私立高校授業料無償化に反対し、公立高校の環境改善を求めます

私立高校授業料無償化に反対し、公立高校の環境改善を求めます

この方々が賛同しました
小林 辰也さんと9名の他の方が最近賛同しました。

署名活動の主旨

私立高校授業料無償化に反対し、公立高校の環境改善を求めます

要望内容

  • 私立高校授業料無償化の範囲を公立高校授業料と同水準の11万円に据え置くこと 
  • 私立高校のガバナンス体制を見直すこと
  • 公立学校の質向上を行政として責任もって取り組む事
  • 高校生に対する奨学金制度の拡充すること
  • 公立高校の入試要件の緩和すること
  • 公立高校における多様な学びの実現すること
  • 教育政策に学習者・研究者の声を反映させること
  • 教育政策(私立高校無償化など)の効果や社会にもたらす影響について研究、公表、改善を行うこと

 

私は地域の小学校・中学校を卒業し、都立高校をこの春卒業しました。その経験を踏まえ、以下の二つの理由から私立高校授業料無償化に反対し、公立高校の環境改善を求めます。

  1. 公立高校に山積する課題
  2. 私立高校の公益性への疑問

私立高校授業料無償化に反対する声は、私の周囲からも多く聞かれます。ぜひ、皆さんの思いを署名やコメントという形で社会に示していただきたいです。

1. 公立高校に山積する課題
公立高校の最大の魅力は、多様な生徒がともに学んでいることにあると考えています。学力の異なる生徒、外国籍の生徒、障害を持つ生徒、経済的に厳しい状況にある生徒、家族の介護を担う生徒——公立高校は、そうした多様な背景を持つ生徒が同じ教室で学び、それぞれの可能性を広げる場です。

 

私自身、ほとんど塾に通うことなく、学校の授業や行事等を通じて成長することができました。それは、熱心に指導してくださった先生方、切磋琢磨した仲間、そして公教育制度のおかげです。しかし、その公教育の現場には、深刻な課題が山積しています。

・教員不足
・教員の過酷な労働環境
・校舎の老朽化
・ICT環境の未整備
・不登校

 

特に、教員不足と労働環境の問題は深刻です。以下は私の経験談です。

  • 中学2年の担任は、新卒2年目で十分なサポートを受けられないまま、担任業務・部活動指導・教科指導を一手に担っていた
  • 高校2年の家庭科の担当教員が産休に入ったにもかかわらず、産休代替の先生が配置されず1人の教員が2クラスを授業した
  • 高校1年の英語の担当教員が半年で4人も交代し、学習の継続性が損なわれた

 

これらの問題に対して私は学習者の立場で改善を求めて署名活動や東京都議・国会議員に対する政策提言、記者会見などを行ってきました。現役の教員や大学教授、国会議員や官僚が課題解決に向けて懸命に努力し戦っていますが現場は一向に良くなりません。私はとても悔しいです。

教員不足と過酷な労働環境の結果先生方が大変なのはもちろんのこと、学習者が本来受けれるはずであった学びに影響が及んでいます。

 

このような状況の中で私立高校での学びを支援する余裕があるでしょうか? まず、公立学校の問題解決を優先すべきだと考えます。

2. 私立高校の公益性への疑問
私立高校は、各学校の建学の精神に基づき、特色ある教育を提供しています。その役割は否定しませんが、公費を投じる対象として本当にふさわしいのでしょうか?

公費を投入する以上、その資金が公平かつ効果的に活用されるかどうか慎重に検討すべきです。

寝屋川ショックで公立の統廃合加速か 定員割れ3年ルールと吉村知事の「選ばれる公教育」

設備や環境的に有利な私立高校の進学を支援し、少子化などの影響もあり定員割れをした公立学校を廃校にする動きは健全な競争とは言えないと思います。私立学校無償化や進学支援が起こす影響について慎重に議論すべきです。

私立高校に通う家庭の負担軽減の必要性も理解できます。しかし公立学校で育ててもらった者として、公立学校そして日本の未来を置き去りにした政治に黙っていることはできませんでした。

 

この問題に関心を持つ皆さん、ぜひ署名やコメントを通じて、社会に声を届けましょう。

avatar of the starter
秀島 知永子署名発信者教員不足と労働環境、若者の政治参加、公立学校の環境改善 現役世代男性の孤独孤立

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この方々が賛同しました
小林 辰也さんと9名の他の方が最近賛同しました。

署名活動の主旨

私立高校授業料無償化に反対し、公立高校の環境改善を求めます

要望内容

  • 私立高校授業料無償化の範囲を公立高校授業料と同水準の11万円に据え置くこと 
  • 私立高校のガバナンス体制を見直すこと
  • 公立学校の質向上を行政として責任もって取り組む事
  • 高校生に対する奨学金制度の拡充すること
  • 公立高校の入試要件の緩和すること
  • 公立高校における多様な学びの実現すること
  • 教育政策に学習者・研究者の声を反映させること
  • 教育政策(私立高校無償化など)の効果や社会にもたらす影響について研究、公表、改善を行うこと

 

私は地域の小学校・中学校を卒業し、都立高校をこの春卒業しました。その経験を踏まえ、以下の二つの理由から私立高校授業料無償化に反対し、公立高校の環境改善を求めます。

  1. 公立高校に山積する課題
  2. 私立高校の公益性への疑問

私立高校授業料無償化に反対する声は、私の周囲からも多く聞かれます。ぜひ、皆さんの思いを署名やコメントという形で社会に示していただきたいです。

1. 公立高校に山積する課題
公立高校の最大の魅力は、多様な生徒がともに学んでいることにあると考えています。学力の異なる生徒、外国籍の生徒、障害を持つ生徒、経済的に厳しい状況にある生徒、家族の介護を担う生徒——公立高校は、そうした多様な背景を持つ生徒が同じ教室で学び、それぞれの可能性を広げる場です。

 

私自身、ほとんど塾に通うことなく、学校の授業や行事等を通じて成長することができました。それは、熱心に指導してくださった先生方、切磋琢磨した仲間、そして公教育制度のおかげです。しかし、その公教育の現場には、深刻な課題が山積しています。

・教員不足
・教員の過酷な労働環境
・校舎の老朽化
・ICT環境の未整備
・不登校

 

特に、教員不足と労働環境の問題は深刻です。以下は私の経験談です。

  • 中学2年の担任は、新卒2年目で十分なサポートを受けられないまま、担任業務・部活動指導・教科指導を一手に担っていた
  • 高校2年の家庭科の担当教員が産休に入ったにもかかわらず、産休代替の先生が配置されず1人の教員が2クラスを授業した
  • 高校1年の英語の担当教員が半年で4人も交代し、学習の継続性が損なわれた

 

これらの問題に対して私は学習者の立場で改善を求めて署名活動や東京都議・国会議員に対する政策提言、記者会見などを行ってきました。現役の教員や大学教授、国会議員や官僚が課題解決に向けて懸命に努力し戦っていますが現場は一向に良くなりません。私はとても悔しいです。

教員不足と過酷な労働環境の結果先生方が大変なのはもちろんのこと、学習者が本来受けれるはずであった学びに影響が及んでいます。

 

このような状況の中で私立高校での学びを支援する余裕があるでしょうか? まず、公立学校の問題解決を優先すべきだと考えます。

2. 私立高校の公益性への疑問
私立高校は、各学校の建学の精神に基づき、特色ある教育を提供しています。その役割は否定しませんが、公費を投じる対象として本当にふさわしいのでしょうか?

公費を投入する以上、その資金が公平かつ効果的に活用されるかどうか慎重に検討すべきです。

寝屋川ショックで公立の統廃合加速か 定員割れ3年ルールと吉村知事の「選ばれる公教育」

設備や環境的に有利な私立高校の進学を支援し、少子化などの影響もあり定員割れをした公立学校を廃校にする動きは健全な競争とは言えないと思います。私立学校無償化や進学支援が起こす影響について慎重に議論すべきです。

私立高校に通う家庭の負担軽減の必要性も理解できます。しかし公立学校で育ててもらった者として、公立学校そして日本の未来を置き去りにした政治に黙っていることはできませんでした。

 

この問題に関心を持つ皆さん、ぜひ署名やコメントを通じて、社会に声を届けましょう。

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秀島 知永子署名発信者教員不足と労働環境、若者の政治参加、公立学校の環境改善 現役世代男性の孤独孤立

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れいわ新選組
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日本共産党
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社会民主党
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2025年3月26日に作成されたオンライン署名