【緊急】「沖縄県は差別禁止条例でLGBTQ+だけを軽く扱うのをやめてください」


【緊急】「沖縄県は差別禁止条例でLGBTQ+だけを軽く扱うのをやめてください」
署名活動の主旨
私たちは琉球大学法科大学院で学ぶ学生の有志です。私たちの大学院は、「性の多様性を尊重する法曹の育成」を理念に掲げていて、私たちもこれまで多くの授業でLGBTQ+について勉強してきました。
いま、沖縄県では、差別禁止条例ができようとしています。でも、実際には、条例の中でLGBTQ+に対する部分にだけ差別の禁止が書かれていません。LGBTQ+への差別を禁止した条例は、すでに鳥取県や埼玉県等の自治体で作られているのに、なぜ沖縄県はLGBTQ+の部分だけ差別禁止を書かないのでしょうか。
もう少しこまかく言うと、沖縄県の条例案では、例えば外国ルーツの方についての部分では、外国ルーツの方に対する差別とはどういうもので、差別を解消するために県がどういう取り組みをするのかが書かれています。それなのに、LGBTQ+に関する部分だけ「理解の促進」や「配慮」というあいまいな文言が使われていて、差別のことが書かれていません。これでは、沖縄県が、LGBTQ+の人権だけを軽く見ていると思われても仕方がありません。LGBTQ+に対する差別は根深いものがあり、特に島である沖縄では、学校での差別やいじめを経験した人も多く、自分自身のアイデンティティを隠して生きていかざるを得ない方が大勢いるのが現実です。条例の中で、LGBTQ+に対する部分にだけ差別の禁止を書かないのは、沖縄県が、LGBTQ+の人権だけを軽く見ていると思われても仕方がないのです。
そこで、我々は次のことを提案します。
沖縄県は、本条例骨子案の「不当な差別的取り扱いの禁止」において、他の項目と同じように性的指向や性自認に関する不当な差別的取扱いの禁止を明記してください。また、「性的指向及び性自認の多様性に関する理解の増進」から、「性的指向や性自認を理由とした不当な差別的言動の解消に向けた取組の推進」に変更し、他の項目と同じように差別について明記した表現にしてください。
この条例案に対するパブリック・コメントは2023年1月6日で締め切られてしまいます。沖縄県のLGBTQ+の当事者とアライの人権を守るために、どうか私達に力を貸してください!!
条例案はこちらから↓
https://www.pref.okinawa.jp/site/iken/r4/documents/01_jyoureikosshian20221205.pdf
パブリックコメントはこちらから↓
https://www.pref.okinawa.jp/site/iken/r4/jinkensonchoujourei.html
追記:
県への提案について、若干の修正を加えました。当初、県への提案は、「沖縄県は、本条例骨子案を「性的指向及び性自認の多様性に関する理解の増進」から、「LGBTQ+等の性の多様性を理由とした不当な差別的言動の解消に向けた取組の推進」に変更し、他の項目と同じように差別について明記した表現にしてください。」としていました。検討の結果、①条例案の「不当な差別的取扱いの禁止」に性別はあるのに、性的指向や性自認が入っていないことが根本的に問題で、まずここで差別禁止を明記する必要があること、及び②「性的指向・性自認」を「LGBTQ+など性の多様性」としてしまうのは法的にも問題で、当事者の中には自身をLGBTQとはアイデンティファイしていない人もいるから、それらの人が該当しなくなってしまう懸念があるのと、実際当事者でなくても「ホモみたいに見える」といって差別的取扱いを受ける可能性があるから、「LGBTQ+に対する差別」ではなくて「性的指向・性自認に関する差別的取扱い」とする必要があることから、当初の表現を修正し、上記の表現に変更しました。
署名活動の主旨
私たちは琉球大学法科大学院で学ぶ学生の有志です。私たちの大学院は、「性の多様性を尊重する法曹の育成」を理念に掲げていて、私たちもこれまで多くの授業でLGBTQ+について勉強してきました。
いま、沖縄県では、差別禁止条例ができようとしています。でも、実際には、条例の中でLGBTQ+に対する部分にだけ差別の禁止が書かれていません。LGBTQ+への差別を禁止した条例は、すでに鳥取県や埼玉県等の自治体で作られているのに、なぜ沖縄県はLGBTQ+の部分だけ差別禁止を書かないのでしょうか。
もう少しこまかく言うと、沖縄県の条例案では、例えば外国ルーツの方についての部分では、外国ルーツの方に対する差別とはどういうもので、差別を解消するために県がどういう取り組みをするのかが書かれています。それなのに、LGBTQ+に関する部分だけ「理解の促進」や「配慮」というあいまいな文言が使われていて、差別のことが書かれていません。これでは、沖縄県が、LGBTQ+の人権だけを軽く見ていると思われても仕方がありません。LGBTQ+に対する差別は根深いものがあり、特に島である沖縄では、学校での差別やいじめを経験した人も多く、自分自身のアイデンティティを隠して生きていかざるを得ない方が大勢いるのが現実です。条例の中で、LGBTQ+に対する部分にだけ差別の禁止を書かないのは、沖縄県が、LGBTQ+の人権だけを軽く見ていると思われても仕方がないのです。
そこで、我々は次のことを提案します。
沖縄県は、本条例骨子案の「不当な差別的取り扱いの禁止」において、他の項目と同じように性的指向や性自認に関する不当な差別的取扱いの禁止を明記してください。また、「性的指向及び性自認の多様性に関する理解の増進」から、「性的指向や性自認を理由とした不当な差別的言動の解消に向けた取組の推進」に変更し、他の項目と同じように差別について明記した表現にしてください。
この条例案に対するパブリック・コメントは2023年1月6日で締め切られてしまいます。沖縄県のLGBTQ+の当事者とアライの人権を守るために、どうか私達に力を貸してください!!
条例案はこちらから↓
https://www.pref.okinawa.jp/site/iken/r4/documents/01_jyoureikosshian20221205.pdf
パブリックコメントはこちらから↓
https://www.pref.okinawa.jp/site/iken/r4/jinkensonchoujourei.html
追記:
県への提案について、若干の修正を加えました。当初、県への提案は、「沖縄県は、本条例骨子案を「性的指向及び性自認の多様性に関する理解の増進」から、「LGBTQ+等の性の多様性を理由とした不当な差別的言動の解消に向けた取組の推進」に変更し、他の項目と同じように差別について明記した表現にしてください。」としていました。検討の結果、①条例案の「不当な差別的取扱いの禁止」に性別はあるのに、性的指向や性自認が入っていないことが根本的に問題で、まずここで差別禁止を明記する必要があること、及び②「性的指向・性自認」を「LGBTQ+など性の多様性」としてしまうのは法的にも問題で、当事者の中には自身をLGBTQとはアイデンティファイしていない人もいるから、それらの人が該当しなくなってしまう懸念があるのと、実際当事者でなくても「ホモみたいに見える」といって差別的取扱いを受ける可能性があるから、「LGBTQ+に対する差別」ではなくて「性的指向・性自認に関する差別的取扱い」とする必要があることから、当初の表現を修正し、上記の表現に変更しました。
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2023年1月1日に作成されたオンライン署名