ご賛同いただいた皆様へ
奈良の神鹿を守るため、署名へのご賛同&拡散にご協力いただき誠にありがとうございます。
!!!本日は嬉しいご報告です!!!
去年12月22日、山下奈良県知事の「鹿の駆除範囲を広げざるを得ない」発言に端を発した奈良の鹿の捕殺問題ですが、この度、駆除エリア拡大が見直しになりました!!
奈良の鹿、駆除エリア拡大方針見直し 捕獲多い集落の対策を優先へ [奈良県]:朝日新聞デジタル
今回新たに駆除エリアとして検討していたC地区(緩衝地区)ですが、
12月2日、検討を任されている「鹿苑の在り方検討会」にて、上記発表がありました。
畑を荒らすなどして捕獲される鹿の7割が特定の集落に集中しており、集落内の対策に優先して取り組む必要があると判断されたためです。
※現状、柵が設置されていなかったり、設置箇所も破損や高さ等に不備が見つかり、有効な対策がとられていないことが判明しました。
来年度からの捕殺がなしになったことに、まずは一同、心から安堵しております。
現在、対策場所などを調査中とのことで、来年度から具体的な設置計画→実施→効果検証へと進んでいくようです。
日程はまだ未定ですが、通常、効果検証は1~3年ぐらいかかると予想されますので、その間は少なくとも、鹿達の命が助かるということになります。
これもひとえに、皆様の温かいご賛同とご協力の賜物です。
重ねて心から御礼申し上げます!
ただし、まだ楽観視はできません。
検証段階で捕殺もセットにしようという動きがまた出てこないとも限りません。
いくら有効な柵を設置しても、時間とともにメンテナンスにかかる費用や労力をかけたくないという話になり、捕殺に走るケースが多々あるからです。
その為、確実に《将来的にも捕殺なし》が確定されるまでは本署名を続行させていただきます。検証段階にあわせて、第二次提出を計画いたします。
農作物対策の本来の目的は
《農作物を食べられないことであり、殺すことではありません》
捕殺による対策は、延々と畑に来る動物を殺し続けるだけで被害はなくなりません。
根本解決の鍵は《継続可能な費用と労力で農地に動物が入らないようにすること》です。私共は、次のステージとして、署名の続行とあわせて根本解決の為の施策を打ち出していく所存です。また進捗ありましたらご報告させていただきます!
※年度内に計画いただいている行政との意見交換会の結果もまたご報告予定です。
今後とも、奈良の神鹿の行く末が明るいものになるよう見守っていただけましたら幸いです。引き続き、署名のシェア拡散にご協力の程、何卒、宜しくお願いいたします!!
★現在、CHange+Avaaz 合わせてご賛同16,000名を突破しております!有難うございます!!
心からの感謝と御礼をこめて。
神鹿を守る有志一同より