AppleにホームボタンつきiPhone及びiPadの製造続行を求めます!Apple, please keep the Home button on the iPhone!

署名活動の主旨

English is this.

12月23日9時50分改定(Face ID詳細、ホームボタンが叶わなかった場合の代替手段提案などの詳細追記)

私は光過敏の視覚障害者のため、iPhone・iPadのVoiceOverを用いてこれらデバイスを使っています。
また、光から目を守るため、アイマスクや電気溶接グラスを用いて生活しています。

それ故、Appleが採用を始めたFace IDが使えません。
このFace IDは公式発表では帽子やサングラス装着時においても暗闇においてもはたまた設定により目をつぶっても使える仕様になっているものの、電気溶接グラスやアイマスク、アイシェードといった、遮光度の高いものをつけている状態では使えないという当事者からの声が入ってきてます。(iPhone Pro Max 16で明るい部屋で帽子・アイシェードでの実験にて使えたと言う声も入ってきましたが、他の機種で使えたと言う情報はまだ入ってきてません)

Face IDの説明によると深度データと赤外線イメージから顔認証する仕組みになっており、赤外線を通さないものは顔の形が読み取れないためかと推測します。

また、光過敏者は屋外ではつばのついた帽子もかぶっており、さらに日本ではまだマスクをつける人の割合が高いです。公式発表ではマスクでも認識できる仕様となっていますが、帽子・赤外線を通さないレベルの遮光グラス・マスクの使用は想定されずに設計されているのではないでしょうか?

ならばパスコードでロック解除すれば良いではないかと思われるかもしれませんがホームボタンのない機種でのVoiceOver(以下、VO)によるパスコード手入力は非常にジェスチャが難しく、VOユーザは白杖も持っていることもイメージしてください。そのため、VOユーザーの多くが可能な限りホームボタンつきのiPhoneを持ち続けています。
私自身も、先日iPhone SE第三世代の調子が悪くなり、買い換えするかどうかを迫られましたが、ホームボタンつきの新機種がなかったため、やむなく新規交換に止めました。

そのため、AppleにホームボタンつきのiPhone iPad製造続行を求めたいのです!
また、ホームボタンを求めるのは主に視覚障害者であり、経済的に困窮している層が多いことからSEシリーズのような廉価版での続行を求めます。

今回、このキャンペーンの立ち上げ自体が出遅れてしまったため、ホームボタン復活には応じられないかもしれませんが、その場合でも電源ボタンや音量ボタン、ディスプレイ上での指紋認証、OSの工夫による主にVOユーザーの利便性向上といった代替手段も考えて欲しいと思い、この要望を提出します。

[補足]
・Face ID公式説明
・Face IDは設定により目をつぶっている状態でも使えることになっていますが、これは寝てる間に他者からロック解除されないためのものであり、指紋認証よりもセキュリティーが下がることも気になります。
・VoiceOver(VO)とは画面を見ずとも操作できる機能で、多くの視覚障害者がこの機能を頼りにデバイスを操作しています。しかし、VOは通常操作よりも非常に手間がかかり、操作難易度が高いのが特徴です。
また、アンドロイドではiPhoneほど画面読み上げの機能が高くなく、日本では読書困難者向けオンライン図書館の読み上げアプリなど視覚障害者向けアプリもiPhoneの方が充実しているため、多くの読み上げユーザがアンドロイドよりもiPhoneを使っている実態があります。
・日本では光過敏者は視覚障害者手帳の対象外で福祉の対象になっていません。障害年金でも最高3級止まりで重症度に見合った金額がもらえない立場にあります。そのため、多くの視覚障害者と違い、Windowsマシンに有料のスクリーンリーダーを入れるのが困難で、iPhone やiPadのみで読書や長文入力など、Appleデバイスに頼る比重が大きい傾向にあります。
・今回は主にAppleに求めるのですが、将来のことも見据え、Microsoftはもちろん、ICT業界全般にこの要望を提出します。

私立川くるみが運営する光過敏者・眼瞼痙攣中心の患者会
みんなで勝ち取る眼球困難フロンティアの会(G-Frontier)


提出先
米国Apple
米国保健福祉省(HHS)公民権局
ほか有効な提出先が分かり次第追加

2,520

署名活動の主旨

English is this.

12月23日9時50分改定(Face ID詳細、ホームボタンが叶わなかった場合の代替手段提案などの詳細追記)

私は光過敏の視覚障害者のため、iPhone・iPadのVoiceOverを用いてこれらデバイスを使っています。
また、光から目を守るため、アイマスクや電気溶接グラスを用いて生活しています。

それ故、Appleが採用を始めたFace IDが使えません。
このFace IDは公式発表では帽子やサングラス装着時においても暗闇においてもはたまた設定により目をつぶっても使える仕様になっているものの、電気溶接グラスやアイマスク、アイシェードといった、遮光度の高いものをつけている状態では使えないという当事者からの声が入ってきてます。(iPhone Pro Max 16で明るい部屋で帽子・アイシェードでの実験にて使えたと言う声も入ってきましたが、他の機種で使えたと言う情報はまだ入ってきてません)

Face IDの説明によると深度データと赤外線イメージから顔認証する仕組みになっており、赤外線を通さないものは顔の形が読み取れないためかと推測します。

また、光過敏者は屋外ではつばのついた帽子もかぶっており、さらに日本ではまだマスクをつける人の割合が高いです。公式発表ではマスクでも認識できる仕様となっていますが、帽子・赤外線を通さないレベルの遮光グラス・マスクの使用は想定されずに設計されているのではないでしょうか?

ならばパスコードでロック解除すれば良いではないかと思われるかもしれませんがホームボタンのない機種でのVoiceOver(以下、VO)によるパスコード手入力は非常にジェスチャが難しく、VOユーザは白杖も持っていることもイメージしてください。そのため、VOユーザーの多くが可能な限りホームボタンつきのiPhoneを持ち続けています。
私自身も、先日iPhone SE第三世代の調子が悪くなり、買い換えするかどうかを迫られましたが、ホームボタンつきの新機種がなかったため、やむなく新規交換に止めました。

そのため、AppleにホームボタンつきのiPhone iPad製造続行を求めたいのです!
また、ホームボタンを求めるのは主に視覚障害者であり、経済的に困窮している層が多いことからSEシリーズのような廉価版での続行を求めます。

今回、このキャンペーンの立ち上げ自体が出遅れてしまったため、ホームボタン復活には応じられないかもしれませんが、その場合でも電源ボタンや音量ボタン、ディスプレイ上での指紋認証、OSの工夫による主にVOユーザーの利便性向上といった代替手段も考えて欲しいと思い、この要望を提出します。

[補足]
・Face ID公式説明
・Face IDは設定により目をつぶっている状態でも使えることになっていますが、これは寝てる間に他者からロック解除されないためのものであり、指紋認証よりもセキュリティーが下がることも気になります。
・VoiceOver(VO)とは画面を見ずとも操作できる機能で、多くの視覚障害者がこの機能を頼りにデバイスを操作しています。しかし、VOは通常操作よりも非常に手間がかかり、操作難易度が高いのが特徴です。
また、アンドロイドではiPhoneほど画面読み上げの機能が高くなく、日本では読書困難者向けオンライン図書館の読み上げアプリなど視覚障害者向けアプリもiPhoneの方が充実しているため、多くの読み上げユーザがアンドロイドよりもiPhoneを使っている実態があります。
・日本では光過敏者は視覚障害者手帳の対象外で福祉の対象になっていません。障害年金でも最高3級止まりで重症度に見合った金額がもらえない立場にあります。そのため、多くの視覚障害者と違い、Windowsマシンに有料のスクリーンリーダーを入れるのが困難で、iPhone やiPadのみで読書や長文入力など、Appleデバイスに頼る比重が大きい傾向にあります。
・今回は主にAppleに求めるのですが、将来のことも見据え、Microsoftはもちろん、ICT業界全般にこの要望を提出します。

私立川くるみが運営する光過敏者・眼瞼痙攣中心の患者会
みんなで勝ち取る眼球困難フロンティアの会(G-Frontier)


提出先
米国Apple
米国保健福祉省(HHS)公民権局
ほか有効な提出先が分かり次第追加

意思決定者

米国保健福祉省(HHS)公民権局
米国保健福祉省(HHS)公民権局

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2025年12月17日に作成されたオンライン署名