【車いすや高齢者などの交通弱者が直面するエレベーター問題を環境の整備で改善しよう!】国交省にシンボルマークと優先表記の大型化を求めます


【車いすや高齢者などの交通弱者が直面するエレベーター問題を環境の整備で改善しよう!】国交省にシンボルマークと優先表記の大型化を求めます
署名活動の主旨
【車いすや高齢者などのエレベーター問題を環境の整備で改善しよう!】
国交省はシンボルマークと優先表記の大型化・乗り場に優先待機区画を設けて自然なゆずり合いができる環境を整備してください!
●この署名を始めた理由
皆さんは、公共交通機関(鉄道の駅など)を利用するときに、
ホームに降りたり改札口のある階まで移動手段がエレベーター
だけだったことはありますか? そのエレベーターにもなかなか
乗れず、列に並んでも順番を抜かされて数十分も足止めされたり、
わずかな距離も移動できなかったらどう感じますか?
階段やエスカレーターが使えない車いすユーザーにとって、
エレベーターは上下移動時の唯一の手段で、他に選択肢が
ありません。しかし、そのエレベーター乗り場に長い列が
できていて、数十分待っても乗れないことがあります。
私自身も、電動車いすを使用しながら会社員として働いており
公共交通機関の利用時にすぐ乗れなかったり、並んでいても後
から来た方に順番を抜かされ、必要な時に利用できず困ること
が頻繁にあります。
国土交通省では、この「真に必要な方が長時間待たされる、必要な時に
利用できない」実態を把握しており、公共交通機関ではエレベーターを
増やす・大きくするようバリアフリー基準を見直したものの、設備面で
の対応は一朝一夕にはできず、利用者間のマナー向上、[優先利用への
理解]を求めています。
高齢者障害者等用施設等の適正利用推進キャンペーンポスター・チラシ
(国土交通省 2025年度)
しかし、ポスターの掲示だけでは周知が不十分で、この
[優先利用]のルールを知らない人がたくさんいます。
実際にネット上では6-7年前から同様の問題提起がなされて
いますが、未だ本質的な解決には至っていません。
「あなたにとっては楽な手段。でも彼にとっては唯一の手段」
※参考画像 シンガポールDPA(障害者協会)
【参考動画】
※ こちらは参考動画のため限定公開になります
車いす使用者が抱えるエレベーターに乗れない問題は、社会インフラの
不備と言っても過言ではありません。この問題は行政が解決すべきです。
重要なのは、上下の移動時に他の手段を選べない方が、エレベーターを
利用したい時に利用できるよう、現状を変えるための取り組みです。
誰もが自然に、ゆずりやすい・ゆずられやすい環境づくりが必要です。
そのために、マナー向上や思いやり、心のバリアフリーを時間をかけて
醸成するよりもまず、一目見て[エレベーターでは車いす使用者・障害
者など、移動に制約がある方が優先]と、直感的にわかるようにする
ことが解決するための大きな一歩になります。
では、なぜ直感的に一目でわかるサインが効果的なのでしょうか?
国が公開している資料を引用します。
・バリアフリーの認知度、優先について国が調査した結果は?
公共交通機関利用時の配慮に関する世論調査(内閣府:令和2年)では、
心のバリアフリーの認知度について「よく知っている」はわずか8.9%
ですが、その一方で、公共交通機関の優先席を必要とする方に対し
「ゆずろうと思う」の回答が72.0%と高く、同年、心のバリアフリーに
関するアンケート(国土交通省:令和2年)を参照しても、「ゆずる」の
回答が71.0%です。
この世論調査では、ベビーカーについて[公共交通機関の車内、
エレベーター内で折りたたまずに利用する]に「賛成」が90.7%で反対
は8%となっています。そして、このアンケートでは[優先エレベーター
について]の調査もしているので、設問と回答をそれぞれ引用します。
【あなたは、エレベーターに貼られた「優先マーク」を見たことが
ありますか】
「見たことがある」34.8%、「見たことがあるような気がする」24.8%、
【あなたが優先エレベーターに乗っている際、障害者、高齢者、妊産婦
等の優先エレベーターを必要とする方が途中で乗ろうとしたら、目的と
する階以外で降りるなど、スペースをゆずりますか】
「ゆずる」69.8%、「ときどきゆずる」15.6% となっています。
なんと、全体の80%以上は「ゆずる」と回答しているのです。
・ではなぜ、ゆずられないのでしょう?
では、一体なぜ、公共交通機関のエレベーターが必要とする人に
ゆずられない実態があるのでしょう?
心のバリアフリーでは、相互に理解を深めようとするコミュニケー
ションとして「まずは声をかける」ことが求められますが、その
[声かけ]こそがバリアとなる場合もあります。
実際に、調査でも
「どう声をかけたらいいのかわからない」
「困っているのか判断できない」
「まわりの目もあるし最初に声かけにくい」
「ゆずってもいいけど自分1人が降りても乗れない」
このような声が上がっています。
また、障害などで最初のコミュニケーションを取ることが難しいこと
もあります。
そして、思いやりは大切ですが、無理強いするものではありません。
公共交通機関のエレベーターでは、ホームから連絡通路の間に途中階が
ないことも多く、「今ゆずらなくても、すぐ次に乗れる」と感じることも
あるでしょう。
しかし、車椅子使用者をはじめとする移動制約者(交通弱者)は機敏に
動くことができないため、次もまた順番を抜かされたりしてスムーズに
乗れるケースはそう多くはありません。
これらの実態を知らない方は多く、積極的にゆずろうとしたり、
周囲の人に協力を求めることにためらいが生まれています。
ゆずりたくないわけじゃないけど、なんとなくゆずれそうにないので、
結果的にゆずらない選択をしている方もいるのではないでしょうか?
心のバリアフリーはもちろん大切です。
しかし、実践されなくては[支え合い]は実現できません。
条例などの規則を設けることよりも、まず、実現性の高い効果的な
方法、[一目で見てすぐわかる表示]によって、国民の間に自然な
ゆずり合いが慣例として定着することが必要です。
・優先エレベーターを利用しやすくするために望まれる取り組みは
前記の国土交通省アンケートでは
【今後、真に必要な方が優先エレベーターを利用しやすくするために、
どのような取り組みが必要だと思いますか】との設問に対する回答で
最も多いのが「表示の明確化」67.3%です。
また、公共交通機関の車椅子スペース・ベビーカースペースに関する
同様の設問でも、最も多いのが「表示の明確化」67.6%でした。
上記のとおり、言葉によるコミュニケーションをとるよりも、まず
必要な施策は、視覚的にわかりやすく、明確な優先性を示すことです。
結論として、利用者の会話でのコミュニケーションは望ましいですが、
効果的なのは[見てすぐわかる表示]や、大きなシンボルマークと
大きな優先の表記です。
よって、視覚的な[ゆずりやすい・ゆずられやすい環境]の整備が急務
だと考えます。少子高齢化社会に備えて、今こそ公共交通機関にある
エレベーターの優先性を確立することは誰にとっても大切です。
国土交通省は、公共交通機関におけるエレベーターの優先利用の実態、
車いす使用者やベビーカー使用者が利用する際にゆずられない現実を、
担当官が立ち会って調査するなど、真摯にこの問題の解決に取り組む
姿勢を示してください。
この趣旨にご賛同いただける方はご署名とともに
周囲の方々へ拡散してください。
皆さんのご署名が大きな力となります、ご協力をお願いい
たします。
・導入例:https://connect.panasonic.com/jp-ja/case-studies/0101
・国土交通省への具体的な意見・要望
1)公共交通機関のエレベーターおよびその他の建物のエレベーターの
国際シンボルマーク(または車いすマーク)の表示は、シャフト、ドア
に可能な限り大きく表示する。物理的な制約などでこれにより難い場合はこの限りではないが極力エレベーターを表す標識と同等のサイズにすること
2)上記1の表示と併せて、「優先」の表記を2文字で乗り場ドア全幅の
40%程度の大きさとし、他の文言を併記する場合はこれより大きく表示しないこと
3)1および2の表示位置は、平均的な身長の成人と車いす使用者の
双方が、通常の視野で容易に視認できる位置であること
4)[ゆずり合い・次を待つ・降りてゆずる]など、具体的で簡潔な文言
と、[車いすの方優先です スペースがないときはご利用を控えてください]
[車いすの方が利用時はご遠慮ください]など、すべきではない行動に
ついての文言を、乗り場ドア、かご内ドア、操作盤の横、壁面など混雑
時も視認できる複数の位置に表示すること
※ 参考画像 台湾地下鉄(MRT) 博愛エレベーター 市政府駅
5)かご床面に、幅70mm~100mmの区画線(約1.5mX1.8m)、または
円(約1.8m径)により、車いす1台が容易に転回できるための区画を
視覚的に設け、[車椅子のシンボルマーク]と[車いすの方のための
スペースです]の表記により、他の利用者に認知させ、ゆずる際に
必要な位置と面積の目安を明示すること
6)乗り場の床面に、わかりやすい区画と国際シンボルマークにより、
車いす使用者のための[車いす待機エリア]、移動制約者のための
[優先レーン]を設け、かご内へ安全に乗り込めるよう動線を確保
すること
7)上記1~6の配色を、景観との親和性により単色とする場合は、
視認性や旅客の移動における連続性を十分に考慮すること
8)既存のエレベーターであっても、技術的に可能であれば、乗り場、
かご内で音声案内および液晶ディスプレイで、「エレベーター以外で
移動が難しい方の優先利用にご協力ください」などの情報提供を行う
こと
9)エレベーター製造企業に対し、すでに実用化されているスマート
フォンのアプリケーションソフトによる優先運転、ならびに専用
運転などのシステムを車いす使用者、障害者向けに提供できるよう
開発を促すこと
10)上記の要望については、高齢者、障害者など移動に制約のある
方々の切実なものであるから、法改正や新たな省令の策定ではなく、
国土交通省令第113号「優先表示」の運用指針ついてなど、早期実現
のためにガイドラインまたは通達とすること。
__________________
【引用元資料】
内閣府 公共交通機関利用時の配慮に関する世論調査 令和2年10月
国土交通省「心のバリアフリー」に関するアンケート 令和2年6月
11,332
署名活動の主旨
【車いすや高齢者などのエレベーター問題を環境の整備で改善しよう!】
国交省はシンボルマークと優先表記の大型化・乗り場に優先待機区画を設けて自然なゆずり合いができる環境を整備してください!
●この署名を始めた理由
皆さんは、公共交通機関(鉄道の駅など)を利用するときに、
ホームに降りたり改札口のある階まで移動手段がエレベーター
だけだったことはありますか? そのエレベーターにもなかなか
乗れず、列に並んでも順番を抜かされて数十分も足止めされたり、
わずかな距離も移動できなかったらどう感じますか?
階段やエスカレーターが使えない車いすユーザーにとって、
エレベーターは上下移動時の唯一の手段で、他に選択肢が
ありません。しかし、そのエレベーター乗り場に長い列が
できていて、数十分待っても乗れないことがあります。
私自身も、電動車いすを使用しながら会社員として働いており
公共交通機関の利用時にすぐ乗れなかったり、並んでいても後
から来た方に順番を抜かされ、必要な時に利用できず困ること
が頻繁にあります。
国土交通省では、この「真に必要な方が長時間待たされる、必要な時に
利用できない」実態を把握しており、公共交通機関ではエレベーターを
増やす・大きくするようバリアフリー基準を見直したものの、設備面で
の対応は一朝一夕にはできず、利用者間のマナー向上、[優先利用への
理解]を求めています。
高齢者障害者等用施設等の適正利用推進キャンペーンポスター・チラシ
(国土交通省 2025年度)
しかし、ポスターの掲示だけでは周知が不十分で、この
[優先利用]のルールを知らない人がたくさんいます。
実際にネット上では6-7年前から同様の問題提起がなされて
いますが、未だ本質的な解決には至っていません。
「あなたにとっては楽な手段。でも彼にとっては唯一の手段」
※参考画像 シンガポールDPA(障害者協会)
【参考動画】
※ こちらは参考動画のため限定公開になります
車いす使用者が抱えるエレベーターに乗れない問題は、社会インフラの
不備と言っても過言ではありません。この問題は行政が解決すべきです。
重要なのは、上下の移動時に他の手段を選べない方が、エレベーターを
利用したい時に利用できるよう、現状を変えるための取り組みです。
誰もが自然に、ゆずりやすい・ゆずられやすい環境づくりが必要です。
そのために、マナー向上や思いやり、心のバリアフリーを時間をかけて
醸成するよりもまず、一目見て[エレベーターでは車いす使用者・障害
者など、移動に制約がある方が優先]と、直感的にわかるようにする
ことが解決するための大きな一歩になります。
では、なぜ直感的に一目でわかるサインが効果的なのでしょうか?
国が公開している資料を引用します。
・バリアフリーの認知度、優先について国が調査した結果は?
公共交通機関利用時の配慮に関する世論調査(内閣府:令和2年)では、
心のバリアフリーの認知度について「よく知っている」はわずか8.9%
ですが、その一方で、公共交通機関の優先席を必要とする方に対し
「ゆずろうと思う」の回答が72.0%と高く、同年、心のバリアフリーに
関するアンケート(国土交通省:令和2年)を参照しても、「ゆずる」の
回答が71.0%です。
この世論調査では、ベビーカーについて[公共交通機関の車内、
エレベーター内で折りたたまずに利用する]に「賛成」が90.7%で反対
は8%となっています。そして、このアンケートでは[優先エレベーター
について]の調査もしているので、設問と回答をそれぞれ引用します。
【あなたは、エレベーターに貼られた「優先マーク」を見たことが
ありますか】
「見たことがある」34.8%、「見たことがあるような気がする」24.8%、
【あなたが優先エレベーターに乗っている際、障害者、高齢者、妊産婦
等の優先エレベーターを必要とする方が途中で乗ろうとしたら、目的と
する階以外で降りるなど、スペースをゆずりますか】
「ゆずる」69.8%、「ときどきゆずる」15.6% となっています。
なんと、全体の80%以上は「ゆずる」と回答しているのです。
・ではなぜ、ゆずられないのでしょう?
では、一体なぜ、公共交通機関のエレベーターが必要とする人に
ゆずられない実態があるのでしょう?
心のバリアフリーでは、相互に理解を深めようとするコミュニケー
ションとして「まずは声をかける」ことが求められますが、その
[声かけ]こそがバリアとなる場合もあります。
実際に、調査でも
「どう声をかけたらいいのかわからない」
「困っているのか判断できない」
「まわりの目もあるし最初に声かけにくい」
「ゆずってもいいけど自分1人が降りても乗れない」
このような声が上がっています。
また、障害などで最初のコミュニケーションを取ることが難しいこと
もあります。
そして、思いやりは大切ですが、無理強いするものではありません。
公共交通機関のエレベーターでは、ホームから連絡通路の間に途中階が
ないことも多く、「今ゆずらなくても、すぐ次に乗れる」と感じることも
あるでしょう。
しかし、車椅子使用者をはじめとする移動制約者(交通弱者)は機敏に
動くことができないため、次もまた順番を抜かされたりしてスムーズに
乗れるケースはそう多くはありません。
これらの実態を知らない方は多く、積極的にゆずろうとしたり、
周囲の人に協力を求めることにためらいが生まれています。
ゆずりたくないわけじゃないけど、なんとなくゆずれそうにないので、
結果的にゆずらない選択をしている方もいるのではないでしょうか?
心のバリアフリーはもちろん大切です。
しかし、実践されなくては[支え合い]は実現できません。
条例などの規則を設けることよりも、まず、実現性の高い効果的な
方法、[一目で見てすぐわかる表示]によって、国民の間に自然な
ゆずり合いが慣例として定着することが必要です。
・優先エレベーターを利用しやすくするために望まれる取り組みは
前記の国土交通省アンケートでは
【今後、真に必要な方が優先エレベーターを利用しやすくするために、
どのような取り組みが必要だと思いますか】との設問に対する回答で
最も多いのが「表示の明確化」67.3%です。
また、公共交通機関の車椅子スペース・ベビーカースペースに関する
同様の設問でも、最も多いのが「表示の明確化」67.6%でした。
上記のとおり、言葉によるコミュニケーションをとるよりも、まず
必要な施策は、視覚的にわかりやすく、明確な優先性を示すことです。
結論として、利用者の会話でのコミュニケーションは望ましいですが、
効果的なのは[見てすぐわかる表示]や、大きなシンボルマークと
大きな優先の表記です。
よって、視覚的な[ゆずりやすい・ゆずられやすい環境]の整備が急務
だと考えます。少子高齢化社会に備えて、今こそ公共交通機関にある
エレベーターの優先性を確立することは誰にとっても大切です。
国土交通省は、公共交通機関におけるエレベーターの優先利用の実態、
車いす使用者やベビーカー使用者が利用する際にゆずられない現実を、
担当官が立ち会って調査するなど、真摯にこの問題の解決に取り組む
姿勢を示してください。
この趣旨にご賛同いただける方はご署名とともに
周囲の方々へ拡散してください。
皆さんのご署名が大きな力となります、ご協力をお願いい
たします。
・導入例:https://connect.panasonic.com/jp-ja/case-studies/0101
・国土交通省への具体的な意見・要望
1)公共交通機関のエレベーターおよびその他の建物のエレベーターの
国際シンボルマーク(または車いすマーク)の表示は、シャフト、ドア
に可能な限り大きく表示する。物理的な制約などでこれにより難い場合はこの限りではないが極力エレベーターを表す標識と同等のサイズにすること
2)上記1の表示と併せて、「優先」の表記を2文字で乗り場ドア全幅の
40%程度の大きさとし、他の文言を併記する場合はこれより大きく表示しないこと
3)1および2の表示位置は、平均的な身長の成人と車いす使用者の
双方が、通常の視野で容易に視認できる位置であること
4)[ゆずり合い・次を待つ・降りてゆずる]など、具体的で簡潔な文言
と、[車いすの方優先です スペースがないときはご利用を控えてください]
[車いすの方が利用時はご遠慮ください]など、すべきではない行動に
ついての文言を、乗り場ドア、かご内ドア、操作盤の横、壁面など混雑
時も視認できる複数の位置に表示すること
※ 参考画像 台湾地下鉄(MRT) 博愛エレベーター 市政府駅
5)かご床面に、幅70mm~100mmの区画線(約1.5mX1.8m)、または
円(約1.8m径)により、車いす1台が容易に転回できるための区画を
視覚的に設け、[車椅子のシンボルマーク]と[車いすの方のための
スペースです]の表記により、他の利用者に認知させ、ゆずる際に
必要な位置と面積の目安を明示すること
6)乗り場の床面に、わかりやすい区画と国際シンボルマークにより、
車いす使用者のための[車いす待機エリア]、移動制約者のための
[優先レーン]を設け、かご内へ安全に乗り込めるよう動線を確保
すること
7)上記1~6の配色を、景観との親和性により単色とする場合は、
視認性や旅客の移動における連続性を十分に考慮すること
8)既存のエレベーターであっても、技術的に可能であれば、乗り場、
かご内で音声案内および液晶ディスプレイで、「エレベーター以外で
移動が難しい方の優先利用にご協力ください」などの情報提供を行う
こと
9)エレベーター製造企業に対し、すでに実用化されているスマート
フォンのアプリケーションソフトによる優先運転、ならびに専用
運転などのシステムを車いす使用者、障害者向けに提供できるよう
開発を促すこと
10)上記の要望については、高齢者、障害者など移動に制約のある
方々の切実なものであるから、法改正や新たな省令の策定ではなく、
国土交通省令第113号「優先表示」の運用指針ついてなど、早期実現
のためにガイドラインまたは通達とすること。
__________________
【引用元資料】
内閣府 公共交通機関利用時の配慮に関する世論調査 令和2年10月
国土交通省「心のバリアフリー」に関するアンケート 令和2年6月
11,332
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