Actualización de la petición阪急電鉄さん、全駅のツバメの巣や巣作り中の泥付けを撤去せず、適切に共生をお願いします。《御詫びと御礼》事実確認の結果、誤解がありました事と、巣の保全状況に変化がありました事。

塩見 洋子Maizuru-city, Kyoto, Japón
11 jul 2018
大変遅くなり申し訳ございませんでした。6月30日の事実確認等の結果をまとめました。
(※ こちらと合わせて、キャンペーン本文の上部に陳述を記載いたしました。)
【事実確認と巣の保全等について】
6月30日、阪急電鉄の全8管区中のある管区(以降、同管区と表記)の駅関係者(以降、同関係者と表記)に、本件に関して話合いの場を設けていただき、事実確認や過去と現在のツバメの巣の保全状況などをお伺いしました。又、今後のツバメとの共生の対応についてもお伺いしました。以下。
《会社の方針などについて》
●本キャンペーンにおいて、会社の方針で全駅のツバメの巣を撤去に決まったとしていた話は、今年1月に同関係者との別件の話合いの会話中で生じたこちらの誤解でした。
当時、同関係者は、ツバメに関するクレームが多い駅では全巣を撤去しており、例えばA駅では従来から全巣を撤去している、又、B駅では全巣撤去することになり今年1月におこなった、という話をされていました。
それをこちらでは、会社の方針で今年1月から全駅の巣を撤去に決まったと誤解いたしました。
(※ なおB駅では結局、4月になりツバメが帰ってきて巣作りを始めたので、駅員がフン受けを設置して繁殖保護に転換したそうです。)
《過去について》
●ツバメの巣の保全あるいは撤去については、各駅の駅員と各管区の助役が考えて対応を行っているそうです。
●ケースにより巣の下にフン受け設置などをして共生の対処をし、繁殖保護をしているそうです。
●各駅において駅員間に巣の保全か撤去かの考えの相違が存在しており、繁殖保護しようとしていたツバメのつがいの巣や巣作りの泥つけが、いつの間にか撤去されていた事例があったそうです。(以降、事例1と表記)
●A駅、B駅においては、ツバメのつがい数が他駅に比べて多く、クレームも多くて、どうしようもなく巣や巣作りの泥つけを全部撤去したそうです。(以降、事例2と表記)
《現在について》
本キャンペーンの『声』を聞いて。
●本キャンペーンを知って直ちに、同管区内においては同関係者より、巣の撤去や巣作りの泥つけの撤去を止めるように呼びかけ、現場駅では繁殖保護に転換したそうです。
それらのツバメのつがいは今期最後の繁殖チャンスに間に合うことができました。
(事例1のようなケース)
《今後について》
同管区内においては、以下をお約束いただけました。
●同関係者から、ツバメの巣の保全や繁殖保護を呼びかけ続けて下さる。
●ツバメとの共生の対処方法としては、ケースにより主にフン受けや注意喚起ラベルなどを想定。
●今後も各駅の駅員で共生の対処をするが、対処方法に迷って駅員が困っている場合は助役が巡回して対処をする。
でも、どうしようもない場合は巣の撤去はあり得る。
●巣の保全や繁殖保護の目安としては、その駅において、ツバメのつがい数が少ないこと(大体3つがい程度)、乗客からのクレームが少ないこと。
こちらからは、駅の関係者の方々がどうしようもないと思うほど対処方法に迷われた時にご相談いただきたい、野鳥の保護に関する相談窓口をお伝えしました。
ご報告は以上です。
皆様には、誤解がありました事を深く御詫び申し上げます。そして、皆様のおかげで繁殖保護へと変化したつがいがありました事を心より御礼申し上げます。
その2つについて大変重く受けとめております。
【本キャンペーンにおける交渉の終了について】
以下の理由により、上記30日の話合いを最後に本キャンペーンにおける交渉を終了いたします。
①発端が、同管区の同関係者との間で生じた誤解だったため。
②駅の様々な事情や制約がある中で、30日の話合いにおいて、同管区でのツバメとの共生や繁殖保護について、今していただける限りの事をお約束いただいたため。
【本キャンペーンの今後について】
以下のような整理に努めて参ります。
●世間一般的な、人とツバメの共生や繁殖保護へつなげるための方法等の検討。
●本キャンペーンの評価や締めくくり方の検討。
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