【緊急署名】家族をバラバラにしないで!トルコ大地震で住む家を失い、 日本に身を寄せているクルド人母子に在留資格を!

署名活動の主旨

クルド人難民Mさんとご家族を支援して下さっている皆様へ。

いつも温かなご支援を頂きまして誠にありがとうございます。ご存知の方もいらっしゃると思いますが、現在Mさんとご家族は極めて厳しい状況に直面しています。皆様のお力添えをいただきたく、緊急署名の協力をお願い致します。

昨年2月にトルコで発生した大地震で被災し、住む家を失ったMさんのご家族が、父親であるMさんを頼って来日して1年半が経ちました。
様々な困難に直面しましたが、12年ぶりに日本で暮らすご家族は、力を合わせて新しい生活を安定させようと頑張ってきました。努力が実り、4人のお子さんのうち3人は、就労や留学の在留資格を得ることができました。
しかし、妻と次男(未成年)は短期滞在の在留資格の更新を続けてきたところ、9月上旬に東京入管で「これ以上の短期滞在の延長は認められない」と在留資格の更新が認められず、「10月4日までに出国するように」と告げられてしまいました。
Mさんの妻は視野が狭くなる目の難病を患っており、現在、定期的な通院と診察、服薬を続けています。家族の介助なしには外出ができない状態です。
未成年の次男は、今春、地域の中学校を卒業し、現在は日本での高校進学を目ざして勉強中です。

トルコの大地震で被災した地域は未だ復興が進んでいません。ご家族の住んでいた共同住宅は地震で大きく損壊したため、政府によって9月上旬に取り壊されました。親戚も皆、被災しており、目の病気を患う妻と未成年の次男は、帰国しても住む家も頼れる人もいない状況です。
更に、住んでいた街では今なお地震が続いており、2人がそのような場所で暮らしていく事は極めて困難であることは明らかです。

Mさんのご家族は、家族一緒に日本で暮らすことを希望しており、私たち支援会も道を探し続けています。
行政書士の方と相談の上、近く中長期的に滞在できる在留資格の申請を行うことになりました。
離散の危機に直面して、Mさんとご家族は「もうばらばらになりたくない」と眠れない日々が続いています。
ぜひとも、妻と次男が日本で暮らし続けていけるように、在留資格を求める緊急署名にご協力をお願い致します。また、ご友人や知り合いの方にも、家族離散の危機をお伝えいただき、署名の輪を広げていただけないでしょうか。
詳しくは、東京新聞が報じていますので、ご参照ください。


クルド人家族「またバラバラに」 全員再会から1年半、10月に離散の危機が迫る 迫害、2度の震災も逃れたが…

(東京新聞 2024年9月9日)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/353025

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(2024年9月27日追記)

9月26日(木)在留資格の申請と、集まった署名1万6582筆を東京入管に提出しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


まだ申請を出したばかりのため、今後も予断を許さない状況は続きますが、私たちはMさん家族が安心して日本で暮らせるよう引き続き取り組んでまいります。署名も引き続き集めています。ぜひ今後もご注目いただけますよう、よろしくお願い申し上げます。

トルコ国籍クルド難民Mさんの妻と次男(未成年)について、昨日、在留資格申請の結果が出ましたので緊急でお知らせさせて頂きます。

次男の高校進学決定を受け、9月26日に東京入管にお子さんは「留学」、お母さんは「特定活動」の在留資格の申請を行いました。

東京入管から呼び出しを受け、10月4日にご家族が赴いたところ、なんと2人とも「不許可」を告げられてしまいました。現在、出国期間として30日間だけの在留を認められ、11月3日までに出国するようにと言われています。

次男は既に高校に入学しており、学校生活を楽しみにしています。子どもの学ぶ権利を、ぜひとも尊重して頂きたいと思います。

また、トルコは昨年の大地震からの復興が進んでおらず、現地では仮設住宅を希望してもいまだに支給されていない人が多くいます。目の難病を抱える母親と未成年の次男が帰国して仮設住宅を希望しても、提供されない可能性が極めて高く、トルコで生活することはできません。

東京新聞が報じて下さいましたので、ぜひご覧下さい。

「妻と次男はトルコの仮設住宅に入れば」 東京入管、在留資格認めず クルド人Mさん一家は離散するしかないのか?

(東京新聞 2024年10月4日)

https://www.tokyo-np.co.jp/article/358496

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(2024年11月7日追記)

クルド人難民Mさんを支援する会の事務局です。
クルド人Mさんの妻と次男の在留資格について続報です。

 

 

 

 

 

 

 

 

10月28日(月)、次男については、高校進学にともなう「留学」、妻については次男の監護・養育を理由とした「特定活動」の在留資格を追加資料とともに東京入管へ再申請しました。
またその際、みなさまからの署名も追加で提出し、署名総数は1万9048筆になりました。多くの方からのご賛同、誠にありがとうございます。


再申請後、二人の出国期限(11/3)が迫っていたため、11月1日(金)に東京入管に赴き、申請結果を確認したところ「不許可」を告げられました。入管からは、提出した日本語教育を受けたことを示す資料について更に詳しい資料を追加で出すよう求められました。

出国期限は11月3日から30日間延長され、12月3日となりました。

Mさん家族は「今日こそビザが出るのでは」と期待していただけに、不許可となり、疲弊した様子で、先の見えない生活が大きなストレスとなっています。

厳しい局面を迎えていますが、支援会はご家族と相談しながら追加資料を用意し、出国期限前に提出する予定です。

東京新聞が10月28日の申請再提出の際と、11月1日の不許可の件について記事で詳しく報じてくれています。ぜひご覧ください。

クルド人Mさんの妻と次男 在留資格の再申請が不許可に東京入管、追加書類求める 在留期限は30日間延長 
(東京新聞 2024年11月2日 11時37分)
※11/2の夕刊紙面にも掲載されています。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/364265

クルド人Mさんの妻と次男、在留期限迫る 東京入管に許可再申請 支援の署名増え1万9000筆に
(東京新聞 2024年10月28日18時05分)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/363129

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(2024年11月13日追記)

いつもクルド難民Mさんとご家族を気に掛けて下さり、誠にありがとうございます。
Mさんの次男と妻の出国期限が12月3日に迫っています。
支援会は次男が日本の高校への進学を果たしたことから、次男については「留学」、妻については次男の生活の世話(監護養育)のための「特定活動」の在留資格を得るために全力で取り組んでいます。
現在の状況を広く知って頂くため、緊急でオンライン集会を開催することになりました。
ぜひ多くの方にご参加頂ければ大変嬉しく思います。
どうぞよろしくお願い致します。

■□■□■□■□オンライン緊急集会□■□■□■□■□

「日本の高校で学ぶクルド人の少年とお母さんに在留資格を!
―トルコ大地震から避難してきたMさんの家族を助けて!-」
開催日時:2024年11月16日(土) 14時~15時30分
     ※アーカイブ配信あり
参加費:500円
(必要経費を除いた残額をMさん家族への寄付にさせていただきます)

https://peatix.com/event/4200855

 

 

 

 

 

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(2024年12月3日追記)

クルド難民Mさんの次男と妻の出国期限が12月3日となっています。
10月28日に提出した、次男の「留学」、妻の子どもの監護養育を理由とする「特定活動」の在留資格の申請は、残念ながら11月1日に不許可とされました。
しかし、入管から追加資料の提出を求められていたため、それを用意した上で、再度の申請を行うことになりました。
これで実に3回目の申請となります。
出国期限の前日となる12月2日、ご家族と支援者が東京入管に赴き、申請書や追加資料、母子の在留資格を求める署名を出したところ、急遽インタビューが行われることになり、ご家族は2時間という長いインタビューを受けました。その後、更にインタビュー内容をまとめた資料の作成や内容確認などの作業もあり、長時間の手続きとなりました。
インタビュー内容の確認書類にサインをした後、職員から「明日には審査結果が出る」と言われました。たった1日で審査結果が出ることに非常に驚きました。
手続きを終え、東京入管を出たのは日もとっぷりと暮れた20時ごろでした。

審査結果がどうなるのか気を揉みますが、どうか引き続きご注目頂けますよう、よろしくお願い申し上げます。

 

 

 

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(2024年12月4日追記)

12月3日はクルド難民Mさんの次男と妻の出国期限の日でした。
それに先立ち、前日(12/2)に、次男は高校に進学したため「留学」、妻は子どもの
監護養育を理由とした「特定活動」の在留資格を東京入管で申請しました。
これで3回目の申請となります。
申請書を出すと、急遽インタビューが行われることが言われました。
2時間にわたるインタビューの後、「明日には審査結果が出る」と言われました。たった1日で審査結果が出ることに驚きました。
翌日、審査結果を聞くためにご家族と支援者が東京入管に赴いたところ、「不許可である」と伝えられました。出国期限は12月17日(火)となりました。

ご家族は、昨年2月のトルコ大地震で住む家を失い、父親であるMさんを頼って日本に来ました。Mさんの4人のお子さんのうち3人は就労や留学の在留資格を得ました。
家族みんなで助け合いながら日本で生きる道を見つけようと頑張っているところです。次男はこの秋、努力して日本の高校に進学しました。
妻は目の難病を患っており、家族の介助なしには生活することが極めて難しい状態です。トルコに帰っても住む家もなく、ご家族が住んでいた地域は今も地震や大雪に見舞われていると聞いています。
未成年の子どもや目の病気を持つお母さんを帰国させても、暮らしの目途さえ立ちません。

在留資格を得られるよう、支援会としては入管に説明を尽くしていきたいと思っています。

東京新聞が詳報して下さいましたので、ぜひご覧下さい。

クルド人家族の妻と次男、3度目の在留申請も不許可
東京入管、在留期限は延長
東京新聞 2024年12月4日 ※有料記事
https://www.tokyo-np.co.jp/article/371484

※有料記事ですが、東京新聞デジタルに会員登録(無料)をすると、
月3本まで無料で全文お読み頂けます。

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皆様に緊急署名をご協力頂いていますが、引き続き集めて参りますので、何卒、ご支援・ご協力をお願い申し上げます。

法務大臣、出入国在留管理庁長官、東京出入国在留管理局長に、下記を求めます。
1.Mさんの妻と次男に中長期的に滞在できる在留資格を許可して下さい。

(第六次集約)2024年11月17日(日)18時00分   締切

(第五次集約)2024年10月27日(日)18時00分   締切

(第四次集約)2024年10月20日(日)23時00分   締切

(第三次集約)2024年10月3日(木)23時00分   締切

(第二次集約)2024年9月26日(木)23時00分 締切

(第一次集約)2024年9月20日(金)午前9時00分 締切

 

 

 

 

 

2024年9月上旬、トルコでMさんのご家族が住んでいた共同住宅は損傷がひどかったため、 政府によって取り壊されてしまいました

 

 

 

 

(上の写真は2024年9月上旬、トルコでMさんのご家族が住んでいた共同住宅が取り壊される様子。地震による損傷が大きかったため、トルコ政府が取り壊しを決定しました)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

上の2つの写真はトルコの被災地の状況です。仮設住宅であるコンテナハウスやテントで暮す人が今も多くいます。また、仮設住宅の支給を希望しても数が不足しており、申し込みすらできない状態です。(2024年9月上旬撮影)

なお、Mさん家族を支援するための寄付も募っております。こちらもぜひご協力頂ければ幸いです。

【寄付のお願い】

クルド難民Mさんとご家族の「手術代・医療費・学費」支援にご協力ください。今年4月に骨折したMさん(仮放免中)の手術代や病気治療のための医療費、妻の目の難病のための医療費、長男の日本語学校の学費、次男の学費などに使用させて頂きます。仮放免や短期滞在中は就労が認められておらず、健康保険などの社会保障も使用できません。何卒ご支援をお願い致します。

■クレジットカードでのご寄付https://syncable.biz/associate/kurdmsan 

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クルド人難民Mさんを支援する会 Association to support Kurdish refugee M署名発信者私たちは、2011年から活動している市民グループです。 在日クルド難民のMさん一家が安心して暮らせるように生活や在留資格取得のための支援活動を行っています。また、展覧会・イベントを開催して、日本では知る機会が少ないクルド問題やトルコでのクルド人を取り巻く状況・文化・ルーツを知る企画、日本の難民・入管問題について発信をし、誰もが人間らしく尊厳をもって暮らせる社会をめざして活動しています。
19,281人の賛同者が集まりました

署名活動の主旨

クルド人難民Mさんとご家族を支援して下さっている皆様へ。

いつも温かなご支援を頂きまして誠にありがとうございます。ご存知の方もいらっしゃると思いますが、現在Mさんとご家族は極めて厳しい状況に直面しています。皆様のお力添えをいただきたく、緊急署名の協力をお願い致します。

昨年2月にトルコで発生した大地震で被災し、住む家を失ったMさんのご家族が、父親であるMさんを頼って来日して1年半が経ちました。
様々な困難に直面しましたが、12年ぶりに日本で暮らすご家族は、力を合わせて新しい生活を安定させようと頑張ってきました。努力が実り、4人のお子さんのうち3人は、就労や留学の在留資格を得ることができました。
しかし、妻と次男(未成年)は短期滞在の在留資格の更新を続けてきたところ、9月上旬に東京入管で「これ以上の短期滞在の延長は認められない」と在留資格の更新が認められず、「10月4日までに出国するように」と告げられてしまいました。
Mさんの妻は視野が狭くなる目の難病を患っており、現在、定期的な通院と診察、服薬を続けています。家族の介助なしには外出ができない状態です。
未成年の次男は、今春、地域の中学校を卒業し、現在は日本での高校進学を目ざして勉強中です。

トルコの大地震で被災した地域は未だ復興が進んでいません。ご家族の住んでいた共同住宅は地震で大きく損壊したため、政府によって9月上旬に取り壊されました。親戚も皆、被災しており、目の病気を患う妻と未成年の次男は、帰国しても住む家も頼れる人もいない状況です。
更に、住んでいた街では今なお地震が続いており、2人がそのような場所で暮らしていく事は極めて困難であることは明らかです。

Mさんのご家族は、家族一緒に日本で暮らすことを希望しており、私たち支援会も道を探し続けています。
行政書士の方と相談の上、近く中長期的に滞在できる在留資格の申請を行うことになりました。
離散の危機に直面して、Mさんとご家族は「もうばらばらになりたくない」と眠れない日々が続いています。
ぜひとも、妻と次男が日本で暮らし続けていけるように、在留資格を求める緊急署名にご協力をお願い致します。また、ご友人や知り合いの方にも、家族離散の危機をお伝えいただき、署名の輪を広げていただけないでしょうか。
詳しくは、東京新聞が報じていますので、ご参照ください。


クルド人家族「またバラバラに」 全員再会から1年半、10月に離散の危機が迫る 迫害、2度の震災も逃れたが…

(東京新聞 2024年9月9日)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/353025

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(2024年9月27日追記)

9月26日(木)在留資格の申請と、集まった署名1万6582筆を東京入管に提出しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


まだ申請を出したばかりのため、今後も予断を許さない状況は続きますが、私たちはMさん家族が安心して日本で暮らせるよう引き続き取り組んでまいります。署名も引き続き集めています。ぜひ今後もご注目いただけますよう、よろしくお願い申し上げます。

トルコ国籍クルド難民Mさんの妻と次男(未成年)について、昨日、在留資格申請の結果が出ましたので緊急でお知らせさせて頂きます。

次男の高校進学決定を受け、9月26日に東京入管にお子さんは「留学」、お母さんは「特定活動」の在留資格の申請を行いました。

東京入管から呼び出しを受け、10月4日にご家族が赴いたところ、なんと2人とも「不許可」を告げられてしまいました。現在、出国期間として30日間だけの在留を認められ、11月3日までに出国するようにと言われています。

次男は既に高校に入学しており、学校生活を楽しみにしています。子どもの学ぶ権利を、ぜひとも尊重して頂きたいと思います。

また、トルコは昨年の大地震からの復興が進んでおらず、現地では仮設住宅を希望してもいまだに支給されていない人が多くいます。目の難病を抱える母親と未成年の次男が帰国して仮設住宅を希望しても、提供されない可能性が極めて高く、トルコで生活することはできません。

東京新聞が報じて下さいましたので、ぜひご覧下さい。

「妻と次男はトルコの仮設住宅に入れば」 東京入管、在留資格認めず クルド人Mさん一家は離散するしかないのか?

(東京新聞 2024年10月4日)

https://www.tokyo-np.co.jp/article/358496

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(2024年11月7日追記)

クルド人難民Mさんを支援する会の事務局です。
クルド人Mさんの妻と次男の在留資格について続報です。

 

 

 

 

 

 

 

 

10月28日(月)、次男については、高校進学にともなう「留学」、妻については次男の監護・養育を理由とした「特定活動」の在留資格を追加資料とともに東京入管へ再申請しました。
またその際、みなさまからの署名も追加で提出し、署名総数は1万9048筆になりました。多くの方からのご賛同、誠にありがとうございます。


再申請後、二人の出国期限(11/3)が迫っていたため、11月1日(金)に東京入管に赴き、申請結果を確認したところ「不許可」を告げられました。入管からは、提出した日本語教育を受けたことを示す資料について更に詳しい資料を追加で出すよう求められました。

出国期限は11月3日から30日間延長され、12月3日となりました。

Mさん家族は「今日こそビザが出るのでは」と期待していただけに、不許可となり、疲弊した様子で、先の見えない生活が大きなストレスとなっています。

厳しい局面を迎えていますが、支援会はご家族と相談しながら追加資料を用意し、出国期限前に提出する予定です。

東京新聞が10月28日の申請再提出の際と、11月1日の不許可の件について記事で詳しく報じてくれています。ぜひご覧ください。

クルド人Mさんの妻と次男 在留資格の再申請が不許可に東京入管、追加書類求める 在留期限は30日間延長 
(東京新聞 2024年11月2日 11時37分)
※11/2の夕刊紙面にも掲載されています。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/364265

クルド人Mさんの妻と次男、在留期限迫る 東京入管に許可再申請 支援の署名増え1万9000筆に
(東京新聞 2024年10月28日18時05分)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/363129

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(2024年11月13日追記)

いつもクルド難民Mさんとご家族を気に掛けて下さり、誠にありがとうございます。
Mさんの次男と妻の出国期限が12月3日に迫っています。
支援会は次男が日本の高校への進学を果たしたことから、次男については「留学」、妻については次男の生活の世話(監護養育)のための「特定活動」の在留資格を得るために全力で取り組んでいます。
現在の状況を広く知って頂くため、緊急でオンライン集会を開催することになりました。
ぜひ多くの方にご参加頂ければ大変嬉しく思います。
どうぞよろしくお願い致します。

■□■□■□■□オンライン緊急集会□■□■□■□■□

「日本の高校で学ぶクルド人の少年とお母さんに在留資格を!
―トルコ大地震から避難してきたMさんの家族を助けて!-」
開催日時:2024年11月16日(土) 14時~15時30分
     ※アーカイブ配信あり
参加費:500円
(必要経費を除いた残額をMさん家族への寄付にさせていただきます)

https://peatix.com/event/4200855

 

 

 

 

 

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(2024年12月3日追記)

クルド難民Mさんの次男と妻の出国期限が12月3日となっています。
10月28日に提出した、次男の「留学」、妻の子どもの監護養育を理由とする「特定活動」の在留資格の申請は、残念ながら11月1日に不許可とされました。
しかし、入管から追加資料の提出を求められていたため、それを用意した上で、再度の申請を行うことになりました。
これで実に3回目の申請となります。
出国期限の前日となる12月2日、ご家族と支援者が東京入管に赴き、申請書や追加資料、母子の在留資格を求める署名を出したところ、急遽インタビューが行われることになり、ご家族は2時間という長いインタビューを受けました。その後、更にインタビュー内容をまとめた資料の作成や内容確認などの作業もあり、長時間の手続きとなりました。
インタビュー内容の確認書類にサインをした後、職員から「明日には審査結果が出る」と言われました。たった1日で審査結果が出ることに非常に驚きました。
手続きを終え、東京入管を出たのは日もとっぷりと暮れた20時ごろでした。

審査結果がどうなるのか気を揉みますが、どうか引き続きご注目頂けますよう、よろしくお願い申し上げます。

 

 

 

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(2024年12月4日追記)

12月3日はクルド難民Mさんの次男と妻の出国期限の日でした。
それに先立ち、前日(12/2)に、次男は高校に進学したため「留学」、妻は子どもの
監護養育を理由とした「特定活動」の在留資格を東京入管で申請しました。
これで3回目の申請となります。
申請書を出すと、急遽インタビューが行われることが言われました。
2時間にわたるインタビューの後、「明日には審査結果が出る」と言われました。たった1日で審査結果が出ることに驚きました。
翌日、審査結果を聞くためにご家族と支援者が東京入管に赴いたところ、「不許可である」と伝えられました。出国期限は12月17日(火)となりました。

ご家族は、昨年2月のトルコ大地震で住む家を失い、父親であるMさんを頼って日本に来ました。Mさんの4人のお子さんのうち3人は就労や留学の在留資格を得ました。
家族みんなで助け合いながら日本で生きる道を見つけようと頑張っているところです。次男はこの秋、努力して日本の高校に進学しました。
妻は目の難病を患っており、家族の介助なしには生活することが極めて難しい状態です。トルコに帰っても住む家もなく、ご家族が住んでいた地域は今も地震や大雪に見舞われていると聞いています。
未成年の子どもや目の病気を持つお母さんを帰国させても、暮らしの目途さえ立ちません。

在留資格を得られるよう、支援会としては入管に説明を尽くしていきたいと思っています。

東京新聞が詳報して下さいましたので、ぜひご覧下さい。

クルド人家族の妻と次男、3度目の在留申請も不許可
東京入管、在留期限は延長
東京新聞 2024年12月4日 ※有料記事
https://www.tokyo-np.co.jp/article/371484

※有料記事ですが、東京新聞デジタルに会員登録(無料)をすると、
月3本まで無料で全文お読み頂けます。

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皆様に緊急署名をご協力頂いていますが、引き続き集めて参りますので、何卒、ご支援・ご協力をお願い申し上げます。

法務大臣、出入国在留管理庁長官、東京出入国在留管理局長に、下記を求めます。
1.Mさんの妻と次男に中長期的に滞在できる在留資格を許可して下さい。

(第六次集約)2024年11月17日(日)18時00分   締切

(第五次集約)2024年10月27日(日)18時00分   締切

(第四次集約)2024年10月20日(日)23時00分   締切

(第三次集約)2024年10月3日(木)23時00分   締切

(第二次集約)2024年9月26日(木)23時00分 締切

(第一次集約)2024年9月20日(金)午前9時00分 締切

 

 

 

 

 

2024年9月上旬、トルコでMさんのご家族が住んでいた共同住宅は損傷がひどかったため、 政府によって取り壊されてしまいました

 

 

 

 

(上の写真は2024年9月上旬、トルコでMさんのご家族が住んでいた共同住宅が取り壊される様子。地震による損傷が大きかったため、トルコ政府が取り壊しを決定しました)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

上の2つの写真はトルコの被災地の状況です。仮設住宅であるコンテナハウスやテントで暮す人が今も多くいます。また、仮設住宅の支給を希望しても数が不足しており、申し込みすらできない状態です。(2024年9月上旬撮影)

なお、Mさん家族を支援するための寄付も募っております。こちらもぜひご協力頂ければ幸いです。

【寄付のお願い】

クルド難民Mさんとご家族の「手術代・医療費・学費」支援にご協力ください。今年4月に骨折したMさん(仮放免中)の手術代や病気治療のための医療費、妻の目の難病のための医療費、長男の日本語学校の学費、次男の学費などに使用させて頂きます。仮放免や短期滞在中は就労が認められておらず、健康保険などの社会保障も使用できません。何卒ご支援をお願い致します。

■クレジットカードでのご寄付https://syncable.biz/associate/kurdmsan 

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クルド人難民Mさんを支援する会 Association to support Kurdish refugee M署名発信者私たちは、2011年から活動している市民グループです。 在日クルド難民のMさん一家が安心して暮らせるように生活や在留資格取得のための支援活動を行っています。また、展覧会・イベントを開催して、日本では知る機会が少ないクルド問題やトルコでのクルド人を取り巻く状況・文化・ルーツを知る企画、日本の難民・入管問題について発信をし、誰もが人間らしく尊厳をもって暮らせる社会をめざして活動しています。

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意思決定者

法務大臣、出入国在留管理庁長官 、東京出入国在留管理局長
法務大臣、出入国在留管理庁長官 、東京出入国在留管理局長
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