キャンペーン成功!

生活保護窓口の封鎖解除を

508人の賛同者により、成功へ導かれました!


鎌倉市で約2年間にわたって新たな「水際作戦」が行われていることが分かりました。

生活保護窓口を棚で塞ぎ、案内も出さずに生活保護窓口がどこにあるかがわからないようにするものです。写真は、6月27日に撮影した鎌倉市役所の様子です。

私たちは、鎌倉市・神奈川県に対して、生活保護窓口を封鎖している棚を撤去することを求めます。
 
窓口が封鎖されていることは、Aさん(50代・男性)からの相談で発覚しました。Aさんは、病気を抱えて働くことができず、所持金が乏しくなってしまったため、生活保護の申請をするために鎌倉市役所を訪れました。しかし、市役所の生活保護窓口が写真のように棚で塞がれていたため、ここでは相談を受け付けていないのだと思い、帰宅を余儀なくされました。保護の申請を後ろめたく思う人も多い中、棚で窓口を塞ぎ案内も出さないのはあまりに不親切です。

相談窓口を封鎖する棚について課長に問い合わせたところ、2012年に職員が増員した際、職務スペースを増やすために「やむを得ず」棚を置いて窓口を封鎖したとのことでした。なぜ生活保護窓口を選択したのかという点については、説明がありませんでした。今回これが原因で相談もできずに帰ってしまった人がいることを伝えても、課長は棚を撤去するつもりが無いと回答しました。カウンターをつぶすしか選択肢が無いそうです。

現在のような対応が続けば、申請も相談もできないまま、生活保護にたどり着かない人は増える恐れがあります。にもかかわらず他のどの窓口でも窓口以外の場所でもなく生活保護窓口を封鎖したのは、「水際作戦」をするねらいがあるか、生活困窮者に対する敬意が欠けているかのどちらかです。いずれにしても、生活困窮者に対して文字通り閉鎖的な市役所であると言わざるをえません。

そこで、今回のキャンペーンでは、鎌倉市・神奈川県に対して「生活保護窓口を封鎖している棚を撤去して、窓口を再び開放すること」を強く求めます。多くの方に関心を持っていただけますと幸いです。

事案の詳しい経緯はこちら:
「鎌倉市役所、生活保護窓口を封鎖する「水際作戦」」
http://blog.goo.ne.jp/posse_blog/e/7105296c1cebfca96a8084730d6fb4ca



今日:NPO法人POSSEさんがあなたを信じています

NPO法人POSSEさんは「鎌倉市・神奈川県: 生活保護窓口の封鎖解除を」キャンペーンにあなたの手伝いも必要としています!NPO法人POSSEさんと507人の賛同者と一緒うに賛同しましょう。