過労死を助長する高度プロフェッショナル制度の強行採決を阻止しよう!!

0 人が賛同しました。もう少しで 7,500 人に到達します!


過労死・過労自殺を助長する高度プロフェッショナル制度の導入を阻止し、長時間労働是正策を導入させよう!

政府与党は、5月中には衆議院で働き方改革関連一括法案の強行採決を画策しています。

しかし、安倍政権が働き方改革関連一括法案としてとりまとめた法案は、今年の2月頃、裁量労働制の対象拡大に関して、根拠となるべき労働時間のデータのねつ造問題が発覚して、既に裁量労働制拡大部分が削除される事態に発展しています。

しかも、この法案には、労働時間に関する規制をなくし、働かせ放題を合法化してしまう「高プロ」の導入が含まれており、「働き方改革」という題目の下で、これまで以上に超長時間労働が合法化されてしまう危険があります。 

強行採決を阻止するためには、私たち一人一人が、「高プロ」の導入に反対する声を大きく上げることが必要不可欠です。

むしろ、今必要なのは、「高プロ」の強行採決ではなく、野党が提案する実効性ある罰則付労働時間上限規制、インターバル規制の法的義務化などの長時間労働是正に繋がる法案の審議でしょう。 

 

高度プロフェッショナル制度の危険性

長時間労働は、働く人の身体と心の健康を害する過労死の原因となり、働く人やそれを支える人の生活時間を奪うものです。

労働基準法は、長時間労働によるこれらの弊害を防止するために、労働時間や休憩時間、休日に関する最低基準となる規制を定め、時間外労働に対しては割増賃金を払わなければならないことを厳格に定めています。

ところが、「高プロ」は、こういった労働基準法における労働時間規制を全く受けない労働者を作りだす制度になっています。

「高プロ」によれば、昼夜も関係なく、24時間休みなしで連日働かせることですら、合法となってしまいます。

「高プロ」は、労働時間に関する規制の完全な撤廃であり、過労死等を助長します。

安倍政権は、「高プロ」をしきりに「成果で評価する制度」「成果型賃金制度」などとアピールしていますが、完全なデマです。

「高プロ」の法案は、成果に応じた賃金を支払うことを要求する仕組みになっておりません。ウソをつき、ごまかして法案を通させてはいけません。

 

私たちの命と健康を守り、生活を確保するためにも、労働時間規制を破壊する「高プロ」の導入には絶対に「NO!」だという声を届け、本当の長時間労働是正を実現しましょう!

 



今日:日本労働弁護団さんがあなたを信じています

日本労働弁護団さんは「過労死を助長する高度プロフェッショナル制度の強行採決を阻止しよう!!」キャンペーンにあなたの手伝いも必要としています!日本労働弁護団さんと5,724人の賛同者と一緒うに賛同しましょう。