
おかげさまで3,500名超の賛同が集まりました。
これも皆様がこの問題の深刻さに共感し拡散してくださったおかげと感謝しております。本当にありがとうございます!
( 写真は、エナガのヒナです。今年の早春、つがいのエナガが竹林隣地の庭木で、巣材に使う蜘蛛の糸を集めているのを見ました。そして初夏には大家族となったエナガ達が楽しそうに住宅街の木々の間を飛び回っていました。)
コメントをお寄せいただいた皆様もありがとうございます。全てのコメントを読ませてもらい大変励みになっています。
コメントを読むと、尾山台と同じような事が日本各地で沢山起こっていることに驚きました。またそれに対し非常に多くの人が心を痛めてどうにかしたいと考えていることがよく分かりました。
だからこそ尾山台竹林伐採工事計画についても、一地域で起こっている些細な事と思わないで自分の事として捉えて下さっているのだ、と改めて思いました。
またコメントは、批判の矛先が事業者である三井不動産レジデンシャルに対しては無論のこと、世田谷区に対しても多いことが分かりました。
行政とは本来、地域に暮らす住民の生命と財産を守り、そのために安全な街を整備し、さらには人が生活し子供を育てるために不可欠な自然環境を保護する、といった社会にとって大切な公共的価値を具体化するための機能を果たすためにある、と考えます。
そう考えると、尾山台は風致地区にあるので、世田谷区役所は造成工事許可や建築許可を出す際には、都市に残った貴重な緑を守る為に作られた風致地区条例の崇高な精神を尊重する立場にあります。
ですが現実には、条例の崇高な精神は隅に追いやられ、行政は、法律や条例に違反しないからという理由だけで、結果的には条例の例外規定を濫用し自らの利益のみを追求する事業者側に加担することになってしまっています。
これは、行政の不作為(本当なら対処しなければいけない事柄に対して積極的に作為しないこと)にも値するのではないか、とも思えます。
さて、2023年8/10からの活動のご報告と最新状況をお知らせします。
1.8/10(木)~3日間 尾山台に署名サイト紹介チラシをさらにポスティング。
2.8/15(火) 世田谷区長 保坂展人さんに、この問題について関係各所への積極的な働きかけをお願いする要望書をメールで提出。要望書にはこのオンライン署名サイトを印刷した書面、サイトに寄せて下さったコメントの一覧表 を添付した。
3.本日8/15(火) 本日現在、三井不動産レジデンシャルから8/9(水)に提出した要望書に対する返答は何も受け取っていない。
以上です。
多くの皆様の賛同を追い風にし、今後も三井不動産レジデンシャル株式会社と粘り強く交渉していきたいと思っております。賛同の声が広がるほど、その力は強くなります。
コメントは全て読ませていただき、大変励みになっています。
更なる拡散と署名をお願い致します。