
京都放送労組は、今週(17日~23日)京都から滋賀県へ3度足を運び滋賀県民へ京都放送の一方的な彦根送信所休止・AM放送停波に反対する訴えを相次いで行っています。
1回目は、17日(日)草津市内にでかけました。県内の中小業者が集まって県民に開かれたバザー(民商マルシェ)が開かれ京都放送労組は、炎天下の2時間1人の組合員が101筆の署名を集めました。
また並行してアンケート調査を行い「京都放送の停波を告知。代替として行う手段への理解を求める取り組み」「京都放送のAM放送再開」についてたずねました。101名全員が取り組みを知らない。AM放送再開を求めるとの声でした。
そして2回目は、20日(水)彦根市に近い豊郷(とよさと)町にでかけました。ここでは、愛知(えち)・犬上地域の平和と民主の共同をめざす会の会合に出席しました。組合からAM放送停波反対闘争の現状と現在の取り組みについて報告しました。
出席者のみなさんから「京都放送は、勝手に赤字だからラジオ電波をとめるというのはおかしいのではないか」「ここ湖北地方は京都放送のFMは聞こえない」「京都放送は、50年前から彦根にラジオスタジオをつくって放送していて親しみがある。長浜でもサテライトスタジオをつくっていた」「地震など災害があったりしたらAM放送が必要だ。再開してほしい」など活発な意見が出され県民の共有の財産であるラジオ電波を京都放送は勝手にとめないことが強調されました。これらの意見交換が行われ参加者は、署名やアンケート調査に協力をしていくことを約束しました。
3回目は、23日(土)彦根にでかける予定です。去年の12月に続き市民集会を開く予定です。停波中止を求める声が京都放送に封じられた彦根市民の怒りは大きいです。
集会では、これからの取り組みを話し合い一刻も早い停波中止・AM放送再開を求めていく話し合いを行う予定です。
京都放送労組は、このように足しげく滋賀県の各地にでかけ訴えを行い県民・リスナーと連帯して、知る権利を守っていくことにしています。