茨城県動物指導センター長に「殺す犬は教えない」と言われ納得いきません。
言葉を持たない弱い立場の犬たちが、なぜ、殺されなければならないのですか。
命ではないのですか。物なのですか。
7月12日、茨城県庁生活衛生課を訪問しました。
茨城県庁で、生活衛生課の課長代理他2名と面談しました。
以下、会話要旨 前半
当会「殺さないという選択肢はないのですか」
生活衛生課「犬の収容数が多すぎて、単にあの部屋にいるだけになっています」
当会「収容される犬は去年は300頭を切ってきて、だいぶ減ってきました。コントロールできる数になってきましたよね」
生活衛生課「そうですね。かつては8年間も茨城県は殺処分ワーストでしたが。」
生活衛生課「適正飼育指導員制度を始めて、犬の放し飼いを取り締まっています。野犬も減ってきたと思います。蛇口を閉めないといけません」
当会「市町村にもっと動いてもらいセンターに入ってくるのを減らしていかないと」
当会「茨城県だけが犬を収容するところが1か所だけですね。分散しないのですか。3月の県議会でも分散するようにお話しがあったけれど」
生活衛生課「予算が必要です」
当会「道路1本に10億とか20億とか予算があるのだから、地元の不幸な犬のために少しの予算をとれるよう知事に要望してください」
市議「生かしたいと考えてるボランティアさんの手の届かないところで、どんどん殺されてしまうのではないかと、皆さん心配なさっています」
当会「今日殺す子を引き出したいから教えて欲しいとセンターに言っても教えてもらえませんでした。何番の子を殺すと聞いてその子を引き出すことはできない理由は何ですか。受け入れる準備は整っています。これまで処分された犬のことも教えていただけないのです」
生活衛生課「それをなぜ知りたいのですか、なぜ知りたいかわかりません。」
当会「それは1頭1頭愛情をもって見ているからです。センターから出してあげるから待っててねと1頭1頭気にかけているからです。殺されることが決まってしまったのなら、その犬を先に引き出してあげたい。生かしてあげたいと思うからです」
