静岡県公立学校の正規教職員を大幅に増員し、長年働き続けている非正規教職員を正規にしてください。

署名活動の主旨

今、教職員不足が全国的な問題となっています。静岡県でも同様で、教職員が出産や病気で長期休暇を取る際、代わりとなる教職員が見つからないという事態が多発しています。そのため、多くの学校では数ヶ月もの間、学級担任がいなかったり、プリント学習が続いたり、複数の学級をオンラインでつないで授業を行ったりということが起こっています。また、休んでいる教職員の仕事を他の教職員がカバーするために仕事量が増え、また別の教職員が過労で倒れるということも起こっています。

教職員が多忙で心にゆとりがなくなれば、学校は子どもたちにとっても安心して過ごせる場ではなくなってしまいます。「なんで私たちのクラスだけ担任がいないの?」「プリントやオンラインの授業じゃつまんない。」「先生たちが忙しそうで相談もできない。」そんな中で、不登校になる子どもや、落ち着きがなく授業が成り立たなくなる学級も増えています。

このままでは近い将来、学校教育が成り立たなくなってしまいます。

教員不足の原因の一つは、世界一過酷と言われる教職員の長時間過密労働です。朝7時前から夜8時9時まで休憩なしで働き、土日も出勤する毎日に耐えられず精神疾患に陥ったり、早期退職したりする教職員が増え続けています。特に20歳代、30歳代の女性教職員の精神疾患や早期退職が増えているのは大きな問題です。こうした状況が多くの人に知れ渡った結果、教職員を目指す学生の数も減り続けています。この悪循環を断ち切るためには、今すぐ教職員を大幅に増員し、一人あたりの負担を軽減する必要があります。

教職員不足のもう一つの原因は、教育予算を削減するために、正規教職員を減らし非正規教職員を増やしてきたことです。静岡県では毎年2000人以上の非正規教職員が1年から3年の期限付きで採用されています。その中には、この仕事を長く続けたいと思い、正規を目指して採用試験を受ける人もたくさんいます。しかし、職場では正規と同じように仕事をこなし、子どもや同僚から信頼されているにもかかわらず、試験では不合格とされてしまう人が少なくありません。学校現場でのがんばりを認められず、何度も不合格とされて希望を失い、あきらめて転職してしまう人もたくさんいます。

ずっと以前だったら、教員採用試験に不合格となっても「非正規でもいいから教壇に立ちたい」と非正規教員に志願する学生がたくさんいたので、代替教員が見つからないなどということはありませんでした。しかし近年は、がんばっても報われないかもしれないというリスクを冒してまで教員にこだわる学生が少なくなっています。そのため、新卒で現場に来る非正規教員が年々減り、今は退職した教員を説得して戻ってきてもらい、なんとか学校を維持している状況です。がんばったら報われる。正規になれる。そういう信頼を取り戻すためにも、今非正規でがんばっている教職員を正規にするべきです。

静岡県の学校教育を持続可能なものにするためには、教職員を大幅に増員し、非正規教職員を今すぐ正規化して、学校を誰もが安心して働き続けることができる職場にしなければなりません。

私たちの考えに賛同いただける方は、ぜひ署名をお願いします。

<静岡県臨時教職員問題連絡会>

署名活動成功!
9,778人の賛同者により、成功へ導かれました!

署名活動の主旨

今、教職員不足が全国的な問題となっています。静岡県でも同様で、教職員が出産や病気で長期休暇を取る際、代わりとなる教職員が見つからないという事態が多発しています。そのため、多くの学校では数ヶ月もの間、学級担任がいなかったり、プリント学習が続いたり、複数の学級をオンラインでつないで授業を行ったりということが起こっています。また、休んでいる教職員の仕事を他の教職員がカバーするために仕事量が増え、また別の教職員が過労で倒れるということも起こっています。

教職員が多忙で心にゆとりがなくなれば、学校は子どもたちにとっても安心して過ごせる場ではなくなってしまいます。「なんで私たちのクラスだけ担任がいないの?」「プリントやオンラインの授業じゃつまんない。」「先生たちが忙しそうで相談もできない。」そんな中で、不登校になる子どもや、落ち着きがなく授業が成り立たなくなる学級も増えています。

このままでは近い将来、学校教育が成り立たなくなってしまいます。

教員不足の原因の一つは、世界一過酷と言われる教職員の長時間過密労働です。朝7時前から夜8時9時まで休憩なしで働き、土日も出勤する毎日に耐えられず精神疾患に陥ったり、早期退職したりする教職員が増え続けています。特に20歳代、30歳代の女性教職員の精神疾患や早期退職が増えているのは大きな問題です。こうした状況が多くの人に知れ渡った結果、教職員を目指す学生の数も減り続けています。この悪循環を断ち切るためには、今すぐ教職員を大幅に増員し、一人あたりの負担を軽減する必要があります。

教職員不足のもう一つの原因は、教育予算を削減するために、正規教職員を減らし非正規教職員を増やしてきたことです。静岡県では毎年2000人以上の非正規教職員が1年から3年の期限付きで採用されています。その中には、この仕事を長く続けたいと思い、正規を目指して採用試験を受ける人もたくさんいます。しかし、職場では正規と同じように仕事をこなし、子どもや同僚から信頼されているにもかかわらず、試験では不合格とされてしまう人が少なくありません。学校現場でのがんばりを認められず、何度も不合格とされて希望を失い、あきらめて転職してしまう人もたくさんいます。

ずっと以前だったら、教員採用試験に不合格となっても「非正規でもいいから教壇に立ちたい」と非正規教員に志願する学生がたくさんいたので、代替教員が見つからないなどということはありませんでした。しかし近年は、がんばっても報われないかもしれないというリスクを冒してまで教員にこだわる学生が少なくなっています。そのため、新卒で現場に来る非正規教員が年々減り、今は退職した教員を説得して戻ってきてもらい、なんとか学校を維持している状況です。がんばったら報われる。正規になれる。そういう信頼を取り戻すためにも、今非正規でがんばっている教職員を正規にするべきです。

静岡県の学校教育を持続可能なものにするためには、教職員を大幅に増員し、非正規教職員を今すぐ正規化して、学校を誰もが安心して働き続けることができる職場にしなければなりません。

私たちの考えに賛同いただける方は、ぜひ署名をお願いします。

<静岡県臨時教職員問題連絡会>

署名活動成功!

9,778人の賛同者により、成功へ導かれました!

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意思決定者

静岡県教育委員会
静岡県教育委員会
池上重弘
池上重弘
教育長

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