「cocoon athletics」閉鎖の撤回、継続運営について関する署名活動を始めてから約2ヶ月が経ちました。そして、「cocoon athletics」が閉鎖予定とされる7月末まで、残すところあと1ヶ月という節目を迎えました。この間、皆さまから寄せられたお一人おひとりの署名にどれほど力をいただいたかわかりません。心より感謝申し上げます。
私は、ただ署名を集めるだけでなく、施設を所有する片倉工業への意見書提出、「cocoon athletics」の魅力や地域貢献としての意義の発信、さらには継続運営に協力いただけるパートナー企業や委託先の模索など、できる限りの行動をしてまいりました。しかしながら、一個人の活動では、大きな企業の意思決定を根本から覆すには限界がありました。
それでも、まだ気持ちの整理はついていません。閉鎖を受け入れられない気持ちが大きく、悔しさや無力感に押しつぶされそうになることもあります。皆さんの想いを背負ってきたつもりでしたので、その責任を痛感しています。
この署名サイトを今後どうするか悩みましたが、たとえ今回の活動が「cocoon athletics」閉鎖の撤回、事業継続という目標が実を結ばなかったとしても、決してこれは「敗北」とは認めたくありません。この活動を通じて「cocoon athletics」の大切さを多くの方が再認識し、再びあの場所で、皆さんそれぞれが思い思いの過ごし方ができる日が戻ることを願う気持ちは、決して消えることはないと思います。その想いの証として、署名ページはこのまま残していくつもりです。
ご協力くださった皆さま、「cocoon athletics」の会員の皆さま、ご家族やご友人、インストラクターの方々、そして署名サイトを通じて想いに共感し、応援してくださったすべての方々に、心から感謝申し上げます。
どうか、「cocoon athletics」で過ごした時間を、それぞれの胸に大切に刻んでいただければ幸いです。そして、いつかまた、あの場所で8月以降に再会できることを信じてます。
本当に、ありがとうございました。

