自民党は「自衛隊の政治的中立性を厳守し、私兵化を招かないこと」を公式に宣言してください


自民党は「自衛隊の政治的中立性を厳守し、私兵化を招かないこと」を公式に宣言してください
署名活動の主旨
宛先:自由民主党総裁、防衛大臣、自由民主党幹事長 殿
【はじめに:この署名の目的】
2026年4月12日、自民党大会に現役自衛官が制服姿で登壇し、国歌斉唱を行いました。
高市首相および小泉防衛大臣は「法律的に問題ない」「報告体制の問題は反省すべき」と発言しました。
私たちはこの出来事に、単なる「報告手続きの不備」を超えた深い危機感を抱いています。
本署名は、自民党に対し、今回の事態を「法的に問題ない」と幕引きするのではなく、将来に渡り「自衛隊の政治的中立性を厳守し、私兵化は断じてしない」という明確な意思表明・ガイドラインの策定と公表を求めるものです。
- 「辞任」ではなく「改善」を求めます: 緊迫する世界情勢の中、政治空白を作るリスクを取るよりも、現政権が自らを正し、「信頼の土台」を取り戻すことが国益上の現実解だと考えています。
- 「自民党の行動変容」を目指します: 単なる非難で終わらせず、建設的な対応(ガイドライン策定等)を求める声を、適切な議員を通じて国会へ届けることを目指します。
【事実経過と残る疑念】
高市首相および小泉防衛大臣は「法律的に問題ない」「国歌斉唱は特定の政党への支援ではない」「当日まで自衛官の登壇を知らなかった」「報告体制には問題があり反省が必要」との見解を示しました。
※憲法学者等からは自衛隊法(政治的行為の制限)に抵触する可能性が指摘されています。
法的妥当性もさることながら、私たちが最も危惧しているのは、以下の2点です。
- 「公私の別」に対する感覚の麻痺: 「陸自が誇るソプラノ歌手」と紹介された際、居合わせた党関係者の誰一人として、その場で「政治的中立性厳守」の観点から異議を唱えなかった事実。
- 説明の他責性: 批判を受け、「当日まで知らなかった」「事務方の判断」といった、責任転嫁とも取れる弁明が続いたこと。
【なぜ「宣言」が必要なのか】
現在、日本は緊迫する中東情勢によるエネルギー危機や、憲法改正議論といった国家の根幹に関わる課題に直面しています。
こうした困難な局面で、国民が政府に寄せる「信頼」こそが最大の安全保障です。
しかし、一連の対応は「現政権は批判に耳を貸さず、自衛隊を党の利益のために私的利用するのではないか」という不安を国民に植え付けました。
この不信感がある状態で、自民党が国家情報局設立、改憲、防衛力強化を訴えるとき、
国民が自民党への権限集中、ひいては最悪の事態である実質的独裁国家化を恐れる事は至極真っ当な事です。
「信頼できない政府」に大きな権限は預けられません。
政権への不信感こそが、冷静な憲法議論や危機管理などを阻害する最大の要因となります。
【自民党の本来あるべき姿】
私は、常に自民党を支持するわけではありませんが、長きにわたり日本の平和と繁栄を目指して尽力してきた事自体には、感謝の意を抱いています。
長年の政権運営実績は日本の財産です。
その価値を維持するのは、過ちを認め、自らを律する姿勢ではないでしょうか。
「失敗を認め、同じ轍を踏まない」姿勢こそが、責任政党としての真の強さであるはずです。
【私たちの要望】
私たちは、自民党に対して以下の実行を強く求めます。
- 「自衛隊の中立性厳守」に関する声明と、公式ガイドラインの策定公表: 自衛隊の中立性厳守をし、政治的利用を断じて行わない旨を宣言してください。そして、党大会等の政党行事において、自衛隊の権威を政治利用しないための具体的な基準を明文化し公表してください。
- 検証と再発防止の徹底: なぜ現場で責任者が制止できなかったのかを総括し、支持者のみならず全ての国民が安心できるガバナンス体制を構築してください。
平和で豊かな日本社会を維持するため、自民党が国民から信頼される政党たりえることを心より願っております。
94
署名活動の主旨
宛先:自由民主党総裁、防衛大臣、自由民主党幹事長 殿
【はじめに:この署名の目的】
2026年4月12日、自民党大会に現役自衛官が制服姿で登壇し、国歌斉唱を行いました。
高市首相および小泉防衛大臣は「法律的に問題ない」「報告体制の問題は反省すべき」と発言しました。
私たちはこの出来事に、単なる「報告手続きの不備」を超えた深い危機感を抱いています。
本署名は、自民党に対し、今回の事態を「法的に問題ない」と幕引きするのではなく、将来に渡り「自衛隊の政治的中立性を厳守し、私兵化は断じてしない」という明確な意思表明・ガイドラインの策定と公表を求めるものです。
- 「辞任」ではなく「改善」を求めます: 緊迫する世界情勢の中、政治空白を作るリスクを取るよりも、現政権が自らを正し、「信頼の土台」を取り戻すことが国益上の現実解だと考えています。
- 「自民党の行動変容」を目指します: 単なる非難で終わらせず、建設的な対応(ガイドライン策定等)を求める声を、適切な議員を通じて国会へ届けることを目指します。
【事実経過と残る疑念】
高市首相および小泉防衛大臣は「法律的に問題ない」「国歌斉唱は特定の政党への支援ではない」「当日まで自衛官の登壇を知らなかった」「報告体制には問題があり反省が必要」との見解を示しました。
※憲法学者等からは自衛隊法(政治的行為の制限)に抵触する可能性が指摘されています。
法的妥当性もさることながら、私たちが最も危惧しているのは、以下の2点です。
- 「公私の別」に対する感覚の麻痺: 「陸自が誇るソプラノ歌手」と紹介された際、居合わせた党関係者の誰一人として、その場で「政治的中立性厳守」の観点から異議を唱えなかった事実。
- 説明の他責性: 批判を受け、「当日まで知らなかった」「事務方の判断」といった、責任転嫁とも取れる弁明が続いたこと。
【なぜ「宣言」が必要なのか】
現在、日本は緊迫する中東情勢によるエネルギー危機や、憲法改正議論といった国家の根幹に関わる課題に直面しています。
こうした困難な局面で、国民が政府に寄せる「信頼」こそが最大の安全保障です。
しかし、一連の対応は「現政権は批判に耳を貸さず、自衛隊を党の利益のために私的利用するのではないか」という不安を国民に植え付けました。
この不信感がある状態で、自民党が国家情報局設立、改憲、防衛力強化を訴えるとき、
国民が自民党への権限集中、ひいては最悪の事態である実質的独裁国家化を恐れる事は至極真っ当な事です。
「信頼できない政府」に大きな権限は預けられません。
政権への不信感こそが、冷静な憲法議論や危機管理などを阻害する最大の要因となります。
【自民党の本来あるべき姿】
私は、常に自民党を支持するわけではありませんが、長きにわたり日本の平和と繁栄を目指して尽力してきた事自体には、感謝の意を抱いています。
長年の政権運営実績は日本の財産です。
その価値を維持するのは、過ちを認め、自らを律する姿勢ではないでしょうか。
「失敗を認め、同じ轍を踏まない」姿勢こそが、責任政党としての真の強さであるはずです。
【私たちの要望】
私たちは、自民党に対して以下の実行を強く求めます。
- 「自衛隊の中立性厳守」に関する声明と、公式ガイドラインの策定公表: 自衛隊の中立性厳守をし、政治的利用を断じて行わない旨を宣言してください。そして、党大会等の政党行事において、自衛隊の権威を政治利用しないための具体的な基準を明文化し公表してください。
- 検証と再発防止の徹底: なぜ現場で責任者が制止できなかったのかを総括し、支持者のみならず全ての国民が安心できるガバナンス体制を構築してください。
平和で豊かな日本社会を維持するため、自民党が国民から信頼される政党たりえることを心より願っております。
94
意思決定者
オンライン署名の最新情報
このオンライン署名をシェアする
2026年4月17日に作成されたオンライン署名
