2014年4月以前に妻を亡くし遺族年金の対象とならない父子家庭の父と子を救いたい!特例法にて救済を求めます!

署名活動の主旨

宮城県父子の会の代表理事を務める村上吉宣といいます。

私も父子家庭で2人の子供を育てる父親です。これまで父子家庭へ対する支援が拡充されてこなかった支援制度を求める活動を行ってきました。

特に記憶に新しい東日本大震災発生直後には、妻を亡くした父子家庭の父と子には遺族年金が支給されない問題や、その他の支援制度の拡充を求め政策提言の活動に取り組んできました。

その取り組みは全国に広がり2014年4月には、それまで母子家庭しか受給できなかった遺族基礎年金が、父子家庭でも受給できるようになりました

しかしこの改定では、まだ十分に父子家庭を支えられるようになったとは言えません。2014年4月以降に妻と死別した「父親」と「子ども」は受給できますが、それ以前に妻が死亡した場合には、「父親」と「子ども」には支給されないのです。

一般にひとり親家庭の困難は、安定した職に就くことが難しかったり賃金水準が男性に比べて低い女性の問題と考えられやすいです。しかし、ひとり親家庭になると貧困に陥りやすくなるのは父子家庭でも同様です。例えば一般に母親が担っていた家事や子育てを父親だけで担うようになると、それまでの仕事の勤務時間や量との両立が難しくなり賃金水準を下げた職に転職することになるケースが多いためです。また、住宅ローンの担い手となっている場合、自己破産に繋がってしまうケースもあります。

遺族基礎年金の父子家庭への拡大は国民年金法の改定でなされました。法律は成立した時点から適用されるものである原則上、遡って適用するのは困難であることは重々承知しています。
しかし、大切な家族を失い生活の困難に面している父子家庭の存在は、時間で区切れるものではありません。

例えば、2011年3月に起こった東日本大震災によって妻を亡くされた父親達は救われないのです。また、2014年3月に妻を癌や事故で亡くされた父親達も救われないのです。

母親を亡くした子供を支えることに、タイミングは関係ないはずです。ぜひ、今、未成年の子どもを養育する死別の父子家庭に対し、遺族年金に変わる支援を受けられる特例法による救済をお願いします!

最後に、遺族年金の改定で受給対象にならなかった当事者の方々より切実な訴えの一部を紹介します。

--------------------------------------------------------
・妻が亡くなったのが今年の2月なので、娘に国民年金(基礎年金)が支給されない。4月以降に亡くなった方には支給されている。何時亡くなったかが問題ではなく今その家庭がどういう状態かが問題のはず。不公平感をとても強く感じている。

・2014年4月以前には父と子が同居していると子どもの受給資格が停止されていました。今回の遺族基礎年金が拡充されて私は自分の受給は難しいだろうと思っていましたが、子どもの分は受給出来るだろうと思っていました。

しかし子どもの受給資格も停止されている状態には憤りを隠せません。
母を亡くした時期によって子どもの受給資格の有無が図られるのは納得できません。

・義援金は住宅ローンや車のローン返済で消えそうだ。あと数ヶ月で息子達が高校を卒業する。
卒業し彼等が就職して家を出たら私は自己破産するしかない。
鬱病とPTSDを抱えて生きていく自信はない。

障害者手帳を申請してこれから私は障害者として生きていくのか。
死にたくなる。今日も無意識に手首を傷付ける私の存在を知って欲しい。

・妻を津波で無くし、遺族基礎年金の手続きに行った。
しかし、父子家庭は対象とされない事をしった。
妻じゃなく俺が死ねば良かったんだ。そう思った。

-------------------------------------------------------

彼等を救い上げる特例法案の実現を、強く要望します。
宮城県父子の会の代表理事 村上吉宣
http://blogs.yahoo.co.jp/mpdcc878

日経DUALで取材されました
http://dual.nikkei.co.jp/article.aspx?id=3905&page=1

イーウーマン 円卓会議にて
「父子家庭について意識したこと、ありますか? 」
http://www.ewoman.jp/entaku/info/id/3165/times/1

avatar of the starter
Yoshinobu Murakami署名発信者氏名:村上 よしのぶ 住所:仙台市太白区中田3-10-22-101 電話:080-3197-0692 mail:hibipa0907@yahoo.co.jp ※プロフィール:http://hibipa.com/ 所属団体: 全国父子家庭支援連絡会 理事 宮城県父子の会 代表 所属協議会等: ・ひとり親家庭自立促進計画協議会 仙台市:有識者枠 宮城県:当時者団体枠 メディア等 ○FNSドキュメンタリー 男として、親として http://youtu.be/3T8u4xAPGQ4 ○ドリームプレゼンテーション東北魂 http://youtu.be/uOBB_fMWknc 寄稿等(Web含む) ○イー・ウーマン・オブ・ザ・イヤー2012 議長賞頂きました! ・父子家庭について意識したこと ありますか? http://www.ewoman.jp/entaku/info/id/3165/times/1 ○イー・ウーマン 円卓会議 2014年8月 ・父親にとって子育てしながら働きやすい社会の実現 http://www.ewoman.jp/entaku/info/id/3305/times/1 ○河北新報 ON LINE https://kacco.kahoku.co.jp/author/hibipa0907 ○愛育ねっと http://www.aiikunet.jp/practice/father_support/15287.html ○大震災と子供の貧困白書 寄稿 書籍取材対応 ・家事労働ハラスメント(竹信 三恵子) ・ひとり親家庭   (赤石 千衣子) ・はらまち  http://store.harumachi.info/ ・日経DUAL http://dual.nikkei.co.jp/article.aspx?id=3905

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署名活動の主旨

宮城県父子の会の代表理事を務める村上吉宣といいます。

私も父子家庭で2人の子供を育てる父親です。これまで父子家庭へ対する支援が拡充されてこなかった支援制度を求める活動を行ってきました。

特に記憶に新しい東日本大震災発生直後には、妻を亡くした父子家庭の父と子には遺族年金が支給されない問題や、その他の支援制度の拡充を求め政策提言の活動に取り組んできました。

その取り組みは全国に広がり2014年4月には、それまで母子家庭しか受給できなかった遺族基礎年金が、父子家庭でも受給できるようになりました

しかしこの改定では、まだ十分に父子家庭を支えられるようになったとは言えません。2014年4月以降に妻と死別した「父親」と「子ども」は受給できますが、それ以前に妻が死亡した場合には、「父親」と「子ども」には支給されないのです。

一般にひとり親家庭の困難は、安定した職に就くことが難しかったり賃金水準が男性に比べて低い女性の問題と考えられやすいです。しかし、ひとり親家庭になると貧困に陥りやすくなるのは父子家庭でも同様です。例えば一般に母親が担っていた家事や子育てを父親だけで担うようになると、それまでの仕事の勤務時間や量との両立が難しくなり賃金水準を下げた職に転職することになるケースが多いためです。また、住宅ローンの担い手となっている場合、自己破産に繋がってしまうケースもあります。

遺族基礎年金の父子家庭への拡大は国民年金法の改定でなされました。法律は成立した時点から適用されるものである原則上、遡って適用するのは困難であることは重々承知しています。
しかし、大切な家族を失い生活の困難に面している父子家庭の存在は、時間で区切れるものではありません。

例えば、2011年3月に起こった東日本大震災によって妻を亡くされた父親達は救われないのです。また、2014年3月に妻を癌や事故で亡くされた父親達も救われないのです。

母親を亡くした子供を支えることに、タイミングは関係ないはずです。ぜひ、今、未成年の子どもを養育する死別の父子家庭に対し、遺族年金に変わる支援を受けられる特例法による救済をお願いします!

最後に、遺族年金の改定で受給対象にならなかった当事者の方々より切実な訴えの一部を紹介します。

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・妻が亡くなったのが今年の2月なので、娘に国民年金(基礎年金)が支給されない。4月以降に亡くなった方には支給されている。何時亡くなったかが問題ではなく今その家庭がどういう状態かが問題のはず。不公平感をとても強く感じている。

・2014年4月以前には父と子が同居していると子どもの受給資格が停止されていました。今回の遺族基礎年金が拡充されて私は自分の受給は難しいだろうと思っていましたが、子どもの分は受給出来るだろうと思っていました。

しかし子どもの受給資格も停止されている状態には憤りを隠せません。
母を亡くした時期によって子どもの受給資格の有無が図られるのは納得できません。

・義援金は住宅ローンや車のローン返済で消えそうだ。あと数ヶ月で息子達が高校を卒業する。
卒業し彼等が就職して家を出たら私は自己破産するしかない。
鬱病とPTSDを抱えて生きていく自信はない。

障害者手帳を申請してこれから私は障害者として生きていくのか。
死にたくなる。今日も無意識に手首を傷付ける私の存在を知って欲しい。

・妻を津波で無くし、遺族基礎年金の手続きに行った。
しかし、父子家庭は対象とされない事をしった。
妻じゃなく俺が死ねば良かったんだ。そう思った。

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彼等を救い上げる特例法案の実現を、強く要望します。
宮城県父子の会の代表理事 村上吉宣
http://blogs.yahoo.co.jp/mpdcc878

日経DUALで取材されました
http://dual.nikkei.co.jp/article.aspx?id=3905&page=1

イーウーマン 円卓会議にて
「父子家庭について意識したこと、ありますか? 」
http://www.ewoman.jp/entaku/info/id/3165/times/1

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Yoshinobu Murakami署名発信者氏名:村上 よしのぶ 住所:仙台市太白区中田3-10-22-101 電話:080-3197-0692 mail:hibipa0907@yahoo.co.jp ※プロフィール:http://hibipa.com/ 所属団体: 全国父子家庭支援連絡会 理事 宮城県父子の会 代表 所属協議会等: ・ひとり親家庭自立促進計画協議会 仙台市:有識者枠 宮城県:当時者団体枠 メディア等 ○FNSドキュメンタリー 男として、親として http://youtu.be/3T8u4xAPGQ4 ○ドリームプレゼンテーション東北魂 http://youtu.be/uOBB_fMWknc 寄稿等(Web含む) ○イー・ウーマン・オブ・ザ・イヤー2012 議長賞頂きました! ・父子家庭について意識したこと ありますか? http://www.ewoman.jp/entaku/info/id/3165/times/1 ○イー・ウーマン 円卓会議 2014年8月 ・父親にとって子育てしながら働きやすい社会の実現 http://www.ewoman.jp/entaku/info/id/3305/times/1 ○河北新報 ON LINE https://kacco.kahoku.co.jp/author/hibipa0907 ○愛育ねっと http://www.aiikunet.jp/practice/father_support/15287.html ○大震災と子供の貧困白書 寄稿 書籍取材対応 ・家事労働ハラスメント(竹信 三恵子) ・ひとり親家庭   (赤石 千衣子) ・はらまち  http://store.harumachi.info/ ・日経DUAL http://dual.nikkei.co.jp/article.aspx?id=3905

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