
グループの名前を決めました!
ひとりで始めたこの活動でしたが、「何かお手伝いしたい!!」というメンバーが少しずつ増え、グループの名前を決めることにしました。
シルバーリボンの会(Silver Ribbon Association)
です。
前回の進捗状況でお伝えした「シルバーリボンジャパン」様と名前がかぶりますが、この名称についてはご快諾いただきました。
私の最終的な目的は「精神疾患に対する偏見をなくすこと」です。
数十年先の未来に、偏見の無い時代を残すことです。
義務教育で精神疾患について教えてほしいと思うのも、20年・30年先の時代を作る子どもたちに、正しい知識を学び理解しておいてほしいと思うからです。
すでに偏見のある大人たちは容易に変えることはできないのかもしれませんが、子どもたちなら正しい理解により偏見を持つことは無くなるかもしれません。
学校で学ぶという事は、先生たちも学ぶことが必然になります。学校の先生に正しく理解してほしいと伝えても、ただでさえ忙しいと言われている先生方が多くの研修の中から、「精神疾患について」の研修を選んで行くことは少ないかもしれませんが、”子どもたちに正しく教えなければならない”となったら話は別です。教員が学ばなければ、子どもたちに正しく教えられることなどできないからです。
先生方も、精神疾患について正しく学ぶことが絶対条件となるのです。
学ぶだけ・理解するだけでなく、先生方も子どもたちも、早めに気が付けるようになるでしょう。
さらに、義務教育で精神疾患を学ぶことが何らかの形で決まったら、メディアも取り上げてくれるかもしれません。
そしたら社会全体に、精神疾患に対する偏見があるという問題が広まる可能性があります。メディアが正しく伝えてくれたら、20年30年待たなくても、「今」偏見が無くなるかもしれません。精神疾患に対して無知で無理解だった大人たちが、メディアの力によって正しく知り正しく理解し正しい対応をしてくれるようになるかもしれません。
これから発症するかもしれない子どもたちだけでなく、すでに精神疾患を持っている親と暮らしている子どもたちも、誰にも言えない孤独と不安をひとりで抱え込むのではなく、理解してくれる周囲の大人や友だちに話せるようになるかもしれません。
小学生の保護者向けに「正しいメンタルヘルスリテラシー」のような冊子を作成し配布してくれたら、子どもが病気を発症するサインに早めに気が付き、風邪をひいて内科にかかるのと同じように早めに精神科受診ができるようになるかもしれません。また子どもの友だちが精神疾患を発症したとしても、不安に思わずにそれまで通りの温かい対応をしてくれるかもしれません。
将来医療に携わろうと考えている子どもたたちは、偏見無く精神科に関わってくれるようになると思います。
「シルバーリボン」は、脳や心に起因する疾患(障がい)とメンタルヘルスへの理解を深め促進することを目的とした運動のシンボルです。
これからはシルバーリボンの会(Silver Ribbon Association)として、活動したいと思います。