いつも温かいご支援をいただき、本当にありがとうございます。
皆様からいただいた署名と応援のメッセージを糧に、現在、建物の保存に向けて活動しています。本日は、これまでの活動の経緯と、見えてきた課題についてご報告いたします。
■ 飯田市役所への連絡と現状について
12月26日、飯田市役所へ本件の相談と署名の受け入れについて連絡を行いました。
市からの回答は、「建物が私有地であり、市が所有していないため、現時点では市として署名を受け取ることができない」というものでした。
また、所有者の丸西産業さんにお話を伺う機会があり、「多額の維持費を個人で負担し続けるのは難しい」という切実な本音も伺うことができました。
■ 課題:私有地の壁と、維持費の問題
この回答から、現在は「個人の所有物だから」という理由で、公共の歴史資産として守るための議論がストップしてしまっている状態です。しかし、道路拡張を計画・実施しているのは「長野県」です。
■ 次のステップ:長野県と県議会へ声を届けたい
市が動けないのであれば、事業主体である「長野県」に直接、道路整備と保存を両立させる(曳家や移築など)の検討を求めていきます。
長野県議会議員への陳情: 飯田選出の議員の方々に、地域の宝を失わないための仲介を依頼します。
■ 皆様へのお願い
「私有地だから仕方ない」で終わらせてしまえば、飯田の歴史的な街並みは次々と消えてしまいます。行政が「公共の財産」としてこの建物を救い出す決断をするためには、さらなる署名の数(世論の力)が必要です。
もしよろしければ、この活動をSNSやご友人に再度シェアしていただけないでしょうか。
#天音食堂の建物を守りたい
一度壊された建物は、二度と元には戻りません。
解体まで時間がないため難しいかもしれませんが、引き続き、最後まで諦めずに動いてまいります。応援よろしくお願いいたします。
