100年の街路樹をオリンピック開発から守って下さい!

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 今年7月、通いなれた道のイチョウの大木に、突然「樹木撤去のお知らせ」が貼られました。100歳になろうかという大木で、都会の真ん中で排気ガスに負けず、いつも住民や通勤通学者に季節を教えてくれる木です。

 場所は東京神田、警察通り、学士会館の向かい、共立講堂と学術情報センターの間です。合計32本のイチョウと5本のプラタナスが並ぶ壮麗な街路樹です。

 現場の千代田区は、オリンピックに向けて大規模な道路工事を計画しています。工事に伴って合計300本もの街路樹を伐採しようとしています。100歳の街路樹の通りも、220mの道に自転車道を作るため2億円で業者に発注しました。区役所は伐採について、区議会にも住民にも知らせずに行おうとしました。

 いざ伐採という夜に、木を愛する人に発見され工事は止まりました。伐採に怒った人々から複数の陳情と2500筆以上の署名が出されました。

 しかし区役所はそれでも工事を続行しようと、陳情者に圧力的な行動をしたり、陳情を扱う委員会日程を早めたりしました。

 近くの都道でもオリンピックのマラソン道整備のために、強引な樹木の伐採が、都庁によって行われています。樹齢50~80年ほどのイチョウです。

 100年の街路樹と300本の樹木を、区役所と都庁の強引なオリンピック開発から守らなければなりません。「愚者は木を伐る、賢者は木を残す」と言います。私たちが未来に残したいのは、開発道路ではなく、樹木であり環境であり伝統です。

 街路樹がある東京神田は、日本における大学の発祥の地で、かつ出版社、新聞社、書店が集まる、知識の歴史的発信地です。その規模は世界一だと思われます。街路樹はそのような歴史と伝統を風景として今に残すものです。伐採しないだけでなく、大事に守っていくべきです。そして未来のため、木を伐る時のルールも定める必要があります。

 皆様のご賛同とともに、この思いを千代田区政と東京都政に反映させるため、ご署名をお願いいたします。手順は以下です。
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