「保護犬レンタル」本当にわんちゃんは幸せですか?事業の方向性の変更、十分な説明を求めます!

キャンペーン成功!

「保護犬レンタル」本当にわんちゃんは幸せですか?事業の方向性の変更、十分な説明を求めます!

308人の賛同者により、成功へ導かれました!
発信者:渡部 優美子 宛先:寺田かなえさん (Buddiesだいひょう)

犬材派遣会社buddiesの保護犬レンタルについての記事を拝読しました。

https://buddies.life/

https://www.jiji.com/jc/article?k=000000002.000074493&g=prt

犬との暮らしのおいしいところだけを味わえます。

そんなコピーに違和感を覚えました。

犬と暮らすということは命を預かることです。

かわいくて、一緒にいると楽しいといった、おいしいところばかりではありません。

実際、私は愛犬と暮らしていますが、数年前に大病をして24時間病棟に入院して以来、介護が必要になりました。家族全員で協力し合いながら、一緒に暮らしています。愛犬の介護を苦痛だと思ったことはありません。少し大変ではあるけれど、家族だから。

保護犬の子達は今まで辛い思いをしてきただろうから、理解のあるお家に受け入れてもらって、幸せに暮らしてほしい。

ぱっと見、善行に見える、殺処分を減らすための保護犬レンタル。

でも、実際は…

保護して、なお、労働させる。いつも違う場所へ行く度に犬にかかるであろうストレスは無視。もし、これで殺処分を減らせたとしても、労働をさせるという虐待行為に変わりありません。また、減らせたとしても、商売道具として扱っている体制をなくさない限り、殺処分などの問題は解決されていかないのではないでしょうか。

このサービス及び会社を立ち上げたのは、幼い頃から愛犬と一緒に育ったという、獣医学を学び動物病院勤務の経験もある、寺田かなえさん。とても笑顔が素敵な女性です。

愛犬と暮らすということを、ご存知のはず。

犬にも気持ちがあるということを、ご存知のはずです。

だからこそ、このサービスが本当の意味で犬の幸せを叶えられるのかどうか、改めて考えていただきたいのです。

子供が欲しいけれどできない…そんな方のために保護された子供をレンタルします。

そんなサービスがあったら、どう思われますか?

保護された子供たちをレンタルなんて…と、思いませんか?レンタルしてほしいという人よりも、探すべきは里親ですよね。

犬も同じです。

人には想像力がある。だからこそ、犬の気持ちやより良い未来を思い描けるはずです。

犬と人、猫や鳥などももちろん、全ての命は平等であるべきだ。

そんなあたりまえの世界を作っていくために、この保護犬レンタルというサービスについて、今一度立ち止まって考え直してほしい。保護犬たちを救うためのもっとより良い方法を見つけ出してほしい。

全ての命が平等に扱われ、全ての者が愛する家族とより良い幸せな生活を送れる社会を実現したい。

そんな思いを共にしてくれる皆様と、この声を届けたいと思っております。よろしくお願いします!

 

3/4に進捗報告にて追記させていただいた内容を一部こちらにも記載します。より詳しく具体的に私の思いと求めることを綴っておりますのでご確認いただけますと嬉しいです!↓

 

私が求める世界、ゴールとしては、

「人間もペットも野生動物も地球上の全ての命が平等に扱われる、みんなが幸せな世界」です。これは揺らぎません。

他のペットレンタル事業やアニマルカフェなどのペットビジネスの市場、ペット取引の闇も認知しています。その上で、なぜ、今回この署名を立ち上げたのか?今回、宛先にさせていただいたbuddiesだけを許せないだとか、そういう話でありません。この点をクリアに説明していく必要があると感じたので追記させていただきます。

殺処分ゼロは絶対に達成されるべきことです。ただ、減ってきた現在も、いわゆる悪徳な引き取り屋によって死に至るペットも多いと聞きます。

この問題は、そもそも、ペットを商売道具として扱っている現場が多い、この日本社会全体の意識の問題ではないでしょうか。

私は、日本のペットに関する意識を変えていくべきだと思っています。


責任感のない飼い主に出会ってしまったばかりに捨て犬や保護犬になってしまったわんちゃん達。

海外には、商業目的の生体販売を禁止している国や、譲渡を受けるのにもお金を支払う必要のある国があります。

命に対しての責任、ペットへの愛情を体現し、本当の意味でのwinwinな幸せを求めていくには、ペット先進国を見習い、モノ扱いしている意識から脱却していかなければなりません。みんなが幸せになれる社会を目指して。


そういった考えを持っている私としては、buddiesが打ち出している売り文句に大変な違和感を覚えました。

 


Buddiesなら犬との暮らしの「おいしいところ」だけを味わえます。

このコピーはもちろんのこと、

提供できる価値として、

手間(日々の世話)・費用(予防や治療費)・責任(最期までの面倒)という飼育におけるハードルの解消

を挙げていることに違和感を覚えました。

 


先に書いた通り、

ペットと生きることは命を預かることです。

手軽さを売りにして、商売道具として扱っているように見受けられるこのサービスが、私には傷ましく思えてしまうのです。一緒に過ごすのが少しの時間でも責任はあります。数時間の間に怪我をさせてしまっても、体調の変化があっても、借りたモノだからいいやでは済みません。それを無視したかのようなメリットの訴求はどうなんだろうと思ったのです。

 


それでも、少しの希望がありました。

それは、自分と同年代くらいの女性がはじめた事業ということ。つまり、未来を担う年代がはじめた事業ということ。

ここに、少しの希望を見出したのです。

だから、まずはここから、何かが変わる一歩になってもらえないだろうか。そう思い、署名を立ち上げた次第でした。

私は、この企業に、犬の幸せについて真摯に考えてほしい。

仮に、今はこのサービスが保護犬を救う手段なのかもしれないとする。でも、それだけでいいのか。未来を見据えて考えてほしい。

日本の、ペットに対する意識の問題を変えていくために何ができるのかを考えて体現していってほしい。

きっと、愛犬と暮らした経験のある、笑顔の素敵な寺田かなえさんなら、この声を受けて改めて何かすごいことをやってくれる。そう信じたい。

そういった思いから、

このサービスに関しては、

・コピーの刷新(誤解を招く気軽さを売りにした文句は使わない)

・希望者は必ず面接試験を受け犬と過ごす資格があると判断された人だけが利用できるルールの適用(派遣先での虐待のリスクなどを低減させるため)

・貸出や派遣だけでなく、相性の良い飼い主様との出会いがあったら引取可能とする、里親を見つけることを見据えたサービスフローの展開

・保護犬レンタルはあくまでペットたちの未来の幸せのためにやることであり、商業的な商売道具扱いはしないと宣言する事

・どの保護シェルターからどのようにして引き取ったのか、普段の保護犬達の暮らし等全ての説明責任を果たし透明性を維持すること

この5点を求めたいと思います。

当初は廃止を求めていましたが、ただ頭ごなしに廃止を求めるのではなく、本当のペットの幸せのための事業内容の方針変更を、より具体的に求めることに決めました。

ヘイトを蓄積するのではなく、手を繋いで穏やかに、より良い方向を見るための署名にしたかったので、この方向性で署名活動を続けさせていただきたいと思いました。

知ってすぐ、この署名を立ち上げたこともあり、軽率だと言われたことで、具体性や考えが足りなかったなと反省した面もあります。

一歩ずつ、変えていけたらと思います。

引き続き、ご賛同いただける方はよろしくお願い致します!

 

キャンペーン成功!

308人の賛同者により、成功へ導かれました!

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