Petition update障がい特性を踏まえた刑法性犯罪改正を!法務省検討会で「障がい」に関する議論が行われました
NPO法人しあわせなみだ
Feb 3, 2021

署名賛同ありがとうございます。

刑法性犯罪の見直しの必要性を話し合う「性犯罪に関する刑事法検討会」で、「障がい」に関する議論が行われ、議事録が公開されました。

【第8回】
第8回での議論はわずかです。
【第9回】
第9回は2〜5ページで、障がいについて、議論されています。

被害者に障がいがある事件に対応する現行刑法について「何からの見直しが必要であろう」という見解は、共有されています。
「障がい」の概念をどのように条文にしていくか、については、刑法の「抗拒不能」「心神喪失」等の文言の中で、障がいの概念を明確化するとよいのでは、という案が出ています。

更なる検討が必要な点として
▼障がいの定義(種類や程度に幅がある)
▼性的自由との関係(「性的人権」を保障しつつ、「自由な意思決定が保障されない状況につけ込む行為」を、どう処罰できるか)
▼他法(障害者虐待防止法等)の充実
等が挙げられています。

「誘導されやすい」障がいの特性や、「ケアを受ける立場で断りづらい」といった、障がい児者ならではの立場を踏まえた見直しが実現するよう、声を届けていきましょう。

引き続き応援よろしくお願いいたします。

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