

🌳ご報告🌳3度目の勝訴❤️🔥
\令和の地上げ屋・株式会社ATC(代表 深山祐助氏・レオパレス21創業者)、ついに退散!/
長い訴訟は、これで終わります。
「でも、さよならは言わないよ。だって、私で終わりじゃないからね。」
#柿の木訴訟を応援してくれた皆さまのおかげです
#新居裕登弁護士ありがとうございます
#令和の地上げ屋から市民を守る
私・平出恵津子は、3年前、株式会社ATC(代表・レオパレス21創業者 深山祐助氏)の地上げ計画に巻き込まれて、アパートの部屋を明渡すよう裁判に訴えられました。
東京地裁の一審、昨年11月の東京高裁の二審判決でも、株式会社ATCは敗訴しました。
高裁の判決文には「(取壊しはせず)不動産専門業者である大家(株式会社ATC)の責任で修繕しなさい」と記されました。
🌳ーーそれから半年経っても修繕計画は出て来ません。
放っておけば、新たな地上げ目的の業者に転売されるか、再び裁判をふっかけられるでしょう。そんな中、奇跡のようなご縁で「新居裕登弁護士との出会い」がありました。
新居先生は私の話にじっと耳を傾けてくれました。
それから、膨大な訴訟資料を読み、「株式会社ATCに修繕工事をさせるため」二段構え(!)の手を考えてくれました。
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✔️前回の東京高裁判決を活かして「5,000万円の債務(修繕義務)不履行請求訴訟」を掲げる。
✔️その前段として「修繕義務仮処分命令の申立書」を先に裁判所に申し立てる。
さすが!新居先生、考えもつかなかった👏
裁判をすれば、判決が出るのに2〜3年はかかります。先に「仮処分」を申し立てればこちらは数ヶ月で結果が出ます。
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すでに東京高裁の判決が確定しているため、結果は2つのうちどちらかです。
1・素直に修繕に取り掛かるか、
2・修繕を拒んで裁判所から、修繕せよと「仮処分命令」を受けるか。
もし、「仮処分命令」が出されてしまうと、株式会社ATCにとっては大きな痛手です。その後の裁判は、結果が出るのに時間がかかるとしても敗訴が確定した裁判となってしまいますから!
「仮処分命令」の重大さを理解した株式会社ATCは回避するため、ついにアパートの修繕に取りかかりました。
🌳ここまでは、前回までのご報告の振り返りです。合わせてYouTube🎥もぜひ🌳
その後も弁護士の新居先生を通して「修繕計画」の提出を求めておりましたが…
な…な…なんと!
突然、新居先生のもとに「株式会社ATCが(私の住む)アパートを売却した」と連絡が入りました😳
ある程度、修繕工事を終わらせていたとはいえ、ドッキドキです。
でも柿の木の神様は、今回も見離さなかった🙏
心配した「売り逃げ」ではありませんでした。
ATCは新しい大家さんに、訴訟の経緯や仮処分命令申立ても全て報告し、新しい大家さんは、ATCのやり残した残りの修繕を引き継ぐことを了解して、買い取ってくれたそうです。そして実際にATCが約束の修繕を終了することを見届けた上で、今回の売買契約となりました。
🌳🌳🌳
今、新しい大家さんの意向で、修繕+フルリノベーション工事が始まっています。
新しい大家さんとお話もしました。誠実な方でした。今まで通りの内容で賃貸借契約を交わすお約束もしてくれました👍✨
違反部分の修繕が無事に終われば、建物の安全が保たれます。
始めてしまえば数年かかる「5,000万円の修繕義務債務不履行請求訴訟」、回避することが出来ました👏👏
長い訴訟は、これで終わります。
やった!ついに!
「訴訟」で脅して追い出そうとする「令和の地上げモデル」を崩しましたー‼️
でも、私の案件が終わっても、不動産業の「当たり前」が変わらなければ、同じことがまた私にも起きるかもしれない。
それに、株式会社ATCやほかの不動産業者から立退きを迫られた仲間、今も渦中にいる仲間たちがいます。
私に起こったこと。なかったことにはできない。「令和の地上げ屋から市民の暮らしを守る神奈川・東京ネットワーク」として「『柿の木訴訟』を支える会」は続きます。「柿の木訴訟を支える会」と私・平出も引き続きよろしくお願いします🙇
法律が私たちの暮らしを勝手に守ってくれるわけではない…と知った今、当たり前の日々を機嫌よく暮らすために、のほほんとしてられない☺️✊
(柿の木訴訟をたたかう本人改め、柿の木訴訟をたたかった本人・平出恵津子)
【日本国憲法第十二条】この憲法が国民に保障する自由及び権利は、国民の不断の努力によつて、これを保持しなければならない。又、国民は、これを濫用してはならないのであつて、常に公共の福祉のためにこれを利用する責任を負ふ。