【長野市青木島】遊園地廃止に続き…青木島保育園の移転は本当に必要?


【長野市青木島】遊園地廃止に続き…青木島保育園の移転は本当に必要?
署名活動の主旨
全国ニュースでも大きく取り上げられた長野市の青木島遊園地廃止問題。
その後の問題をみなさんはご存知でしょうか?
2023年11月、長野市は青木島が抱える問題を解決すべく「青木島こども未来プラン」を提案し、推進しようとしています。
※詳しくは「青木島こども未来プラン」で検索してみてください。
このプランによると、青木島遊園地廃止に続いて、隣接の青木島保育園と児童センターを移転予定とのことです。
もともと青木島保育園は、交流・連携の観点から、小学校に隣接して建設されました。
市の計画では、遊園地の問題が出るまで、小学校・保育園は改修工事のみを行う予定でした。
では、なぜ保育園移転ということになったのでしょうか。
市の説明によると、
①小学校の改修工事で現園舎を仮設校舎として使いたい
②園舎や園庭が狭いため、移転新築したい
③保育園付近の道路が狭く、送迎時に事故の危険性があるため、移転新築したい
とあり、遊園地廃止の件とは関係ないとの説明でした。
しかし、不信感を持っている住民も一定数おります。
①の理由から考えてみましょう。
青木島小学校北校舎の建築年度は1976年。築年数は古いです。
しかし、市内にはこれより古いのに改修工事が行われていない小学校があります。
青木島小学校の改修工事の順番は、本来もっと後なのです。
青木島だけに多額の税金が使われるこの状況について、他地域にお住まいのみなさんはどう思うでしょうか。
2024年度現在、青木島小学校の児童数は、約600名。
このうち、新1年生は2クラス65名程度です。
少子化のため、この後入学する子供たちも1~2クラスの予定です。
5年後、全学年が2クラスになると全児童数は約390名。
空き教室が多数できるため、保育園の敷地を借りずとも、改修工事を行えるはずです。
改修工事の優先順位、少子化への想定について、疑問が残ります。
次に②の理由についてです。
移転予定地は、下図の通りですが、こちらの土地は現保育園の土地よりも約200平米(住宅1棟分程度)広くなるとのことです。
しかし、この中に、じゃんけんぽん広場のような子育て支援センター、ワーキングスペース、病後児保育施設も併設するというのです。
これに加え、部屋の壁は固定せず用途に応じて活用するとのことです。
壁が可動式の空間で、園児と他の子供たちが過ごすことは、感染症の拡大に繋がるのではないかとの懸念もあります。
そのような場所を作りたいのであれば、より広い場所を確保し、園児と他の子ども達とで建物を分けるなどの配慮が必要です。
現在の移転予定地では、こども未来プランに掲げられているようなこども"のびのび"ビジョンは叶いません。住宅に囲まれた狭い空間で、子ども達は窮屈に過ごすことを余儀なくされるでしょう。
また、前述したワーキングスペースを作ってほしいという要望は、じゃんけんぽん広場をご利用の方から出た要望と聞いております。
青木島に作らずとも、そのような施設は、交通の便が良い別場所に建てられてはいかがでしょうか。
青木島遊園地の跡地は宅地として売り出されるようですが、この土地を市が取得し活用すれば、移転せずとも、園舎および園庭は広くなるのではとの意見もあります。
長野市公共施設マネジメント指針の基本方針「施設総量の縮減と適正配置の実現」の観点から見ても移転は適切ではないと思われます。
最後に③についてです。
移転予定地前の道路は、現保育園付近の道路と比べると、多少広くはなるものの、そこまでたどり着く為の道路は狭く、さらに死角が多く抜け道も多数あります。歩道もありません。
現状この土地が、③の危険性を解決出来るとは思えません。
2024年7月、近隣住民向けに移転についての説明会が開かれましたが、その案内が届いたのは、移転地周辺半径200m程に住む住民にのみ。
それ以外の地区にお住まいの方々はこのことを一切知らされておりません。
保育園の保護者と地区の区長への説明を近隣住民より先に行っており、周囲の住民には既に移設の件は決定事項の様に説明がありました。
これについても住民側は不信感を抱いております。
説明会は、2週間前の通知で開催日が月曜日という状況にも関わらず約40名が出席し、そのうち9割以上が反対意見でした。
交通面についての質問も多数出ましたが、市には納得のできるデータに基づいた回答をいただけておりません。
仮にこの土地に保育園を移転したいのであれば、周辺の道路幅を広くし、歩道を確保するなどの対策が必要ですが、多額の費用(税金)と時間が必要になるでしょう。
また、上図の通り、篠ノ井消防署更北分署から更北北部線を繋ぐ都市計画道路の計画があります。
実際に、ここに都市計画道路ができた場合、支所の駐車場が狭くなるため、駐車場が別場所になるのではとの話しもあるようです。
園児はそこから歩いて登園することになるのでしょうか。
雨や雪の日、保護者は子供と荷物を抱きかかえ移動を余儀なくされます。
利用者にとっても今より利便性が良くなるとは到底思えません。
説明会の中で、他に適切な土地があるのではとの意見も出ました。
こちらで調べたところ、市街化調整区域でも、施設を建てることは可能とのことです。
現状の移転地より費用(税金)を使わず、交通の面から見ても安全で、子供たちがのびのびと過ごせる場所を確保できるはずです。
なお、千曲市の屋代保育園も同じく移転を計画中ですが、こちらは検討委員会を立ち上げ、客観的なデータに基づいて移転場所を決められたようです。
なぜ、長野市にはできないのでしょうか。
長野市長および長野市こども未来部 保育・幼稚園課のご担当者様におかれましては、長野市こども"のびのび"ビジョンにの目的である「子どもたちが伸び伸びと遊び、学び、育つための場づくりや環境づくり」について今一度ご考慮いただきたいです。
是非とも、子どもファーストの視点でお願い申し上げます。
最後までお読みいただいた皆様、本当にありがとうございます。
この内容にご賛同いただけましたら、オンライン署名にご協力お願い致します。
また、SNSや口コミで拡散していただけますと幸いです。
【署名の流れ】(change org初めての方)
氏名、メールアドレス、郵便番号、居住地(市区町村)を入力し、『今すぐ賛同』ボタンをクリック
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※無料で署名出来るのでご安心ください!
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登録したメールアドレス宛にメールが送られているので、必ず承認してください! これで署名完了!
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署名活動の主旨
全国ニュースでも大きく取り上げられた長野市の青木島遊園地廃止問題。
その後の問題をみなさんはご存知でしょうか?
2023年11月、長野市は青木島が抱える問題を解決すべく「青木島こども未来プラン」を提案し、推進しようとしています。
※詳しくは「青木島こども未来プラン」で検索してみてください。
このプランによると、青木島遊園地廃止に続いて、隣接の青木島保育園と児童センターを移転予定とのことです。
もともと青木島保育園は、交流・連携の観点から、小学校に隣接して建設されました。
市の計画では、遊園地の問題が出るまで、小学校・保育園は改修工事のみを行う予定でした。
では、なぜ保育園移転ということになったのでしょうか。
市の説明によると、
①小学校の改修工事で現園舎を仮設校舎として使いたい
②園舎や園庭が狭いため、移転新築したい
③保育園付近の道路が狭く、送迎時に事故の危険性があるため、移転新築したい
とあり、遊園地廃止の件とは関係ないとの説明でした。
しかし、不信感を持っている住民も一定数おります。
①の理由から考えてみましょう。
青木島小学校北校舎の建築年度は1976年。築年数は古いです。
しかし、市内にはこれより古いのに改修工事が行われていない小学校があります。
青木島小学校の改修工事の順番は、本来もっと後なのです。
青木島だけに多額の税金が使われるこの状況について、他地域にお住まいのみなさんはどう思うでしょうか。
2024年度現在、青木島小学校の児童数は、約600名。
このうち、新1年生は2クラス65名程度です。
少子化のため、この後入学する子供たちも1~2クラスの予定です。
5年後、全学年が2クラスになると全児童数は約390名。
空き教室が多数できるため、保育園の敷地を借りずとも、改修工事を行えるはずです。
改修工事の優先順位、少子化への想定について、疑問が残ります。
次に②の理由についてです。
移転予定地は、下図の通りですが、こちらの土地は現保育園の土地よりも約200平米(住宅1棟分程度)広くなるとのことです。
しかし、この中に、じゃんけんぽん広場のような子育て支援センター、ワーキングスペース、病後児保育施設も併設するというのです。
これに加え、部屋の壁は固定せず用途に応じて活用するとのことです。
壁が可動式の空間で、園児と他の子供たちが過ごすことは、感染症の拡大に繋がるのではないかとの懸念もあります。
そのような場所を作りたいのであれば、より広い場所を確保し、園児と他の子ども達とで建物を分けるなどの配慮が必要です。
現在の移転予定地では、こども未来プランに掲げられているようなこども"のびのび"ビジョンは叶いません。住宅に囲まれた狭い空間で、子ども達は窮屈に過ごすことを余儀なくされるでしょう。
また、前述したワーキングスペースを作ってほしいという要望は、じゃんけんぽん広場をご利用の方から出た要望と聞いております。
青木島に作らずとも、そのような施設は、交通の便が良い別場所に建てられてはいかがでしょうか。
青木島遊園地の跡地は宅地として売り出されるようですが、この土地を市が取得し活用すれば、移転せずとも、園舎および園庭は広くなるのではとの意見もあります。
長野市公共施設マネジメント指針の基本方針「施設総量の縮減と適正配置の実現」の観点から見ても移転は適切ではないと思われます。
最後に③についてです。
移転予定地前の道路は、現保育園付近の道路と比べると、多少広くはなるものの、そこまでたどり着く為の道路は狭く、さらに死角が多く抜け道も多数あります。歩道もありません。
現状この土地が、③の危険性を解決出来るとは思えません。
2024年7月、近隣住民向けに移転についての説明会が開かれましたが、その案内が届いたのは、移転地周辺半径200m程に住む住民にのみ。
それ以外の地区にお住まいの方々はこのことを一切知らされておりません。
保育園の保護者と地区の区長への説明を近隣住民より先に行っており、周囲の住民には既に移設の件は決定事項の様に説明がありました。
これについても住民側は不信感を抱いております。
説明会は、2週間前の通知で開催日が月曜日という状況にも関わらず約40名が出席し、そのうち9割以上が反対意見でした。
交通面についての質問も多数出ましたが、市には納得のできるデータに基づいた回答をいただけておりません。
仮にこの土地に保育園を移転したいのであれば、周辺の道路幅を広くし、歩道を確保するなどの対策が必要ですが、多額の費用(税金)と時間が必要になるでしょう。
また、上図の通り、篠ノ井消防署更北分署から更北北部線を繋ぐ都市計画道路の計画があります。
実際に、ここに都市計画道路ができた場合、支所の駐車場が狭くなるため、駐車場が別場所になるのではとの話しもあるようです。
園児はそこから歩いて登園することになるのでしょうか。
雨や雪の日、保護者は子供と荷物を抱きかかえ移動を余儀なくされます。
利用者にとっても今より利便性が良くなるとは到底思えません。
説明会の中で、他に適切な土地があるのではとの意見も出ました。
こちらで調べたところ、市街化調整区域でも、施設を建てることは可能とのことです。
現状の移転地より費用(税金)を使わず、交通の面から見ても安全で、子供たちがのびのびと過ごせる場所を確保できるはずです。
なお、千曲市の屋代保育園も同じく移転を計画中ですが、こちらは検討委員会を立ち上げ、客観的なデータに基づいて移転場所を決められたようです。
なぜ、長野市にはできないのでしょうか。
長野市長および長野市こども未来部 保育・幼稚園課のご担当者様におかれましては、長野市こども"のびのび"ビジョンにの目的である「子どもたちが伸び伸びと遊び、学び、育つための場づくりや環境づくり」について今一度ご考慮いただきたいです。
是非とも、子どもファーストの視点でお願い申し上げます。
最後までお読みいただいた皆様、本当にありがとうございます。
この内容にご賛同いただけましたら、オンライン署名にご協力お願い致します。
また、SNSや口コミで拡散していただけますと幸いです。
【署名の流れ】(change org初めての方)
氏名、メールアドレス、郵便番号、居住地(市区町村)を入力し、『今すぐ賛同』ボタンをクリック
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ステップ2「このオンライン署名を¥1000で応援します」の画面は選択しなくてOK
※無料で署名出来るのでご安心ください!
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意思決定者
2024年9月1日に作成されたオンライン署名