氷河期世代です。
新卒採用のときは50社受けて1社ひっかかり、就職できました。
しかし結局、会社のいざこざに巻き込まれるかたちで退職し、なし崩し的にフリーランスになりました。
志など皆無です。ただ生きるために、がむしゃらに来る球を打ち返していたら10年が経っていました。
インボイス制度を知ったのは、そんな時です。
免税事業者でいても値下げや取引排除にあうかもしれず、インボイスを発行しようとすれば消費税の納税と事務負担を背負うことになる。
どちらを選んでも地獄の選択を「選択肢」と呼べるのか…?
活動をはじめたきっかけは、「インボイス制度がゴリゴリに私の尊厳を踏みにじってきている!」と感じたからでした。
それから2年の間、多くの市民の皆さん、団体の皆さん、政治家と、いろんな人とインボイス制度について話をしました。
制度を理解している人で、両手を挙げて賛成している人は誰もいませんでした(財務官僚を除く)。
というか、推進しようとしている与党議員ですら問題があることを認識し、それでも、「決まったことだから仕方ない」と言うのです。
胸を張って、「市民のためになる制度です。だから今はどうか我慢してください」と言う政治家に会ったことがありません。
「私たちの生活が豊かになる」という信念を持ってインボイス制度を導入しようとする官僚の、真摯な言葉を聞いたことがありません。
インボイス制度にはすっぽりと、「私たち市民」が抜けています。
法律で導入が決まってから7年の間、ろくな周知活動もなく、手間と混乱を上塗りする激変緩和措置まで追加され、物価高で生活も苦しい現状、「STOPインボイス」の旗を降ろすことなど到底できません。
私たちは9月4日までに30万筆を集めて財務省、国税庁、公正取引委員会に署名を届けたいと思っています。
しかし、今のペースのままでは26万筆にとどまってしまいそうです。
9月4日まであと一週間。
どうか署名の拡散をよろしくお願いいたします。
また、緊急提言への賛同もお願いしています。
こちらから→https://twitter.com/STOPINVOICE/status/1690653402915831810
提言にご賛同いただける場合には、上記の投稿に「返信」のかたちでお名前を記載ください。ペンネームでもOKです。
9月4日のアクションは、市民のみなさんもご参加いただけます(先着順)。
皆で会場をいっぱいにすることが、政治とメディアへのメッセージになります。一緒に声を届けませんか?
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開始27日前インボイス制度中止・延期を求める市民の緊急提言&
財務省署名手交記者会見(仮)
【日時・場所】
9月4日(月)13時半開始 15時終了予定
衆議院第1議員会館 多目的ホール
(東京都千代田区永田町2丁目2−1)
配信:https://www.youtube.com/live/37PPRC4opD4?si=biBalcTgyfxVoRTu
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またまた今日もお願いばかりになりました。
とにかくインボイス制度を、みんなで止めたいのです。
どうぞよろしくお願いいたします…!
インボイス制度を考えるフリーランスの会
小泉なつみ

