
たくさんのご賛同と拡散のご協力をいただき、心からお礼を申し上げます。
熊駆除一択の流れを止めたい!民意を届ける!!
その一点で11/17に日付の変わる直前にこちらの署名をアップいたしました。
当初は500名集まれ!と祈る思いで立ち上げた署名が
たくさんの皆さまの多大なご協力を頂き、11/26現在の署名数が5200名を超えています!
それほど、現状に対して胸を痛めておられる方々が多いということを改めて感じております。
連日の熊出没、そして駆除の報道は止ることなく日々更新され、SNS上でも大人しい子熊や成獣、罠にかかってしまった子熊の周りで必死に助けようとする母熊の姿。
虐待ともとれる映像が溢れています…。
そして政府は11/14、クマ被害対策パッケージを発表しました。
【内閣官房】
countermeasure_summary.pdf https://share.google/zSj0ohzbfa90XQYjX
【読売新聞】クマ対策パッケージ、「春グマ駆除」強化やガバメントハンターの人件費支援盛り込む…木原官房長官「個体数削減が重要」 https://share.google/FcWoG5qH7fxZBtKv1
増えすぎた個体を駆除、管理。
春グマ駆除の強化、あり得ない方向に進んでいます。
やっとの思いで生き抜き、僅かな食べ物だけで冬ごもりができ、長い冬を越すことのできた熊を殺す行為が春グマ駆除です。
悪さをしていない熊の寝込みを襲うのです。
倫理面、人道的にも反した行為そのものだと思っています。
これまで多くの議員の先生方や団体等が
人間環境の変化や、それによって想定されることを注意発起をされていました。
人工林による山の脆さ。災害時にどのような影響が出てしまうのかを伝えてきました。
過疎化、高齢化などが原因の荒れた田畑や果樹園。人間活動が少なくなった場所への支援、野生動物たちとの棲み分け、バッファーゾーンがなくなり起きる問題。
必要なのは共生への移行ということを議会や嘆願書等で届けてくださってきました。しかし担当省庁は答えず。行動をしなかった。断固として少ない予算で押し通してきました。
しかし政府は熊対策(駆除含む)に地域によっては数千万円の支援を発表しています。
・「クマ対策」に2億円計上 11月定例会、一般会計で19億円の補正予算案固まる 宮城
https://youtube.com/watch?v=DXaxE-I48Mc&si=IaOHQd3NfrVPMWgm
ものすごい早さで予算がついています。その予算の中には"駆除"も勿論含まれています。
予算を荒れた場所の整備に使うのは賛成です。
防御のための電気柵やパトロール人員に使うこと、これらは本来もっと早くに取り組むべき義務でした。
元々環境省のホームページには『棲み分け』の記載はありましたが、これまで全く機能しているとは思えません。
予算がついたのなら、食べ物のない山への餌場作りと追い払い、学習放獣、共生を目指すために使うべきです。
本当に人命を守りたいのであれば、一時的な駆除という対応は間違いであり、人命も野生動物、自然も全てを守る術は共生しかありません。
また、増え過ぎたという意見について
これは偏った専門家だけの意見を取り入れているように感じます。
猟師や実際に山を肌で感じている方々は増えているとは思わないと多くの方々が仰っています。
森の生態系の頂点に位置する熊が減少し、絶滅などすることになれば、生態系は更に崩れ、土、水、山の生命そのものが壊れてしまいます。
スズメバチの大量発生なども想定できることです。
長くなりましたが、
今回、短期間の署名をし、一刻も早く声を届ける意向で始めた署名ですが、
先に書きました通り、政府の更なる駆除強化への動きが早すぎる点も踏まえ、
現在、議員の先生と署名の提出のタイミング等をご相談調整中です。
引き続き、署名を継続していきたいと思います。
引き続き、署名の拡散にも皆様のお力をどうかお貸しください。
駆除強化一択の流れを止め、自然(野生動物)との共生の道を開きましょう!!