※1/29追記 大塚製薬への要請:小学校でのポカリスエットの配布・販売を停止してください


※1/29追記 大塚製薬への要請:小学校でのポカリスエットの配布・販売を停止してください
署名活動の主旨
大塚製薬は各自治体と提携して小学校を通して子どもたちにポカリスエットを配布しています。
口腔衛生に関する注意喚起を含む情報提供が不十分なまま配布されており、熱中症対策に関する基本的な情報提供もなされておらず、子どもたちに誤ったメッセージを与えています。
その後さらに、小学校でポカリスエットを含む自販機の設置も行われました(1/29追記)。
熱中症の予防を目的とする場合は原則として水でよく、
熱中症の治療を目的とする場合は経口補水液が適しており、
スポーツドリンクが第一選択となる場面は基本的にありません。
熱中症の治療に用いられる経口補水液はブドウ糖の濃度は1.35〜2.5%程度が一般的ですが、スポーツドリンクは飲みやすくするために6〜10%と、とても多くの糖が含まれており、500mlでスティックシュガー10本分に相当し、常飲するとむし歯のリスクが高まります。
また、スポーツドリンクのpHは約3.5の酸性であり、液体が直接歯を溶かす「酸蝕」のリスクもあります。
糖を含むものを摂取することによる歯への影響をなくす方法はなく、歯磨きやうがいするなどの取り組みだけではむし歯を防ぐことはできません。
スポーツドリンク(イオン飲料)については、
日本小児歯科学会がホームページで提言を示し、
日本学校歯科医会がポスターで啓発を行なっております。
熱中症の予防で最も大切なのは水分補給ではなく、子どもたちを暑い場所や大量の汗をかく状況に長時間さらさないことです。
スポーツドリンクを飲めば暑い場所で活動しても熱中症にならないというわけでは決してありません。
学校教育の場をマーケティングに用いることは慎むべきです。
大塚製薬には、この活動を速やかに停止することを求めます。

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署名活動の主旨
大塚製薬は各自治体と提携して小学校を通して子どもたちにポカリスエットを配布しています。
口腔衛生に関する注意喚起を含む情報提供が不十分なまま配布されており、熱中症対策に関する基本的な情報提供もなされておらず、子どもたちに誤ったメッセージを与えています。
その後さらに、小学校でポカリスエットを含む自販機の設置も行われました(1/29追記)。
熱中症の予防を目的とする場合は原則として水でよく、
熱中症の治療を目的とする場合は経口補水液が適しており、
スポーツドリンクが第一選択となる場面は基本的にありません。
熱中症の治療に用いられる経口補水液はブドウ糖の濃度は1.35〜2.5%程度が一般的ですが、スポーツドリンクは飲みやすくするために6〜10%と、とても多くの糖が含まれており、500mlでスティックシュガー10本分に相当し、常飲するとむし歯のリスクが高まります。
また、スポーツドリンクのpHは約3.5の酸性であり、液体が直接歯を溶かす「酸蝕」のリスクもあります。
糖を含むものを摂取することによる歯への影響をなくす方法はなく、歯磨きやうがいするなどの取り組みだけではむし歯を防ぐことはできません。
スポーツドリンク(イオン飲料)については、
日本小児歯科学会がホームページで提言を示し、
日本学校歯科医会がポスターで啓発を行なっております。
熱中症の予防で最も大切なのは水分補給ではなく、子どもたちを暑い場所や大量の汗をかく状況に長時間さらさないことです。
スポーツドリンクを飲めば暑い場所で活動しても熱中症にならないというわけでは決してありません。
学校教育の場をマーケティングに用いることは慎むべきです。
大塚製薬には、この活動を速やかに停止することを求めます。

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2025年7月9日に作成されたオンライン署名