船と風 旅する気候ジャーナル京都, 日本
2024/11/15

こんにちは。こんにちは。旅する気候ジャーナル「船と風」の世話人Cです。

11月15日(金)朝時点で、10,005名の方にご署名いただきました。本キャンペーンの賛同や拡散にご協力いただき、誠にありがとうございました。

ここだけの話、私自身、キャンペーン開始から2週間弱で10,000筆を超えるとは予想しておりませんでした。

改めて、このキャンペーンは、今年のCOP29開催国であるアゼルバイジャンから「BTCパイプライン」を通じてトルコを経由し、イスラエルに送られ、パレスチナ・ガザでの殺りくのために使われる石油を一刻も早く止めるため、これに関わる国や企業(BP Japan、伊藤忠、INPEX)に対してBTCパイプラインからの撤退を要請するものです。

今回は11月11日(月)・15日(金)に行われた「パレスチナ×気候正義 連帯アクション」の報告をいたします。

「船と風」は11月11日、東京にあるアゼルバイジャン・トルコ大使館前にて、イスラエルへの燃料供給の停止を要求する抗議活動を行いました。当日、最終的には計50人の参加者が集まりました。

トルコ大使館への抗議活動は、日本だけでなく、英国、米国、トルコ、アイルランド、スペイン、ドイツ、ヨルダンなど、世界各地で同時に行われました。しかし、アクションは平和的なものであったにもかかわらず、ドイツでは警察による過剰な暴力や不当な勾留を受けた人もいました。トルコ政府は依然としてイスラエルへの原油輸送を認めておらず、状況はまだ安心できるものではありません。

次に、昨日15日には、BP Japanと伊藤忠に対するアクションを行いました。まずBP Japan (六本木ヒルズ森タワー33階)に皆様からお寄せいただいた署名と要請文の提出を試みましたが、受け取りを拒否されましたため、森タワー前の街頭にて呼びかけを行いました。私たちを含め、10,000人の声が、通行人だけでなくBP Japan社員にも届いていることを願っています。

伊藤忠にもメールにて署名・要請書受け渡しの調整をしていましたが、最終的に拒否されたため、受付にて預かっていただきました。17時からは伊藤忠商事東京本社前にて、計45人の参加者とともにスピーチやコールを行いました。

この企業に対する抗議も世界同時アクションとして、世界各国と連帯して行われています。本日から今月末にかけて、BPを含むBTCパイプラインに加担する諸企業に対する抗議活動が世界中で行われる予定です(英語ではありますが、"Energy Embargo for Palestine"や"Filistin İçin Bin Genç"のSNSもチェックしてみてください)。

日本や世界各地で行われた抗議活動の様子、今後の抗議活動の予定等は、随時「船と風」のインスタグラムやXにて紹介していきます。ぜひフォロー、拡散してください。船と風ウェブサイトでも、パレスチナと気候正義に関するさまざまな記事を紹介しています。こちらも併せてご覧ください。

また、署名キャンペーンは継続して行います。署名・要請書の受け取りを拒否されたまま、ジェノサイドのための石油が送られ続けたまま、この運動を終えるわけにはいきません。私たちの声を正当に受け止めてもらうため、さらに多くの賛同者を募り、より効果的な対策を講じていきます。こちらも引き続きご共有・ご協力いただけますと大変嬉しく思います。

#stopfuellinggenocide #虐殺に燃料を送るな

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