荒川公園の木を切らないでください。市民体育館の建て替えは必要ですが、予算100億円、赤字年間1億円超の巨大体育館の建設は見直してください。

この方々が賛同しました
鈴木 早智子さんと9名の他の方が最近賛同しました。

署名活動の主旨

知っていますか?

熊谷市では、市民体育館を建て替え
荒川公園周辺にスポーツアリーナを建設する計画が持ち上がっています。
この計画は熊谷市が2023年1月に「荒川公園周辺再整備基本計画(案)」として公表されました。​

市民には、2月22日までの1か月間パブリックコメントとして意見を求められ、多くの意見が寄せられました。

​しかし、市から市民への情報提供の手段が限られていたため、まだ多くの市民がこの計画を知りません。

 

「荒川公園周辺再整備基本計画(案)」とは?

 熊谷市の市立市民体育館は、昭和40年(1965年)に建築され、令和7年(2025年)に耐用年数である60年を迎えます。老朽化が進んでいるため、新たな体育館の建設が必要になっています。

熊谷市では、今年(2023年)1月「荒川公園周辺再整備基本計画(案)」を市のホームページに公表しました。

本基本計画(案)は、現在の荒川公園用地と市民体育館用地を一体化して、プロスポーツやイベント等の多様な興行が開催可能な埼玉県北部最大規模の 3,500 席以上の観客席があるアリーナ式の大きな体育館を建設するというものです。

現在の3倍の規模を持つ巨大な体育館建設のため、荒川公園の公園規模は現在の1/4以下に縮小されます。

 

何が問題なの?

  1. 100億円以上かけて作り、できてからの維持管理・運営費が毎年、年間1億6千万円かかる。

     

    年間の収入は4千万円弱。 

    年間の赤字が1億円以上想定されています。

  2. 荒川公園の4分の3がつぶされて4分の1の小さな公園になる。

    公園には「サクラ」「イチョウ」「ケヤキ」などの立派な木がたくさん有ります。

    伐採されてコンクリートの大きな建物になります。

  3. 立地が適していない。

    計画地は南側を荒川、北側は鉄道に挟まれた立地です。

    川には橋が有り、鉄道には踏切りや陸橋が有り

    どちらも 車の渋滞が起きやすいボトルネックです。

    周辺道路は現在でも、桜祭りや、荒川河川敷でのスポーツ試合や、花火大会が行われるときに渋滞が起こっています。 

    今以上の渋滞が起きないか懸念されます。

  4. 周辺の住環境への影響

     

    計画地は第Ⅰ種住居地域になっています。

    近隣地域の住民の多くは、静かな住環境を求めてこの地を選び、居を構えています。

     

    新体育館の建設のため、計画地は商業地域に用途変更されます。

    日照時間や騒音による住環境への大きな変化が想定されます。

  5. 市民の多くが知らない

    「荒川公園周辺再整備基本計画(案)」は市のホームページの5階層目に公表されました。

    トップページ>市政情報>募集>意見公募(パブリックコメント)>意見募集中の案件

    市報など広く市民の目にふれる方法で公表されなかったため

    計画案が公表されたことや、パブリックコメントが募集されたことをまだ多くの市民が知りません。
  6. 近隣住民への情報提供が不十分

     

    近隣の住民の要望によって、周辺住民と市民体育館の利用者を対象とした住民説明会が開催されました。

    情報周知の手段は、自治会の回覧と、体育館や公民館等の掲示板への掲載でした。

    回覧を回すかどうか、各自治会に判断が委ねられるため、一部の自治会に所属する住民しか回覧を読めていません。

    集合住宅の住人は自治会に加入しないため、回覧は届きませんでした。

そもそも、荒川公園はどこにあるの?

荒川公園は、JR熊谷駅南口から徒歩 5 分の距離に位置し、

熊谷桜(荒川)堤に接しています。

周辺には、市民体育館、市立文化センター(文化会館、図
書館、プラネタリウム館)、

市立桜木小学校が隣接しています。

何を要望してるの?

「荒川公園周辺再整備基本計画(案)」は見直しをしてください!

1.老朽化した市立体育館の建替えは必要ですが、荒川公園周辺再整備基本計画(案)に示された新体育館は私たちの希望に沿うものではありません。市民にとって使い勝手が良く、適切な規模かつ経済的に維持可能な市民体育館の設置を要望します。


2.荒川公園の緑は市民にとって大切な財産です。荒川公園の植栽を守れるような計画にするよう要望します。

 

【要望理由】

・荒川公園周辺再整備基本計画(案)に示された建設予定地は第Ⅰ種住居地域になっています。近隣地域の住民の多くは、静かな住環境を求めてこの地を選び、居を構えています。この地に大型の新体育館の建設がなされた場合、日照時間や騒音による住環境への大きな変化が想定されます。

・計画では新体育館は「みるスポーツ」としての機能が強化され、3,500 席以上の観客席を有する規模で、年間の維持管理・運営費は約1億6千万円と試算されています。その一方で、年間の想定収入は約4千万円に満たず、年間1億円以上の赤字が想定されています。

・全国的に人口の減少、少子高齢化が進んでおり、本市も例外ではありません。市の人口が減少するなかで市民体育館の規模を拡大することに矛盾を感じます。

・現体育館の維持管理・運営費は約2000万円で、新体育館の維持管理・運営費はこの約8倍と想定されています。今後、生産人口の減少によって税収の減収が見込まれるなか、市の財政への大きな負担となることが懸念されます。建設後60年にわたり使用される市民体育館として、維持可能な規模を算定することは、施設を引き継ぐ次世代の市民にむけた、私たちの責任ではないでしょうか。

・新体育館ではプロスポーツ・イベント等の開催が年間 7~8 日程度想定されていますが、計画地の南側は荒川、北側は鉄道に挟まれた立地です。周囲には橋、鉄道の踏切りや陸橋が有り、車の渋滞が起きやすいボトルネックです。プロスポーツ・イベント等の開催時に深刻な渋滞が起こることが懸念されます。

・周辺の住環境への影響が想定されますが、住民への情報提供が十分になされていません。住民の要望により、住民説明会が開催されましたが、情報提供の手段が限られていたために説明会の開催を知り得なかった住民もいました。住民との意見交換がなされていないまま、計画が進められることを懸念します。

・市民の意見公募(パブリックコメント)が行われましたが、情報提供の手段が限られていたため、多くの市民の知らないままに公募期間が終わってしまいました。市民との意見交換がなされないまま、計画が進められることを懸念します。

・荒川公園の植栽は、広場に日陰を提供し、訪れる人々に親しまれてきました。計画案では大半の樹木の伐採が予定されており、代替の植栽が計画されています。新しく植えられた若い樹木に、大きな木陰は望めません。大きく育ったけやきの木の伐採は周辺のヒートアイランド化をもたらさないか懸念されます。荒川公園の植栽は市民の宝です。

*********************************

この要望に賛同いただけるかたは、ぜひ一緒に市へ声を届けませんか。

まだこの計画案を知らない、ご友人、ご家族の皆さんにお伝えください。

市民みんなの暮らしにかかわる大きな計画案です。

見直しを求める声を大きくして、市、市長、市議会へ届けたいと願っています。

 

<注意事項>

現在「荒川公園周辺再整備基本計画(案)」と記載している個所に

つきまして、

今後「荒川公園周辺再整備基本計画」などと名称の変更があった場合は

当署名の文章も変更後の名称に統一いたします。

<参考資料>

荒川公園周辺再整備基本計画(案)

https://www.city.kumagaya.lg.jp/about/boshu/ikenkoubo/kekaanken/arakawakouensaiseibi.html

荒川公園周辺再整備基本計画(案)

https://www.city.kumagaya.lg.jp/about/boshu/ikenkoubo/kekaanken/arakawakouensaiseibi.files/arakawakouensyuhensaiseibi_kihonkeikaku.pdf

荒川公園周辺再整備基本計画(案)概要

https://www.city.kumagaya.lg.jp/about/boshu/ikenkoubo/kekaanken/arakawakouensaiseibi.files/arakawakouensyuhensaiseibi_gaiyouban.pdf

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荒川公園と市民体育館を考える 会署名発信者荒川公園の緑を守りたい、市民の有志一同です。

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この方々が賛同しました
鈴木 早智子さんと9名の他の方が最近賛同しました。

署名活動の主旨

知っていますか?

熊谷市では、市民体育館を建て替え
荒川公園周辺にスポーツアリーナを建設する計画が持ち上がっています。
この計画は熊谷市が2023年1月に「荒川公園周辺再整備基本計画(案)」として公表されました。​

市民には、2月22日までの1か月間パブリックコメントとして意見を求められ、多くの意見が寄せられました。

​しかし、市から市民への情報提供の手段が限られていたため、まだ多くの市民がこの計画を知りません。

 

「荒川公園周辺再整備基本計画(案)」とは?

 熊谷市の市立市民体育館は、昭和40年(1965年)に建築され、令和7年(2025年)に耐用年数である60年を迎えます。老朽化が進んでいるため、新たな体育館の建設が必要になっています。

熊谷市では、今年(2023年)1月「荒川公園周辺再整備基本計画(案)」を市のホームページに公表しました。

本基本計画(案)は、現在の荒川公園用地と市民体育館用地を一体化して、プロスポーツやイベント等の多様な興行が開催可能な埼玉県北部最大規模の 3,500 席以上の観客席があるアリーナ式の大きな体育館を建設するというものです。

現在の3倍の規模を持つ巨大な体育館建設のため、荒川公園の公園規模は現在の1/4以下に縮小されます。

 

何が問題なの?

  1. 100億円以上かけて作り、できてからの維持管理・運営費が毎年、年間1億6千万円かかる。

     

    年間の収入は4千万円弱。 

    年間の赤字が1億円以上想定されています。

  2. 荒川公園の4分の3がつぶされて4分の1の小さな公園になる。

    公園には「サクラ」「イチョウ」「ケヤキ」などの立派な木がたくさん有ります。

    伐採されてコンクリートの大きな建物になります。

  3. 立地が適していない。

    計画地は南側を荒川、北側は鉄道に挟まれた立地です。

    川には橋が有り、鉄道には踏切りや陸橋が有り

    どちらも 車の渋滞が起きやすいボトルネックです。

    周辺道路は現在でも、桜祭りや、荒川河川敷でのスポーツ試合や、花火大会が行われるときに渋滞が起こっています。 

    今以上の渋滞が起きないか懸念されます。

  4. 周辺の住環境への影響

     

    計画地は第Ⅰ種住居地域になっています。

    近隣地域の住民の多くは、静かな住環境を求めてこの地を選び、居を構えています。

     

    新体育館の建設のため、計画地は商業地域に用途変更されます。

    日照時間や騒音による住環境への大きな変化が想定されます。

  5. 市民の多くが知らない

    「荒川公園周辺再整備基本計画(案)」は市のホームページの5階層目に公表されました。

    トップページ>市政情報>募集>意見公募(パブリックコメント)>意見募集中の案件

    市報など広く市民の目にふれる方法で公表されなかったため

    計画案が公表されたことや、パブリックコメントが募集されたことをまだ多くの市民が知りません。
  6. 近隣住民への情報提供が不十分

     

    近隣の住民の要望によって、周辺住民と市民体育館の利用者を対象とした住民説明会が開催されました。

    情報周知の手段は、自治会の回覧と、体育館や公民館等の掲示板への掲載でした。

    回覧を回すかどうか、各自治会に判断が委ねられるため、一部の自治会に所属する住民しか回覧を読めていません。

    集合住宅の住人は自治会に加入しないため、回覧は届きませんでした。

そもそも、荒川公園はどこにあるの?

荒川公園は、JR熊谷駅南口から徒歩 5 分の距離に位置し、

熊谷桜(荒川)堤に接しています。

周辺には、市民体育館、市立文化センター(文化会館、図
書館、プラネタリウム館)、

市立桜木小学校が隣接しています。

何を要望してるの?

「荒川公園周辺再整備基本計画(案)」は見直しをしてください!

1.老朽化した市立体育館の建替えは必要ですが、荒川公園周辺再整備基本計画(案)に示された新体育館は私たちの希望に沿うものではありません。市民にとって使い勝手が良く、適切な規模かつ経済的に維持可能な市民体育館の設置を要望します。


2.荒川公園の緑は市民にとって大切な財産です。荒川公園の植栽を守れるような計画にするよう要望します。

 

【要望理由】

・荒川公園周辺再整備基本計画(案)に示された建設予定地は第Ⅰ種住居地域になっています。近隣地域の住民の多くは、静かな住環境を求めてこの地を選び、居を構えています。この地に大型の新体育館の建設がなされた場合、日照時間や騒音による住環境への大きな変化が想定されます。

・計画では新体育館は「みるスポーツ」としての機能が強化され、3,500 席以上の観客席を有する規模で、年間の維持管理・運営費は約1億6千万円と試算されています。その一方で、年間の想定収入は約4千万円に満たず、年間1億円以上の赤字が想定されています。

・全国的に人口の減少、少子高齢化が進んでおり、本市も例外ではありません。市の人口が減少するなかで市民体育館の規模を拡大することに矛盾を感じます。

・現体育館の維持管理・運営費は約2000万円で、新体育館の維持管理・運営費はこの約8倍と想定されています。今後、生産人口の減少によって税収の減収が見込まれるなか、市の財政への大きな負担となることが懸念されます。建設後60年にわたり使用される市民体育館として、維持可能な規模を算定することは、施設を引き継ぐ次世代の市民にむけた、私たちの責任ではないでしょうか。

・新体育館ではプロスポーツ・イベント等の開催が年間 7~8 日程度想定されていますが、計画地の南側は荒川、北側は鉄道に挟まれた立地です。周囲には橋、鉄道の踏切りや陸橋が有り、車の渋滞が起きやすいボトルネックです。プロスポーツ・イベント等の開催時に深刻な渋滞が起こることが懸念されます。

・周辺の住環境への影響が想定されますが、住民への情報提供が十分になされていません。住民の要望により、住民説明会が開催されましたが、情報提供の手段が限られていたために説明会の開催を知り得なかった住民もいました。住民との意見交換がなされていないまま、計画が進められることを懸念します。

・市民の意見公募(パブリックコメント)が行われましたが、情報提供の手段が限られていたため、多くの市民の知らないままに公募期間が終わってしまいました。市民との意見交換がなされないまま、計画が進められることを懸念します。

・荒川公園の植栽は、広場に日陰を提供し、訪れる人々に親しまれてきました。計画案では大半の樹木の伐採が予定されており、代替の植栽が計画されています。新しく植えられた若い樹木に、大きな木陰は望めません。大きく育ったけやきの木の伐採は周辺のヒートアイランド化をもたらさないか懸念されます。荒川公園の植栽は市民の宝です。

*********************************

この要望に賛同いただけるかたは、ぜひ一緒に市へ声を届けませんか。

まだこの計画案を知らない、ご友人、ご家族の皆さんにお伝えください。

市民みんなの暮らしにかかわる大きな計画案です。

見直しを求める声を大きくして、市、市長、市議会へ届けたいと願っています。

 

<注意事項>

現在「荒川公園周辺再整備基本計画(案)」と記載している個所に

つきまして、

今後「荒川公園周辺再整備基本計画」などと名称の変更があった場合は

当署名の文章も変更後の名称に統一いたします。

<参考資料>

荒川公園周辺再整備基本計画(案)

https://www.city.kumagaya.lg.jp/about/boshu/ikenkoubo/kekaanken/arakawakouensaiseibi.html

荒川公園周辺再整備基本計画(案)

https://www.city.kumagaya.lg.jp/about/boshu/ikenkoubo/kekaanken/arakawakouensaiseibi.files/arakawakouensyuhensaiseibi_kihonkeikaku.pdf

荒川公園周辺再整備基本計画(案)概要

https://www.city.kumagaya.lg.jp/about/boshu/ikenkoubo/kekaanken/arakawakouensaiseibi.files/arakawakouensyuhensaiseibi_gaiyouban.pdf

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荒川公園と市民体育館を考える 会署名発信者荒川公園の緑を守りたい、市民の有志一同です。

意思決定者

熊谷市長
熊谷市長
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