車の使えないひとのために、芸備線のユニバーサル化を!


車の使えないひとのために、芸備線のユニバーサル化を!
署名活動の主旨
署名テーマ : 車の使えないひとのために、芸備線のユニバーサル化を!
呼びかけ人 : Code for Hiroshimaユニバーサルマップチーム。
届け出先: 広島県知事
車いすユーザーの視点から鉄道利用について:
自家用車を利用できない車いすユーザーは公共交通機関を利用して移動します。
車いすユーザーにとって公共交通機関の中でも鉄道は有難い存在です。
例えば現状の路線バスでは車いすの乗り降りの際に、多くの場合運転手がスロープを設置するなどの介助が必要となります。
手間と時間がかり、車いすの乗車が定時運行の妨げになりかねません。また、バスの停車時間が長くなるとその他の交通の流れを乱し交通事故のリスクを増大させます。
そうして乗車した車いす利用者は他の乗客とのあいだに圧迫感を感じながら乗車時間を過ごすことになり心地よいものではありません。
最終的に外出をひかえ生活意欲が下がります。
それにくらべて近年のバリアフリー化された鉄道は介助の手間が少なくスムーズに乗り降りができ、誰にも迷惑をかけることなく快適です。
車いす利用者の他にもベビーカーを使う人、杖を使う人にとっても鉄道は外出のために有難い存在だと考えます。
要望:
芸備線にバリアフリー対応新型車両の導入を。
ホームの段差と隙間の解消。
内容:
一企業一自治体ではなく県全体の地域交通バリアフリー政策への要望です。
芸備線は県庁所在地の広島市と安芸高田市・三次市・庄原市をつなぐ重要な交通基盤として100年以上地域の生活を支え続けています。
近年は高速道路網の整備とともに自家用車や高速バスといった移動手段も利用できるようになっていますが、バリアフリー面についていえば多くの課題をかかえており既存の鉄道網の代替となるまでには至っていません。
その鉄道網の利点を最大限に活かすため広島県南部の沿岸地域では低床化が特徴の電車の導入により車いすで移動できる環境が実現されています。
残念ながら芸備線はディーゼルエンジンの列車が走る路線で低床化されていません。(この署名では芸備線を取り上げていますが福塩線など県東部に「バリアフリー化の地域格差」という共通の課題を持つ路線があります)
広島市を中心とした交通インフラは新幹線のホームドアがつきはじめ、次は在来線で展開するのではないかと予感させる勢いで準備が進んでいることは喜ばしいことですが、山間地域や東部地域では鉄道インフラ自体の存続問題で切り捨てられるのではないかという不安を抱えている状況です。
ユニバーサルマップチームで現状調査のために選んだ段差の少ないコースは、三次駅から広島駅経由で新白島駅で下車しアストラムライン新白島駅に乗り換えて県庁前駅までを移動するコースです。
このコースを実際にチェックしたところ最大の段差が芸備線のディーゼル列車の乗降口の数十センチのステップで車いすでは乗り込めない段差でした。
県北三次の議会の中では収益の側面でのみ存続問題が取り上げられる芸備線ですが、県北地域のバリアフリー政策の基盤となる交通システムの維持発展のために検討いただきたく。
バリアフリー列車の検討では駅の無人化が進んでいる現状に対応し駅舎にはアクセシブルなデジタルサイネージ。
施設・ホームへの点字ガイド及び点字ブロックの敷設。
列車内に交通ICカード対応改札システムや、運行状況・地域情報を音声、映像で提供。
乗降口案内をはじめとした支援情報をWi-Fi、Bluetooth通信などでスマートフォンや意志伝達ソフトなどに提供できる仕組みについてもバリアフリー化の課題としていただきたく。
芸備線の周辺の人たちの間では県内でのバリアフリー化の地域格差を知らない人たちもおられます。
この状況を知っていただく意味でバリアフリー列車を利用されているメンバーの声を紹介いたします。
ユニバーサルマップチームーが抱く未来:
私たちが取り組んでいるユニバーサルマップの活動は誰でも自由に利用できるオープンな地図をベースに、高齢化問題といった社会的な側面から街づくりを考えています。
自動運転技術を活用、加齢による身体能力の低下や障害の有無に関係なく多様な乗り物をだれもが利用できる仕組み、
公共交通機関によるバックアップなど、広域のバリアフリー化で新しいモビリティー社会を支えていく未来をイメージしたオープンなユニバーサルマップを目指しています。
芸備線の現状
広島市内の状況
1.JR広島駅(可部線)乗車シーン
2.JR新白島駅(可部線)下車シーン
3.アストラムライン新白島駅乗車シーン
4.アストラムライン県庁前駅から県庁への移動シーン

36
署名活動の主旨
署名テーマ : 車の使えないひとのために、芸備線のユニバーサル化を!
呼びかけ人 : Code for Hiroshimaユニバーサルマップチーム。
届け出先: 広島県知事
車いすユーザーの視点から鉄道利用について:
自家用車を利用できない車いすユーザーは公共交通機関を利用して移動します。
車いすユーザーにとって公共交通機関の中でも鉄道は有難い存在です。
例えば現状の路線バスでは車いすの乗り降りの際に、多くの場合運転手がスロープを設置するなどの介助が必要となります。
手間と時間がかり、車いすの乗車が定時運行の妨げになりかねません。また、バスの停車時間が長くなるとその他の交通の流れを乱し交通事故のリスクを増大させます。
そうして乗車した車いす利用者は他の乗客とのあいだに圧迫感を感じながら乗車時間を過ごすことになり心地よいものではありません。
最終的に外出をひかえ生活意欲が下がります。
それにくらべて近年のバリアフリー化された鉄道は介助の手間が少なくスムーズに乗り降りができ、誰にも迷惑をかけることなく快適です。
車いす利用者の他にもベビーカーを使う人、杖を使う人にとっても鉄道は外出のために有難い存在だと考えます。
要望:
芸備線にバリアフリー対応新型車両の導入を。
ホームの段差と隙間の解消。
内容:
一企業一自治体ではなく県全体の地域交通バリアフリー政策への要望です。
芸備線は県庁所在地の広島市と安芸高田市・三次市・庄原市をつなぐ重要な交通基盤として100年以上地域の生活を支え続けています。
近年は高速道路網の整備とともに自家用車や高速バスといった移動手段も利用できるようになっていますが、バリアフリー面についていえば多くの課題をかかえており既存の鉄道網の代替となるまでには至っていません。
その鉄道網の利点を最大限に活かすため広島県南部の沿岸地域では低床化が特徴の電車の導入により車いすで移動できる環境が実現されています。
残念ながら芸備線はディーゼルエンジンの列車が走る路線で低床化されていません。(この署名では芸備線を取り上げていますが福塩線など県東部に「バリアフリー化の地域格差」という共通の課題を持つ路線があります)
広島市を中心とした交通インフラは新幹線のホームドアがつきはじめ、次は在来線で展開するのではないかと予感させる勢いで準備が進んでいることは喜ばしいことですが、山間地域や東部地域では鉄道インフラ自体の存続問題で切り捨てられるのではないかという不安を抱えている状況です。
ユニバーサルマップチームで現状調査のために選んだ段差の少ないコースは、三次駅から広島駅経由で新白島駅で下車しアストラムライン新白島駅に乗り換えて県庁前駅までを移動するコースです。
このコースを実際にチェックしたところ最大の段差が芸備線のディーゼル列車の乗降口の数十センチのステップで車いすでは乗り込めない段差でした。
県北三次の議会の中では収益の側面でのみ存続問題が取り上げられる芸備線ですが、県北地域のバリアフリー政策の基盤となる交通システムの維持発展のために検討いただきたく。
バリアフリー列車の検討では駅の無人化が進んでいる現状に対応し駅舎にはアクセシブルなデジタルサイネージ。
施設・ホームへの点字ガイド及び点字ブロックの敷設。
列車内に交通ICカード対応改札システムや、運行状況・地域情報を音声、映像で提供。
乗降口案内をはじめとした支援情報をWi-Fi、Bluetooth通信などでスマートフォンや意志伝達ソフトなどに提供できる仕組みについてもバリアフリー化の課題としていただきたく。
芸備線の周辺の人たちの間では県内でのバリアフリー化の地域格差を知らない人たちもおられます。
この状況を知っていただく意味でバリアフリー列車を利用されているメンバーの声を紹介いたします。
ユニバーサルマップチームーが抱く未来:
私たちが取り組んでいるユニバーサルマップの活動は誰でも自由に利用できるオープンな地図をベースに、高齢化問題といった社会的な側面から街づくりを考えています。
自動運転技術を活用、加齢による身体能力の低下や障害の有無に関係なく多様な乗り物をだれもが利用できる仕組み、
公共交通機関によるバックアップなど、広域のバリアフリー化で新しいモビリティー社会を支えていく未来をイメージしたオープンなユニバーサルマップを目指しています。
芸備線の現状
広島市内の状況
1.JR広島駅(可部線)乗車シーン
2.JR新白島駅(可部線)下車シーン
3.アストラムライン新白島駅乗車シーン
4.アストラムライン県庁前駅から県庁への移動シーン

36
意思決定者
このオンライン署名をシェアする
2022年11月30日に作成されたオンライン署名