熊澤 郁Япония
4 июн. 2020 г.

本日、船橋市に玉川旅館解体中止をもとめる署名を提出しました。文化財の担当部署である船橋市文化課の課長さんに対応していただきました。全国および国外からも広く保存を求める声が上がっていることを伝え、このキャンペーンで訴えている要望も伝えました。

基本的には従来から新聞報道などを通じて伝わっている通り、映像保存しか道はなく、今はそれに向けて全力で取り組んでいる、ということでした。建築の専門家を入れて図面も書いていると伺いました。また、部材などもできるだけ多く引き取り、残せるものはできるだけ残していく、という姿勢は見られました。

しかし、やはり解体中止を求める要望に対しては、所有者が売却して解体すると決めた以上、現時点でできることはもうないという市の姿勢に変化は見られませんでした。要望書の内容は精査し、関係部署でそれぞれ協議し、市長にも確認してもらったうえで返信をいただけるとのことでした。返信には1か月ほどを見込んでいるとのことでした。

とはいえ、解体が進んでから回答をもらっても意味がありません。あくまで署名の目的は解体中止です。船橋市の貴重な文化財を失いたくありません。

そこで、解体を止めるために、玉川旅館の土地の譲渡先、つまり誰が購入したかということを特定し、直接働きかけていくことを検討しています。船橋市がその譲渡先を知っており、私たちの解体中止の声に応えて交渉を進めてもらえればと考えておりましたが、(少なくとも文化課は)譲渡先について知らないようでした。知らない以上、どうしようもないということのようです。

まずは周囲から工事を始めるとのことで、まだ建物自体は残っています。このコロナ禍で譲渡先の方針が変わる可能性もあります。今後も情報収集を続け、解体中止が実現できるよう頑張ります!

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