Kampanya güncellemesi井の頭公園の樹木伐採計画の早急な見直しを!猛暑のなか、樹木伐採工事が開始されました
武蔵野の自然を生きる会
29 Tem 2023

みなさま、暑中お見舞い申し上げます。
「猛暑」「自然災害」が格段に増えているこの数年ですが、これまで以上に、樹木が私たちの暮らしにもたらしてくれる恩恵が見直されてきています。

私たちが樹木の伐採見直しを求めている井の頭公園の東京都西部公園緑地事務所改築工事に向けて、先月6月19日から樹木伐採工事が開始されました。

とうとう、6月19日~22日に工事車両進入路の設置のために樹林地の南側のヒノキ3本とアカシデ2本が伐採されました。そして6月29日には吉祥寺通り沿いの歩道橋(御殿山橋)そばのヒノキの大木も惜しくも伐採・伐根まで行われました。(このときの様子は、井の頭公園周辺の自然や生きものの情報を伝えるKOIちゃんねるさんのYou Tubeで見ることができます)

伐採のあとには、希少植物なども生育する樹林地の土壌にアスファルト舗装が施され、森に大きな穴があいたような空間ができ、樹林地の生態系への影響も懸念されています。
7月24日からは樹林地沿いの小径/園路が閉鎖され、残りの伐採対象エリアの工事が進められています。

3月に行われた説明会では、都が検討してきた樹木伐採計画の見直し案が発表され、伐採対象であった高木65本(移植分10本を除く)から高木5本の伐採が取り止めになりました。「樹木伐採案の図」と「支障となる理由」について、当会のウェブサイトに掲載いたしましたので、ぜひご覧ください。

また高木5本とは別に、工事作業員の仮設事務所の配置変更などにより、高木14本が今回の解体工事での伐採は見送られました。しかしながら、この高木14本は、依然として公園緑地事務所建替え工事の「支障樹木」の位置づけにあります。この保留分の大半は、井の頭公園の森を形成する歴史ある立派な木々たちです。これらの木々についても、次に待ち受ける建替え工事で伐採されずに済むことを願ってやみません。

「支障樹木」と呼ばれる伐採対象の樹木は、歴史的価値の高い木々であるだけでなく、鳥たちが日々飛び交い、市民から愛されている貴重な自然環境にあります。事業者である都には、今回の保留分を含め、残りの樹木伐採計画の見直しをぜひともお願いしたいと思います。

今後ともご支援のほどよろしくお願いいたします。

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