
私の質問状では、現状の落語協会ではパワハラ防止法に則った対策措置がなされていないことを指摘しました。
それに対して協会の回答は、「(パワハラ防止の)措置を講ずるべき法的義務があることを前提にしているように見えます」と回答のうえ「その前提において誤りがある」と指摘してます。
何言ってんだろ?と思いましたね。
パワハラ防止法の趣旨に則って対策するっておっしゃったのは、私じゃなくて協会弁護士であるあなた自身ですよね?
10月28日の会員向けの説明会で協会の弁護士は、以下のようにはっきり発言されてますよ。
「新しい時代の師弟関係を考える必要がある」
「パワハラ防止法成立以前からハラスメントは社会的に許されない」
「パワハラ防止法の趣旨と考えに則り積極的に対策する」
この発言は私が促したものじゃなくて、落語協会の弁護士がご自身で率先して発言されたことですよ?それが実践されてないからどういうことって私は質問しただけなんですが。。
動画にもしてます☟
2022.10.28落語協会による事件経緯説明会
なんかさらっとご自身の発言を忘れたようなコメントをされてますけど、もう一度上の動画をご覧になったほうがいいのではないでしょうか?
私のこれまでの行動からして、思い込みで動画を作るわけがないことはお分かりかと思いますけども。
ご自身の職業が弁護士であるということと、上記コメントをたくさんの落語協会の会員が見守るなか発言されたことは非常に責任が重いです。
会員向けにあの説明をご自身でしておきながら、今更「協会員間のパワーハラスメントを含む問題については…当協会の立場上、一門の師弟関係の問題への積極的な介入は困難である」という主張はさすがに、会員一同を舐めてませんか?
弁護士職務基本規定をお忘れではないですよね?
『弁護士職務基本規定 第五条(信義誠実)
弁護士は、真実を尊重し、信義に従い、誠実かつ公正に職務を行うものとする。』
あなたがあの時、私とかたく握手したことを私は忘れてませんよ?
あれは私の熱を冷ますためのパフォーマンスですか?
「ハラスメントについては、私は天歌さんよりも踏み込んで考えてます。アンケートの実施が必要というのは私も見解が一緒」とおっしゃっいましたが、いつ実施して会員ひとりひとりの声に耳を傾けるのですか?
特定の落語協会理事も、いい加減に協会弁護士を盾にしたようなやり方を辞めませんか?さすがに今回の回答は無理がありますよ。「当初より一貫して説明しているとおり…一門の師弟関係の問題への積極的な介入は困難である」って、このときの鈴本演芸場での説明によりあなた方の『一貫した説明』は完全に覆ってます。あの説明会を勝手に記憶からスキップしてませんか?
あの場にいたなら分かる通り、あなた個人の意見が協会全体の意見なわけないでしょ。私はハラスメント対策に賛成派と反対派が半々ぐらいと正直にレポートしましたけど、あなたはいつまであなた個人の狭い視野だけで組織を動かすつもりですか?勇気を出して、あの10月の説明会に足を運んだ若手はたくさんいることを忘れてませんか?
ハラスメントに関連して議論をすべきテーマはたくさんありますが、落語協会は協会員ひとりひとりの声を聴くためのアンケートはそろそろ実現してもよろしいのではないでしょうか。
私はあくまで公平公正を望んでますので、動く前に毎度こうしてメッセージを出し襟を正す機会を作ってます。以上を踏まえ、今週木曜の定例理事会ももちろん注目してますので何卒よろしくお願いします。
以前から言ってますが、窓口を作ってからの必要な体制作りがあまりに遅すぎるので、いい加減小さく動ける対策チームもしくは委員会を組織してください。私は問題提起人としてそこに参加したいです。
…とまあ、落語協会の弁護士と特定の理事について、こんなことを思いました。引き続き協会と折衝してまいります。署名はここぞというタイミングで提出させてください。引き続きご協力と見守り下されば幸いです。
署名を開始して51日目となりました。
本日までに5481名のご賛同誠にありがとうございます。