呼びかけ6団体(「STOP!長期収容」市民ネットワークより)
24 May 2021
今国会に内閣が提出した「出入国管理及び難民認定法及び日本国との平和条約に基づき日本の国籍を 離脱した者等の出入国管理に関する特例法の一部を改正する法律案」(以下入管法改定案)が、2021年5月18日に事実上廃案となりました。
本署名活動もひとつの役割を果たしたものと思っています。賛同いただいた方々に心より感謝し、喜びをともにしたいと思います。
また、ここで一度署名を閉じることといたします。
しかしながら、今国会で廃案となったとしても、入管が法の改悪を断念したとは安心できません。そればかりか、入管の長期収容や入管収容施設の劣悪な環境などの問題はなにも改善していません。入管収容施設内で亡くなられた方々、不当な収容や処遇に晒されている被収容者の方々の実情を明らかにした上で、運用と法制度を国際基準に沿った、人権を尊重したものにする「改正」が必要です。
引き続きご関心をお持ちいただきたく、また今後の機会にも皆様のお力をお貸しいただきたく、お願いいたします。
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