
change.orgオンライン請願書「群馬県朝鮮人労働者慰霊碑撤去反対」にご賛同いただいた皆様へ、
1月26日、私は、追悼、反省、友好を促進する目的で日本の市民によって建てられた非常に重要な追悼碑の撤去を阻止したいという淡い希望を持って、この請願を開始しました。
しかし、ご存知の方も多いと思いますが、追悼碑は地元当局の計画通り取り壊されてしまいました。つまり、この請願はその主目的を達成できなかったということです。この点で、結果は明らかに誇れるものではありません。
しかし、皆さんのご支援には大変感謝しています。合計でほぼ1,800人が署名してくれました。その内訳は、ドイツ、オーストリア、スイスから500人以上、韓国から70人以上、アメリカとカナダから50人、イギリスから15人、オーストラリアとニュージーランドから10人。その他、ヨーロッパではベルギー、ブルガリア、クロアチア、デンマーク、フィンランド、フランス、イタリア、オランダ、アジア・太平洋ではグアム、香港、イラク、イラン、イスラエル、マレーシア、シンガポール、台湾、アフリカではケニア、南米ではコロンビアから賛同者が集まりました。しかし、圧倒的に多かったのは日本からの1,100人を超えるサポーターでした。だからこそ私は、追悼碑そのものが撤去されたにもかかわらず、私たちの署名活動は成功だったと今でも確信しています: なぜなら、最も被害を受けた人々に声を届けることができたからです。
もちろん、日本国内でも不満や抗議の声はたくさんありました。私たちの請願書はその一部でしかありませんでした。しかし、こちらのウェブサイトやソーシャルメディアに寄せられたコメントや、ニュースメディア(毎日新聞の記事、東京新聞の論評、韓国のハンギョレの記事など)のまばらながらも有益な報道から判断すると、国際的な支援を示すことは正しいことだったようです。なぜなら、このような有害で破壊的な行為が見過ごされれば、繰り返され、被害が拡大する傾向があるからです。しかし、世界は日本が内なる悪魔に立ち向かうだけの強さを持つことを必要としています。
それでは、そろそろ署名活動を終了させていただきます。この請願書にご賛同いただき、追悼、反省、友好の精神に敬意を表しますことを、改めてお礼申し上げます。
敬具
ラインハルト・ツェルナー