街を分断し、住宅・環境・学校・公園を潰す「播磨臨海地域道路」の現ルート案の撤回・見直しを求めます!

この方々が賛同しました
澁谷 英之さんと19名の他の方が最近賛同しました。

署名活動の主旨

播磨臨海地域道路計画の見直し・撤回を求める署名へのご協力のお願い

私たちは、播磨臨海地域道路計画について 現在進められている計画を撤回し、見直し、一旦立ち止まり検証と議論を行うことを求めます。本計画は、半世紀近く前に構想されたものであり、当時とは人口構成、産業構造、交通需要、そして地球環境をめぐる状況が大きく変化しております。人口減少と高齢化が深刻化する中、財政危機に直面する現状で、巨額の建設費と将来にわたる維持管理費を要する新たな新たな幹線道路整備が、本当に地域の暮らしと将来世代の利益に資するものかどうかを、今一度慎重に検討する必要があります。

とりわけ懸念されるのは、

* 貴重な自然環境や沿岸景観への不可逆的な影響

* 生活道路の分断や騒音・大気汚染など、沿線住民の生活環境の悪化

* 公共交通機関の衰退を加速させ、車依存を強める可能性

* 防災・福祉・教育など、真に必要な分野への財源圧迫

といった重大な問題です。

現在示されている計画は、これらの根本的な課題に十分に対応するものとは言えず、計画ありきで進められていると言わざるを得ません。市民への情報公開や意見反映も不十分であり、将来に大きな禍根を残す恐れがございます。

私たちは、

* 計画の見直し手続きを一旦撤回すること

* ゼロベースでの再検討と、複数の代替案の提示

* 市民参加による開かれた議論と合意形成

を求めます。

この署名は、反対のための反対ではありません。地域の自然と暮らしを守り、限られた公共財源を次世代に責任ある形で引き継ぐための、建設的な提案です。

どうか本趣旨をご理解いただき、播磨の未来をともに考える一歩として、署名へのご協力を賜りますようお願い申し上げます。

このオンライン署名を開始してから1年以上が経過、皆様のご協力・お力添えのお陰で昨年末には高砂市長宛第2次提出、県担当部長懇談を実施。

ルート上地域5団体の知事宛署名総数は34,000筆を超え増え続けています。今までの我々の活動状況は、都度下記お知らせ欄でお知らせいたしております。 

今年2月、昨年6月に実施された県公聴会の回答が発表されました。実に回答まで8ヶ月、目新しい回答は全くなし 相変わらずの今後任せ・先送り。

是非お知らせ欄ご確認の上 拡散共有、署名増大のお力添えをお願い申し上げます。

 

 

「高砂や この浦船に帆を上げて・・」と、古くから謡曲高砂で知られる兵庫県高砂市高砂町。この伝統ある高砂町が、上記見出しの様な杜撰・矛盾だらけの道路計画で 分断、壊されようとしています。MBSでも、この計画に困惑する町の様子や住民の声を取材頂きました!

下記YouTubeをご覧ください!

 https://youtu.be/hCMDKpXt-kg?si=x386T6TJDx1iSLHa

https://youtu.be/GoNBGIF027M?si=OUTs21xzDlIZumCN

我々は、伝統ある高砂町・かけがえの無い故郷高砂を守る為に、杜撰・矛盾だらけの現ルート案の見直し・撤回を求め、下記 5項目の主張・要望をしています!いつまでも住み続けられる優しい、まちづくりそれこそが行政の目指すまちづくSDGs。学校をつぶし、町をこわし 子供・お年寄りの未来を壊し町を分断する・・懐かしい 想い出いっぱいの愛すべき町を壊してまで必要なものが有るとは思いません!

是非皆様のお力添え、ご賛同ご署名にご協力の上 拡散・共有の程お願い申し上げます。

高砂の会 主張5項目                                                                                                                                    

  1. 都市計画法に基づく公聴会は、住民意見反映の場であるべきだが、市は規則制定せず、住民意見を反映しない。住民の生活環境や安全に関する懸念、嘆願書、署名活動など、多数の民意が存在する中、市は住民の意見を反映していない。
  2. 高規格道路建設計画への疑問が表明され インフラ危機や人口減少、SDGsへの対応不足、住民生活への影響、計画の杜撰さなどが指摘され、計画の再考が求められている。
  3. 住民説明会で示されたルート案は、文化財回避と公共地活用を謳っているが、住民の生活環境を無視した行政の都合優先と批判されている。住民は騒音・粉塵・日照被害に苦しみ、町の発展を阻害する恐れがある。
  4. PCB汚染土壌を避けるため住宅地を通る現ルート案に住民は反発。PCB問題の責任放棄する企業を優先し、住民を軽視する行政姿勢に疑問を呈す。液状化危険地帯への道路建設は矛盾しており、住宅地を通る必要はないと主張。
  5. 住民は、計画道路の長期工事、環境破壊、地震災害への不安を抱えている。リロケーションダメージやメンタルストレスへの配慮が求められる。

 

 

都市計画法に基づく公聴会は、住民意見反映の場であるべきだが、市は規則制定せず、住民意見を反映しない。住民の生活環境や安全に関する懸念、嘆願書、署名活動など、多数の民意が存在する中、市は住民の意見を反映していない。

今回の公聴会は、高砂市担当者によると都市計画法第16条第1項に基づく公聴会とのことですが、都市計画手続きにおける公聴会は、都市計画案を作成する段階において住民の意見を反映させるために設けられる公開の意見陳述の場であり、この公聴会では都市計画の原案に対して住民が意見・要望を述べることで、計画作成に住民の意見・要望を取り入れることが期待される場であると認識しております。ことほど左様に、全国多くの県・市町村において、都市計画法の目的・趣旨に基づき都市計画手続きに関する公聴会規則が制定され、運用されております。

しかしながら、高砂市をはじめ近隣市町村では加古川市を除き、規則が見当たらず制定されておりません。

規則を制定せずとも、今回の様に都市計画法に基づき実施しているので問題ないというご見解でしょうか。あるいは、計画法手続きに基づきルール通り実施し、意見・要望も丁寧に聞くが聞くだけで、案に取り入れ検討する気はさらさら無いというご見解でしょうか。

県としては、そのような市町村の状況・報告をどのように捉え、我々の思い、要望に応えるご予定でしょうか。明確にお答え頂きたく存じます。

少なくとも、高砂市及びルート上の各市町村で行われた説明会・個別説明会では、多くの住民から住民の生活・生活環境や安全・安心に関する要望・疑問・意見懸念が多数出され、各種団体・地域自治会等・個人等々から嘆願書・反対決議書、署名等が出されていますが、市の審議会においても一切その事実の報告も無ければ、それに基づく案の修正の事実も一切、ありません。

我々が活動している会に於いても20,000筆に近づく知事・市長宛署名が集まり、住民世帯の4割以上が立退を迫られる西畑1丁目自治会では自治会総意で道路計画反対・見直しを求める決議書・署名を提出しております。

各市町村が言う、住民・地域に対し繰り返し丁寧に真摯に説明し一定の理解は得られたという説明では済まされません。納得しかねる多数の民意・見直し・撤回を求める声が確かに存在します。

これら数多くのまだ納得出来ない・撤回・見直しを求める声・民意を今後の計画案にどのように活かし・取り入れるのか、取り入れないとするならば、何故であり、その納得いく理由をしっかりと明快にお答え頂きたく、改めて申し入れています。

 

高規格道路建設計画への疑問が表明され インフラ危機や人口減少、SDGsへの対応不足、住民生活への影響、計画の杜撰さなどが指摘され、計画の再考が求められている。

道路の必要性、市や町の発展活性化等々、繰り返しお示しいただいておりますが、我々からの指摘や疑問に対し、一切取り入れることなく、最初から今に至るまで一言一句同じ説明を繰り返されている状況です。

昨今、バブル期や高度経済成長期に建設された様々なインフラストラクチャーが老朽化し、道路陥没、トンネルや橋の崩壊など、インフラ危機が叫ばれております。

物さえ作れば発展や成長、豊かさが得られるという20世紀型の経済神話は過去の遺物となり、時代はSDGs、リサイクル、自然との共生、文化歴史自然の本質を活かした持続的で環境・人に優しい質の高い行政が求められているのではないでしょうか。

ましてや、20世紀の価値観のまま、地質調査や地盤調査も行わず、費用算出は数十年前のものを参考に、我々の様々な指摘や疑問に応えもしない杜撰な計画は論外と言わざるを得ません。

これから先、時代はさらに変化し、新規事業よりも我々の安心安全に直結する維持管理や補修が最優先されるべきです。時代錯誤も甚だしいと考える次第です。

人口減少は必ずしも交通量減少とは比例しないという、時代錯誤の道路神話に基づく説明ですが、今回の様な高規格道路を建設しても、市街地その他道路に繋がる市道県道等町の狭い道路は手付かずのままです。長期間にわたり工事車両や迂回車両などが市街地や居住地、通学路に多くの車が流入し、住民の身近な生活環境において恒常的な渋滞や事故の危険性が増大することは必至です。どのように対処するのでしょうか。安心安全な市政・県政とは真逆ではないでしょうか。

作ったものはいずれまた老朽化します。それらの負担はますます増え続け、住民や行政の負担となります。

行政手続きの問題で、調査前や事業計画の構想段階での説明を行ってから調査や具体的な計画を組むというものなので、初期の説明会で発生した疑問点というのは次の段階へ行かなければ解消されず、かつその段では計画が進んでいるという、なんともいびつな構造だと感じます。

そのような構造の中、高砂市や兵庫県が言う市民・住民と寄り添うというのは、どのようなものなのでしょうか。

先に申し上げた、世の中の価値観等々が変化する中、旧態依然とした考え方や価値観で進める計画、それを明らかにして対峙するしかないと感じております。

少なくとも今、一度立ち止まり冷静に全てを見つめ直し、考え直す必要があるのではないでしょうか。

 住民説明会で示されたルート案は、文化財回避と公共地活用を謳っているが、住民の生活環境を無視した行政の都合優先と批判されている。住民は騒音・粉塵・日照被害に苦しみ、町の発展を阻害する恐れがある

国が各自治体に作成を要請している「公共施設等総合管理計画」という施策があります。県はこれに伴い、高校の統廃合や県営住宅の削減を計画していますが、高砂市においても20年間で15%の公共施設を削減する数値目標を掲げ、「公共施設全体最適化計画」を推進しています。

このような状況の中、「新たな学校づくり」審議会のアンケートが立ち上がり、保護者等からは「播磨臨海道路」の建設に際し、学校や公園が廃止され、統廃合を前提とした高砂町の衰退を懸念する声が上がっています。

先日の住民説明会において示された、昨年説明会の回答文書(市HP説明会回答P.3に於いて「ルート選定においては文化財を回避し、緑地や公園・学校等の公共用地を活用・・・」と記述)には違和感を覚え、質問しました。

このルート案は、国・県・市の行政懸案を一挙に解決できる、一石二鳥・三鳥の案と安直・短絡的に策定されたものではないでしょうか。

これは、行政の都合を優先し、国・県に忖度する決定であり、住民に寄り添う姿勢や目線は感じられません。

市行政のベクトルが一点に集中しているように感じられます。公共地の活用を名目に、町から学校を無くし公園を潰し、安心安全とは程遠い騒音粉塵日照被害に苦しむ道路周辺の住民を放置する。

このままでは、高砂の町は本当に廃れ、壊れてしまいます。ぜひ皆さんで声を上げてください。

播磨臨海地域道路説明会時の質問に対する「活用」という表現、地元議員のある方の「たかだか数十軒・・・」発言。行政による行政の為のルート、彼らにとって最善最適の唯一無二の自己満足ルートなのでしょう。

その大義の為なら、多少の犠牲は致し方ない、取るに足らない数なのでしょう。そこにはルート上周辺の住民に対する補償や配慮はなく、寄り添う姿勢は感じられません。

長きに亘る工事期間中はもとより、未来永劫騒音粉塵・日照被害不安に苦しむ周辺住民の方々は決して取るに足らない数、少数ではありません。

買い物する場所も学校も公園も無くなるかもしれない町に、新たに住もうとする方々が増えるとは考えられません。

 

 

PCB汚染土壌を避けるため住宅地を通る現ルート案に住民は反発。PCB問題の責任放棄する企業を優先し、住民を軽視する行政姿勢に疑問を呈す。液状化危険地帯への道路建設は矛盾しており、住宅地を通る必要はないと主張。

播磨臨海地域道路には、数々の不条理が存在しますが、その一つとして、高砂町におけるPCB盛土の問題が挙げられます。行政は、高砂町にPCB盛土が存在するため、住宅地を通らざるを得ないと主張しています。

先日の住民説明会や議会質問においても、「現ルート案は、大規模工場・企業が集中する当該地域にあって、PCB盛土を回避し公共用地を通し一部住宅を通す現ルート案が最適最善と考える」と繰り返されています。大規模工場・企業には操業に支障があるので配慮を見せる一方で、ルート上の住民には一言の事前説明・断りもなく、第二種低層住宅地域にも関わらず街を壊すという現状があります。

PCB問題の原因とされる製造元企業カネカは、法的には解決済みとして、企業責任・社会責任・道義的責任等を放棄しています。その一方で、今また我々西畑地域住民は、第3、第4の被害を被ろうとしています。「高砂におけるPCB問題」の詳細・歴史を知る者も高齢者となり少なくなっています。

犠牲になるべきは住民ではなく、製造しながら責任を取らない企業です。今回の署名提出に対しても、これだけの数の住民の民意に自ら向き合わない姿勢は、企業重視・優先、住民無視・軽視と言わざるを得ません。

今一度、実態等々をご確認いただき、改めて問うべき事案と考えます。

今回の道路の必要性の説明で「災害リスク」が挙げられ、洪水及び南海トラフ巨大地震による津波・液状化等に伴う通行止め等のリスクの備えるため必要であるとの説明がありました。しかしながら、現ルート案、高砂東インター、アクセス道路沖浜平津線の設置されるこの一帯は「大木曽水路」の上にあり、浚渫された汚染PCB土壌が両岸に埋められている地域です。

さらに、平成19年9月の「高砂西港盛立地のPCB汚染土に係る技術検討専門委員会」の資料において、震度6強の震災時の液状化現象の危険が指摘された地域です。隣接の恒久化対策ずみのPCB盛土地は危険だから、道路は通せない。それを避けるには西畑住宅地を通るルートを取らざるを得ないとしながら、なぜそれと同じく危険な大木曽水路地域にアクセス道路・ICを設置できるのでしょうか。

そのような危険地帯に通せるのであれば、わざわざ住宅地を通す必要は全くありません。明らかな矛盾・論理破綻です。

住民は、計画道路の長期工事、環境破壊、地震災害への不安を抱えている。リロケーションダメージやメンタルストレスへの配慮が求められる。

高砂町住民にとって、この計画道路は長期にわたる工事期間中のみならず、環境破壊や学校への影響、地震災害時の安全性(特に南海トラフ地震)など、様々な不安や疑問を抱かせています。人口減少や自動車交通量の減少が続く中、想定通りに計画が進まなかった場合、負の遺産となる可能性も懸念されています。住民は騒音や環境被害を心配しながら生活することになり、計画段階以上に様々な災害が発生し、その都度、被害者の精神的なダメージが問題となっています。

近年、未曾有の自然災害において、住み慣れた住居地から転居を余儀なくされ、避難所に移り、新しい環境で生活することによるストレスで心身に異常をきたす事例が増加しています。これは「リロケーションダメージ」と呼ばれる社会問題です。

多くの住民から指摘されているように、代々続く住み慣れた街から離れ転居を余儀なくされた住民はもとより、残された住民は長年にわたる工事期間中の騒音だけでなく、工事後も永遠にストレスや不安を感じながら生活しなければなりません。しかしながら、そのような配慮や検討は全くなされているようには見受けられません。経済的な補償もさることながら、現在では、精神的なストレス被害などへの対応や配慮も必要であると考えます。

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百々 雅夫署名発信者兵庫県高砂市在住姫路淳心学院・ 早稲田大学政治経済学部政治学科卒 アナ研・野村證券を経て、某自動車販売会社役員・顧問歴任2018年6月よりフリー

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この方々が賛同しました
澁谷 英之さんと19名の他の方が最近賛同しました。

署名活動の主旨

播磨臨海地域道路計画の見直し・撤回を求める署名へのご協力のお願い

私たちは、播磨臨海地域道路計画について 現在進められている計画を撤回し、見直し、一旦立ち止まり検証と議論を行うことを求めます。本計画は、半世紀近く前に構想されたものであり、当時とは人口構成、産業構造、交通需要、そして地球環境をめぐる状況が大きく変化しております。人口減少と高齢化が深刻化する中、財政危機に直面する現状で、巨額の建設費と将来にわたる維持管理費を要する新たな新たな幹線道路整備が、本当に地域の暮らしと将来世代の利益に資するものかどうかを、今一度慎重に検討する必要があります。

とりわけ懸念されるのは、

* 貴重な自然環境や沿岸景観への不可逆的な影響

* 生活道路の分断や騒音・大気汚染など、沿線住民の生活環境の悪化

* 公共交通機関の衰退を加速させ、車依存を強める可能性

* 防災・福祉・教育など、真に必要な分野への財源圧迫

といった重大な問題です。

現在示されている計画は、これらの根本的な課題に十分に対応するものとは言えず、計画ありきで進められていると言わざるを得ません。市民への情報公開や意見反映も不十分であり、将来に大きな禍根を残す恐れがございます。

私たちは、

* 計画の見直し手続きを一旦撤回すること

* ゼロベースでの再検討と、複数の代替案の提示

* 市民参加による開かれた議論と合意形成

を求めます。

この署名は、反対のための反対ではありません。地域の自然と暮らしを守り、限られた公共財源を次世代に責任ある形で引き継ぐための、建設的な提案です。

どうか本趣旨をご理解いただき、播磨の未来をともに考える一歩として、署名へのご協力を賜りますようお願い申し上げます。

このオンライン署名を開始してから1年以上が経過、皆様のご協力・お力添えのお陰で昨年末には高砂市長宛第2次提出、県担当部長懇談を実施。

ルート上地域5団体の知事宛署名総数は34,000筆を超え増え続けています。今までの我々の活動状況は、都度下記お知らせ欄でお知らせいたしております。 

今年2月、昨年6月に実施された県公聴会の回答が発表されました。実に回答まで8ヶ月、目新しい回答は全くなし 相変わらずの今後任せ・先送り。

是非お知らせ欄ご確認の上 拡散共有、署名増大のお力添えをお願い申し上げます。

 

 

「高砂や この浦船に帆を上げて・・」と、古くから謡曲高砂で知られる兵庫県高砂市高砂町。この伝統ある高砂町が、上記見出しの様な杜撰・矛盾だらけの道路計画で 分断、壊されようとしています。MBSでも、この計画に困惑する町の様子や住民の声を取材頂きました!

下記YouTubeをご覧ください!

 https://youtu.be/hCMDKpXt-kg?si=x386T6TJDx1iSLHa

https://youtu.be/GoNBGIF027M?si=OUTs21xzDlIZumCN

我々は、伝統ある高砂町・かけがえの無い故郷高砂を守る為に、杜撰・矛盾だらけの現ルート案の見直し・撤回を求め、下記 5項目の主張・要望をしています!いつまでも住み続けられる優しい、まちづくりそれこそが行政の目指すまちづくSDGs。学校をつぶし、町をこわし 子供・お年寄りの未来を壊し町を分断する・・懐かしい 想い出いっぱいの愛すべき町を壊してまで必要なものが有るとは思いません!

是非皆様のお力添え、ご賛同ご署名にご協力の上 拡散・共有の程お願い申し上げます。

高砂の会 主張5項目                                                                                                                                    

  1. 都市計画法に基づく公聴会は、住民意見反映の場であるべきだが、市は規則制定せず、住民意見を反映しない。住民の生活環境や安全に関する懸念、嘆願書、署名活動など、多数の民意が存在する中、市は住民の意見を反映していない。
  2. 高規格道路建設計画への疑問が表明され インフラ危機や人口減少、SDGsへの対応不足、住民生活への影響、計画の杜撰さなどが指摘され、計画の再考が求められている。
  3. 住民説明会で示されたルート案は、文化財回避と公共地活用を謳っているが、住民の生活環境を無視した行政の都合優先と批判されている。住民は騒音・粉塵・日照被害に苦しみ、町の発展を阻害する恐れがある。
  4. PCB汚染土壌を避けるため住宅地を通る現ルート案に住民は反発。PCB問題の責任放棄する企業を優先し、住民を軽視する行政姿勢に疑問を呈す。液状化危険地帯への道路建設は矛盾しており、住宅地を通る必要はないと主張。
  5. 住民は、計画道路の長期工事、環境破壊、地震災害への不安を抱えている。リロケーションダメージやメンタルストレスへの配慮が求められる。

 

 

都市計画法に基づく公聴会は、住民意見反映の場であるべきだが、市は規則制定せず、住民意見を反映しない。住民の生活環境や安全に関する懸念、嘆願書、署名活動など、多数の民意が存在する中、市は住民の意見を反映していない。

今回の公聴会は、高砂市担当者によると都市計画法第16条第1項に基づく公聴会とのことですが、都市計画手続きにおける公聴会は、都市計画案を作成する段階において住民の意見を反映させるために設けられる公開の意見陳述の場であり、この公聴会では都市計画の原案に対して住民が意見・要望を述べることで、計画作成に住民の意見・要望を取り入れることが期待される場であると認識しております。ことほど左様に、全国多くの県・市町村において、都市計画法の目的・趣旨に基づき都市計画手続きに関する公聴会規則が制定され、運用されております。

しかしながら、高砂市をはじめ近隣市町村では加古川市を除き、規則が見当たらず制定されておりません。

規則を制定せずとも、今回の様に都市計画法に基づき実施しているので問題ないというご見解でしょうか。あるいは、計画法手続きに基づきルール通り実施し、意見・要望も丁寧に聞くが聞くだけで、案に取り入れ検討する気はさらさら無いというご見解でしょうか。

県としては、そのような市町村の状況・報告をどのように捉え、我々の思い、要望に応えるご予定でしょうか。明確にお答え頂きたく存じます。

少なくとも、高砂市及びルート上の各市町村で行われた説明会・個別説明会では、多くの住民から住民の生活・生活環境や安全・安心に関する要望・疑問・意見懸念が多数出され、各種団体・地域自治会等・個人等々から嘆願書・反対決議書、署名等が出されていますが、市の審議会においても一切その事実の報告も無ければ、それに基づく案の修正の事実も一切、ありません。

我々が活動している会に於いても20,000筆に近づく知事・市長宛署名が集まり、住民世帯の4割以上が立退を迫られる西畑1丁目自治会では自治会総意で道路計画反対・見直しを求める決議書・署名を提出しております。

各市町村が言う、住民・地域に対し繰り返し丁寧に真摯に説明し一定の理解は得られたという説明では済まされません。納得しかねる多数の民意・見直し・撤回を求める声が確かに存在します。

これら数多くのまだ納得出来ない・撤回・見直しを求める声・民意を今後の計画案にどのように活かし・取り入れるのか、取り入れないとするならば、何故であり、その納得いく理由をしっかりと明快にお答え頂きたく、改めて申し入れています。

 

高規格道路建設計画への疑問が表明され インフラ危機や人口減少、SDGsへの対応不足、住民生活への影響、計画の杜撰さなどが指摘され、計画の再考が求められている。

道路の必要性、市や町の発展活性化等々、繰り返しお示しいただいておりますが、我々からの指摘や疑問に対し、一切取り入れることなく、最初から今に至るまで一言一句同じ説明を繰り返されている状況です。

昨今、バブル期や高度経済成長期に建設された様々なインフラストラクチャーが老朽化し、道路陥没、トンネルや橋の崩壊など、インフラ危機が叫ばれております。

物さえ作れば発展や成長、豊かさが得られるという20世紀型の経済神話は過去の遺物となり、時代はSDGs、リサイクル、自然との共生、文化歴史自然の本質を活かした持続的で環境・人に優しい質の高い行政が求められているのではないでしょうか。

ましてや、20世紀の価値観のまま、地質調査や地盤調査も行わず、費用算出は数十年前のものを参考に、我々の様々な指摘や疑問に応えもしない杜撰な計画は論外と言わざるを得ません。

これから先、時代はさらに変化し、新規事業よりも我々の安心安全に直結する維持管理や補修が最優先されるべきです。時代錯誤も甚だしいと考える次第です。

人口減少は必ずしも交通量減少とは比例しないという、時代錯誤の道路神話に基づく説明ですが、今回の様な高規格道路を建設しても、市街地その他道路に繋がる市道県道等町の狭い道路は手付かずのままです。長期間にわたり工事車両や迂回車両などが市街地や居住地、通学路に多くの車が流入し、住民の身近な生活環境において恒常的な渋滞や事故の危険性が増大することは必至です。どのように対処するのでしょうか。安心安全な市政・県政とは真逆ではないでしょうか。

作ったものはいずれまた老朽化します。それらの負担はますます増え続け、住民や行政の負担となります。

行政手続きの問題で、調査前や事業計画の構想段階での説明を行ってから調査や具体的な計画を組むというものなので、初期の説明会で発生した疑問点というのは次の段階へ行かなければ解消されず、かつその段では計画が進んでいるという、なんともいびつな構造だと感じます。

そのような構造の中、高砂市や兵庫県が言う市民・住民と寄り添うというのは、どのようなものなのでしょうか。

先に申し上げた、世の中の価値観等々が変化する中、旧態依然とした考え方や価値観で進める計画、それを明らかにして対峙するしかないと感じております。

少なくとも今、一度立ち止まり冷静に全てを見つめ直し、考え直す必要があるのではないでしょうか。

 住民説明会で示されたルート案は、文化財回避と公共地活用を謳っているが、住民の生活環境を無視した行政の都合優先と批判されている。住民は騒音・粉塵・日照被害に苦しみ、町の発展を阻害する恐れがある

国が各自治体に作成を要請している「公共施設等総合管理計画」という施策があります。県はこれに伴い、高校の統廃合や県営住宅の削減を計画していますが、高砂市においても20年間で15%の公共施設を削減する数値目標を掲げ、「公共施設全体最適化計画」を推進しています。

このような状況の中、「新たな学校づくり」審議会のアンケートが立ち上がり、保護者等からは「播磨臨海道路」の建設に際し、学校や公園が廃止され、統廃合を前提とした高砂町の衰退を懸念する声が上がっています。

先日の住民説明会において示された、昨年説明会の回答文書(市HP説明会回答P.3に於いて「ルート選定においては文化財を回避し、緑地や公園・学校等の公共用地を活用・・・」と記述)には違和感を覚え、質問しました。

このルート案は、国・県・市の行政懸案を一挙に解決できる、一石二鳥・三鳥の案と安直・短絡的に策定されたものではないでしょうか。

これは、行政の都合を優先し、国・県に忖度する決定であり、住民に寄り添う姿勢や目線は感じられません。

市行政のベクトルが一点に集中しているように感じられます。公共地の活用を名目に、町から学校を無くし公園を潰し、安心安全とは程遠い騒音粉塵日照被害に苦しむ道路周辺の住民を放置する。

このままでは、高砂の町は本当に廃れ、壊れてしまいます。ぜひ皆さんで声を上げてください。

播磨臨海地域道路説明会時の質問に対する「活用」という表現、地元議員のある方の「たかだか数十軒・・・」発言。行政による行政の為のルート、彼らにとって最善最適の唯一無二の自己満足ルートなのでしょう。

その大義の為なら、多少の犠牲は致し方ない、取るに足らない数なのでしょう。そこにはルート上周辺の住民に対する補償や配慮はなく、寄り添う姿勢は感じられません。

長きに亘る工事期間中はもとより、未来永劫騒音粉塵・日照被害不安に苦しむ周辺住民の方々は決して取るに足らない数、少数ではありません。

買い物する場所も学校も公園も無くなるかもしれない町に、新たに住もうとする方々が増えるとは考えられません。

 

 

PCB汚染土壌を避けるため住宅地を通る現ルート案に住民は反発。PCB問題の責任放棄する企業を優先し、住民を軽視する行政姿勢に疑問を呈す。液状化危険地帯への道路建設は矛盾しており、住宅地を通る必要はないと主張。

播磨臨海地域道路には、数々の不条理が存在しますが、その一つとして、高砂町におけるPCB盛土の問題が挙げられます。行政は、高砂町にPCB盛土が存在するため、住宅地を通らざるを得ないと主張しています。

先日の住民説明会や議会質問においても、「現ルート案は、大規模工場・企業が集中する当該地域にあって、PCB盛土を回避し公共用地を通し一部住宅を通す現ルート案が最適最善と考える」と繰り返されています。大規模工場・企業には操業に支障があるので配慮を見せる一方で、ルート上の住民には一言の事前説明・断りもなく、第二種低層住宅地域にも関わらず街を壊すという現状があります。

PCB問題の原因とされる製造元企業カネカは、法的には解決済みとして、企業責任・社会責任・道義的責任等を放棄しています。その一方で、今また我々西畑地域住民は、第3、第4の被害を被ろうとしています。「高砂におけるPCB問題」の詳細・歴史を知る者も高齢者となり少なくなっています。

犠牲になるべきは住民ではなく、製造しながら責任を取らない企業です。今回の署名提出に対しても、これだけの数の住民の民意に自ら向き合わない姿勢は、企業重視・優先、住民無視・軽視と言わざるを得ません。

今一度、実態等々をご確認いただき、改めて問うべき事案と考えます。

今回の道路の必要性の説明で「災害リスク」が挙げられ、洪水及び南海トラフ巨大地震による津波・液状化等に伴う通行止め等のリスクの備えるため必要であるとの説明がありました。しかしながら、現ルート案、高砂東インター、アクセス道路沖浜平津線の設置されるこの一帯は「大木曽水路」の上にあり、浚渫された汚染PCB土壌が両岸に埋められている地域です。

さらに、平成19年9月の「高砂西港盛立地のPCB汚染土に係る技術検討専門委員会」の資料において、震度6強の震災時の液状化現象の危険が指摘された地域です。隣接の恒久化対策ずみのPCB盛土地は危険だから、道路は通せない。それを避けるには西畑住宅地を通るルートを取らざるを得ないとしながら、なぜそれと同じく危険な大木曽水路地域にアクセス道路・ICを設置できるのでしょうか。

そのような危険地帯に通せるのであれば、わざわざ住宅地を通す必要は全くありません。明らかな矛盾・論理破綻です。

住民は、計画道路の長期工事、環境破壊、地震災害への不安を抱えている。リロケーションダメージやメンタルストレスへの配慮が求められる。

高砂町住民にとって、この計画道路は長期にわたる工事期間中のみならず、環境破壊や学校への影響、地震災害時の安全性(特に南海トラフ地震)など、様々な不安や疑問を抱かせています。人口減少や自動車交通量の減少が続く中、想定通りに計画が進まなかった場合、負の遺産となる可能性も懸念されています。住民は騒音や環境被害を心配しながら生活することになり、計画段階以上に様々な災害が発生し、その都度、被害者の精神的なダメージが問題となっています。

近年、未曾有の自然災害において、住み慣れた住居地から転居を余儀なくされ、避難所に移り、新しい環境で生活することによるストレスで心身に異常をきたす事例が増加しています。これは「リロケーションダメージ」と呼ばれる社会問題です。

多くの住民から指摘されているように、代々続く住み慣れた街から離れ転居を余儀なくされた住民はもとより、残された住民は長年にわたる工事期間中の騒音だけでなく、工事後も永遠にストレスや不安を感じながら生活しなければなりません。しかしながら、そのような配慮や検討は全くなされているようには見受けられません。経済的な補償もさることながら、現在では、精神的なストレス被害などへの対応や配慮も必要であると考えます。

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百々 雅夫署名発信者兵庫県高砂市在住姫路淳心学院・ 早稲田大学政治経済学部政治学科卒 アナ研・野村證券を経て、某自動車販売会社役員・顧問歴任2018年6月よりフリー

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