Petition updateKBS京都が聞けなくなる!! AM停波反対、彦根送信所休止反対AM放送停波アンケート調査 KBSへ渡す
古住 公義Japan
May 29, 2026

組合は、3月末から始まったKBS京都事業者のFM転換実証実験について一番影響を受ける彦根・長浜・米原など湖北地方のリスナーへの影響調査を行うことを取り組みの大きな方針にかかげています。

組合は、4月23日から1か月間湖北地方にでかけ、合わせて200人のリスナーに2つの質問を行いました。1つは、彦根送信所休止によるAM放送停波の実験についてKBSから事前にも事後にも告知されていたことを知っていたか。2つ目は、KBSラジオのAM放送再開を望みますかです。

1つ目は、知らないと応えた人は99パーセントの198名。知っているは、わずか1パーセントの2名です。2つ目は、KBSラジオ再開を望む人は、99パーセントの198名。わからないと応えた人は1パーセントの2名でした。

アンケートの際のリスナーの反応は、次の通りKBSへは厳しい声が相次ぎました。

「KBSは赤字で放送をやめるというがリスナーには関係ない。放送を継続してほしい」「畑仕事をしていてラジオのスイッチを入れてもKBSが聞こえない。KBSから停波の知らせを聞いていない。腹だたしい」「彦根ではKBSのFMは聞こえない」「福井には原発がある。事故がおきたらAM放送は必要である」

このようにKBSが停波について十分リスナーに周知していないことが明らかになりました。

これは総務省の実験参加の担保条件をみたしていません。このことからFM転換はできないということです。

一方でKBSラジオ(AM)を求める声は、大きくKBS関係者として大変喜ばしいことでです。

早急に再開しながら盛りだくさんの滋賀情報を放送していくことが求められます。

組合は、27日午前KBS事業者(労務担当役員)に今回アンケート調査結果を説明し「これではFM転換できない。AMを再開させよ」と強く申し入れました。

これに対し事業者は「砂田社長にこの結果を伝える」との発言にとどまりました。

組合は、「2回目の調査を7月から8月にかけて行う。2回目も同様の停波告知と理解(代替手段)は浸透していないだろう。早くAM放送を再開せよ」とくり返し主張しました。

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