羽田新ルートは中止・撤回してください! Stop New Flight Paths from/to Haneda!

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パイロット・住民の声を聞いて、必要なき羽田新ルートは中止・撤回してください!Listen to the Voices of the Pilots and Residents, and Stop New Flight Paths from/to Haneda

English follows Japanese

2020年3月29日から、羽田空港の離着陸ルートが変更になり、東京・神奈川・埼玉の市街地上空を、国内外の旅客機が山手線並みの頻度で低空飛行するようになりました。この「羽田新飛行ルート(通称:羽田新ルート)」には、開始前から国際的なパイロットの団体や航空評論家がたびたび安全上の懸念を指摘し、国交大臣に対面で申し入れを行うなどしたほか、100万人が暮らすと推定される飛行ルート直下を中心に、多くの在勤者が、騒音による生活・健康への悪影響や、落下物、排気ガス、テロなどの不安を抱え、国や都、市区町村に中止撤回を求めています。2021年3月31日には、現役の国内パイロットからのヒヤリハット報告に基づく提言が国交省になされました。

当初、国交省は、東京五輪とインバウンド対応のために増便するにはこれしか方法がないと説明していました。ところが、新型コロナウイルス感染症の影響で航空需要が大幅に低下し、東京五輪が延期となり、テレワークや出張代わりのオンライン会議などの新しい生活様式も定着しつつあります。また、国交省の技術検討委員会委員が、羽田新ルートを使わずとも増便が可能であることを過去の論文で示唆しています。しかし、国は「需要回復までの助走期間」などと理由を二転三転させながら、元のルートに戻すことを拒否。都や区は「国に騒音・落下物対策と、丁寧な説明を求める」の一点張りです。

飛行機で事故が多発するのは、離陸後の3分間、着陸前の8分間。羽田新ルートに当てはめると、川崎の石油化学コンビナートや江戸川区や江東区、墨田区、葛飾区、荒川区、足立区、北区、板橋区、練馬区、豊島区、中野区、新宿区、渋谷区、港区、目黒区、品川区です。住宅密集地や学校、病院などの生活に直結したエリアや新宿・渋谷・表参道・恵比寿・品川などの繁華街に加えて、皇居、東京都庁、防衛省、大使館などの中枢機関、大規模な石油化学コンビナートなどの高リスク地帯、そして観光客にも人気の公園や寺社仏閣、美術館などの上空や真横を通ります。まったく上空を飛ばないとされていた隣接区でも騒音や圧迫感に関する報告が見られます。

飛行機は部品が落下しても飛行継続できるよう設計されていますが、海上と違って、地上に落下すれば軽量な部品や氷でも凶器になります。東京には緊急着陸する緩衝地帯もありません。ほんの数秒で、国家中枢機関に突っ込むこともできます。国交省は「対策を検討する」と言いつつも、具体的かつ実効性のある案はいまだに提示できていません。いちばん簡単かつ確実な対策は、わざわざリスクの高い地上を通さずに、なるべく海上を飛ばすことだと思いませんか?

私たちには、海外事例に倣った、従来ルートの負担も軽減できる管制方法の導入や、9割超が慢性的赤字である地方空港の活用、グリーンリカバリーと絡めた鉄道との協業など、具体的な対案があります。空と地上の安心安全を確保し、日本全体を前よりも持続可能に再設計するきっかけとして、パイロットと住民の声に耳を傾け、速やかに新ルートを中止してください!

Mr. Akaba, Minister of Land, Infrastructure, Transport and Tourism (MLIT)

Please redirect the new flight paths over central Tokyo that were established to accommodate increased flights using Haneda Airport.

On  29 March 2020, airplanes began using the new flight paths for Haneda Airport and have been flying at low altitudes over densely populated residential areas in the city center ever since.

The consequences of any technical issues over the flight paths, especially in and around crowded downtown areas, will undoubtedly be catastrophic. To address the noise pollution, the government has mandated that planes descend more abruptly than usual; however, not only does this rule have little to no effect on noise (and in some cases, worsens the situation), the International Federation of Air Line Pilots' Associations (IFALPA) has also spoken out about the safety issues of this method of landing. Similarly, upon receiving a report from unnamed Japanese pilots, the Association of Air Transport Engineering and Research (ATEC) submitted its commentary to MLIT, stating that there were already instances where accidents could have occurred. Thus, it is clear that current policies do not adequately protect citizens against noise or falling objects.

To protect our lives, our health, and the environment, please stop flying at low altitudes over the city center and use the original maritime route.

【呼びかけ団体】

  羽田増便による都心低空飛行計画に反対する東京連絡会(秋田090-8022-5028)

  羽田問題解決プロジェクト(大村090-6193-6969)

【署名取扱い団体】

  羽田新ルート反対ウェブ署名事務局

  hanedasyomei20200329@gmail.com

賛同団体一覧(順不同) みなとの空を守る会/ 羽田問題訴訟の会 /さいたま市南区・羽田空港増便問題を考える会/ 羽田増便による都心低空飛行ルートに反対する品川区民の会 /渋谷の空を守る会 /あおぞら東京の会 /羽田低空飛行に反対する目黒北部住民連絡会/ 羽田新ルート絶対反対!大井町周辺住民の会 /航空機騒音を考える文京区民の会 /STOP!羽田新ルート・練馬の会 /江東区上空の飛行計画撤回を求める会 /航空機の都心低空飛行に反対する江戸川区民の会 /北区を低空飛行する羽田新ルートの撤回を要求する住民の会 /23区羽田空港機能強化問題プロジェクト/ としまの空を考える会/ 目黒区三田地区の環境を守る会 /いたばしの空を守る会 /品川区民投票を成功させる会/ 街を飛行ルートにしないで@めぐろの会 /羽田増便による低飛行に反対する「川崎区民の会」/ 新宿の空を守る会 /羽田新飛行ルートの中止を求める中野の会/ 羽田空港増便問題を考える会 /みなと白金・白金台の環境を守る会/羽田低空飛行ルート中止八潮住民の会/八潮羽田問題連絡会 /羽田空港を監視する会  (2021年3月現在)

賛同の手順・初めての方向け