水田ゼミ院生一同
7 de set. de 2017
ごぶさたいたしまして申し訳ありません。 私たちがこのサイトを開設してから現在まで、463人という非常に多くの皆さまからのご支援をいただき、たいへん感謝しております。 誠にありがとうございます。 私たち城西国際大学で博士論文提出を計画する学生が、学校法人城西大学の経営を巡る問題に巻き込まれ、本年度に入って長年ご指導いただいた水田宗子先生のご指導を受けられなくなってから、5か月が経ちます。私たちのうち二人は、本年の6月に論文提出、その後審査を受けて8月に卒業の予定でした。 しかし現在、私たちのうち誰も論文提出ができた者はおりません。 これまでの5か月、私たちはショックと不安で完成に向けての論文執筆もままならない状況でした。 現在も、明確な論文提出の見通しはたたず、不安でいっぱいの毎日です。 以前お伝えしましたとおり、水田先生は、私たちの指導権の回復を求めて大学に対して抗議され、裁判を起こされています。 この度、水田先生の支援の会の皆さまが、その経緯を含めた学校法人城西大学の問題の経過と水田先生へのインタビューをまとめられ、支援の会のホームページで公表されています。こちらにそのURLをご紹介します。 この記事をご覧いただけば感じられるように、時がたつにつれ、私たちにも事態の背景に非常に大きい問題が横たわっているのではないかということがわかってきました。 このような中で、巻き込まれてしまった私たちにいったい何ができるのでしょうか? 私たち一人一人の学生としての立場は誠に弱く、今、私たちは自分自身をとても小さい、無力な存在だと感じています。 しかし、私たちは、どうしても論文の完成・提出、自分たちの研究生活の継続を諦めたくないと思っています。 この問題が起こった当初、私たちは、大学は学びたいという意志がある者に対して開かれている場所であり、自分たちが論文提出計画を提出している城西国際大学は、私たちの立場を守ってくれるはずの存在だとシンプルに信じていました。 水田先生の指導が突然中止されるまで、大学の皆さまは私たちに親切にして下さり、この信念が揺らぐことなど考えることもできませんでした。 論文提出の正念場を迎える私たちにとって、これからがこの信念が試される時だと思っています。 いつの日か、私たち全員が論文提出を果たし、皆さまにご報告してご支援のご恩返しとさせていただくことができる日まで、これからもできる範囲で進捗状況をお知らせしていきます。 皆様のこれまでのご支援に改めて心より御礼申し上げます。
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