～福島県いわき市の本デリ(本番デリヘル)の実態解明を！ #本番デリヘル通報アカウント～

いわき市のデリヘルで全国の女性が違法な売春斡旋・周旋の被害に遭っています！

私達は1.福島県警察本部、2.いわき市保健所、3.いわき市長へ、「いわき市の本デリ(本番デリヘル)の実態解明のための捜査」を要望します。

はじめまして。私達は1424(違法通報)アカウントです。日本国内の性風俗店の情報を集めています。

いわき市(福島県)のデリヘルで売春防止法に違反する実態があります。売春の斡旋・周旋は刑事罰の対象です。経営者は罰せられます。

いわき地域のデリヘルのサービスは「いわき流」などと呼ばれています。この「いわき流」のデリヘルでは本番行為が伴います。基本料金の中に本番行為が含まれています。デリヘルでの本番(挿入)は例外なく違法行為であり、本番行為をさせる経営者は罰せられます。

取材した女性によると求人面接の際、「本番行為もある」「本番しないと客つかないから」と店舗スタッフから直接説明されたといいます。ほかにも「いわきではデリヘルがソープみたいなもの」と言われ、カバンの中にコンドームを入れられたという事例もあります。また、体調不良を理由に男性客から迫られた売春を断るとクレーム扱いになり、勤務デリヘルからペナルティー(減給や罰金)を課されたといいます。

取材に応じてくれたこの地域のデリヘルに勤務する女性全員が本番行為を認めました。経済不安からやむなく本番行為をする彼女達には適切な支援が必要です。

このような事情を踏まえて警察へも通報しましたが、警察からの返答は「通報が増えれば捜査するかもしれないが、現状捜査することは難しい」というものでした。つまり、この問題を解決するのに必要なのは、異変に気付いた人が1人でも多く声を上げることなのです。

私達は社会の中で互いを見守り合いながら生活を営んでいます。しかし、犯罪は通常、目に見えないところで起きていて、特に売春のような不法行為は密室内で行われます。その性質上、一般人という立場での証拠集めは難しいものです。私達は捜査権限を持つ管轄の警察署、自治体、保健所にこのChangeを訴え続けていきます。

売春防止法の中で売春は「人としての尊厳を害し、性道徳に反し、社会の善良の風俗をみだすもの」と定められています。風営法の範疇を逸脱し、売春を助長するいわき市の本番デリヘルの実態解明のため、この署名活動へどうかご協力ください。