Mar 30, 2018
【岡山市の控訴に抗議『控訴取り下げを求めよう』】 岡山市は3月28日昼、14日の全面敗訴を恥ともせず、全国からの「控訴しないでほしい」の240本に及ぶ要請FAX・打電を無視して控訴しました。 全国最低レベルの障害福祉行政施策を強行する市当局は、この敗訴を認めると障害者福祉行政の根底から改善を迫られるのを恐れたのか、それとも市長をはじめとする行政中枢の面子のためか、多分両方でしょう。 ======= <浅田達雄さんより> 判決時にも岡山市側の弁護士を含め、誰一人法廷に来ておらず、そして期限当日になって控訴するとは、私を悪者扱いにしたいという悪意しか感じられません。 「控訴」という結果を聞いた直後、あまりの衝撃に息苦しさを感じました。不安になり簡易的ではありますが血圧を測定すると160/103mmHgという普段からは想像もできない数値になっていました。健康とは言い難い私の体調をさらに悪化させる決断を岡山市はしたのだと痛感しました。 地方自治体が一市民を控訴する意味は何でしょうか?市民の総意としての控訴なのでしょうか? 5年間の時間をかけて勝ち取った、生きる権利を再度取り上げることで岡山市は何か得るものはあるのでしょうか?私は悔しさと情けなさと、大きな失望を感じざるを得ません。再び、みんなさんにもお力を借りるようになりました。一層頑張りますので、今後ともよろしくお願いいたします。 ======== 早速ですが、岡山市長に「控訴に抗議し、直ちに控訴を取り下げよ!」の打電・FAX要請文をできるだけ早めに、岡山市長宛てにお願いします。全国からの怒りの抗議が必要です。 岡山市市長公室広報広聴課FAX番号:086-803-1731 市長への言葉を添えて、下記の要請文をお送りください。 ========                   2018年 月 日 岡山市長  大森 雅夫 殿                   住 所                   団体名                   氏 名     印 控訴に抗議し、直ちに控訴を取り下げることを求める要請書 【要請趣旨】  貴職が3月14日の岡山地方裁判所で受けた浅田達雄さんに対する「岡山市介護給付費等不支絵(却下)決定通知書」による処分は、原告浅田の主張「私に死ねという処分で違法」を認め法違反の処分であるという判決がくだされた。この判決はだれの目にも真っ当判決です。3月26日に岡山市議会の日本共産党市議団は全国から届いた「控訴させないようにご尽力を」を受けて、市長に申し入れをした際に、「岡山市が控訴して争う事情は存在しません」と控訴断念をもとめました。また、3月16日から28日までに240本に及ぶ市長宛てに全国から「控訴断念を求める」要請書が打電・FAXが届けられ、「浅田さんをこれ以上くるしめるな」と岡山市の障害者施策の酷さが知れ渡ってきていることを示しました。 こうしたことから、直ちに控訴を取り下げることを求めます。
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