大阪高等裁判所には、障害のあるひとり親の願いに寄り添った公正な判断をお願いします

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発信者:雨田 信幸 宛先:大阪高等裁判所

訴訟原告は、自ら障害を抱えながら、4人の子どもを育てるひとり親です。児童扶養手当の受給を受けていましたが、京都府は2017年に障害基礎年金を受給することになったことを理由に、児童扶養手当の支給を停止しました。

夫婦の場合はいずれかが障害基礎年金を受給していても、もう一方が児童扶養手当を受け取ることができるのに、ひとり親の場合は児童扶養手当を受け取ることができません。ひとり親の場合、障害基礎年金等公的給付と児童扶養手当との併給が認められない、というのがその理由です。

明らかに平等原則を定めた憲法14条や生存権の保障する憲法25条に違反するものです。そこで停止処分を行った京都府を相手取り、京都地裁に処分の取消を求めて裁判を起こしました。しかし、京都地裁は2021年4月16日、私たちの主張を十分な審理することなく原告敗訴という不当判決を言い渡しました。

私たちはこの判断に納得せず、原告とともに控訴審を闘うことにしました。障害のあるひとり親の生きる権利・子どもの権利を実現させるための裁判、原告と同様な状況にある人たちに大きな希望を与えるものになると確信しています。

大阪高裁には、徹底した審理のもと、苦しい生活を長く余儀なくされてきた原告の実情や願いを踏まえた判断をお願いします。

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