rokusha madocaJapan
May 12, 2017
この地域は東京都の防災都市づくり推進計画の整備地域の指定地域です。いわゆる木造住宅密集地域(木密地域)なので避難困難だといわれている所です。他の地域でも、このような問題は起きると思いキャンペーンを致しました。杉並区阿佐谷のことと考えないでお読み下さることを望みます。 河北葦クリニック(透析施設)の母体である河北総合病院と、建築主鉄道弘済会と、今年1月以降何度もお手紙のやりとりをさせていただいています。 今回は地震の地域危険度4-5の木造密集地域での透析施設建設を考える仲間としました、これがそのお返事内容です。 河北総合病院のご回答 「路上駐停車が長時間常態化しているとのご指摘ですが、その事実の認識を持つには至っていません。 以前から患者様の送迎について、当クリニック玄関前では待機しないように繰り返しお願いしており、また敷地内の駐車スペースをご利用いただくようにしております。」 との事ですが、いくらお願いをされても到底無理です。事実上5,6台は勿論1台でも通院車両が、敷地内で駐停車できるようなスペースもなく、駐停車しやすい構造にもなっていないのですから。 良識ある患者様は、本当ならこのようなことはしたくないと思っていらっしゃいます。 でも、路上駐停車せざるを得ないのです。 また次のようなお返事もいただいています。 「透析患者様の中には、末梢血管障害によって歩行困難な方がおり、どうしても通院に車両を使わざるを得ない方も多くいらっしゃいますし、透析終了後、血圧低下などのためクリニックからすぐ帰ることができない方もおり、時間通りに迎えの車両に乗れない事もあります。このような点をご理解いただけると幸甚です。」 私たちはいつも患者様の事を温かく見守っております。 患者様が非常識なわけではありませんので、施設前での駐停車は、これが限界と思いながら見守っている状態です。 ですから、河北総合病院様には、新しく建設される施設では、そういう患者様が利用される施設であるという認識がおありなのですから、その自覚を持って利用しやすい十分な敷地内の駐停車スペースのある施設設計、施設運営を、していただきたいのです。 患者様が、路上駐停車をしているという引け目を負わないで通院できる施設を、私たちは建設してくださる事を望んでいます。 それが、地震の地域危険度4・5の木密地域にある「透析施設の患者様の普段の命を守るだけでなく、大震災時の患者様の命も守る」ことになり、「私たち地域住民の安全・安心を守る」ことになるのです。(参考資料 2017.3.1 朝日新聞) 急ぎこのキャンペーンへの、多くのご賛同をお願いします。
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