

グリーンコープの『託送料金取り消し訴訟』に公正な判決を求める署名に賛同下さった皆さまへ
長い間、裁判に関心を持って応援して下さり、ありがとうございます。
託送料金控訴審裁判は、回を重ね11月27日(水)は、第6回期日を迎えます。
今回の裁判では、2023年9月1日付けで提出した八田達夫さん(経済学者、経済産業省の電力改革の審議委員も務められ、国の電力政策に参加。現在は公益財団法人アジア成長研究所理事長。再生可能エネルギーの普及・促進策と分散型エネルギーシステムの研究)の意見書に対して、経済産業省の反論(国控訴第1準備書面)が提出されたため、それに対する重ねての意見書を提出します。
国の電力に関する審議委員も務められ、電力自由化に向けて政策を審議してきた専門家である八田達夫さんの『託送料金に原発の費用を上乗せすることは、経済論理にも反する』とした多くの指摘は、原告の主張を大きく後押ししたものになっています。
裁判所は、11月27日の裁判で、国が反論をしない場合は結審するという方針を提案していますが、原告弁護団は『八田達夫さんの証人尋問』を裁判所に求めることにしています。果たして、証人尋問が認められるかは分かりませんが、裁判は終盤を迎えています。
■以上の様な状況ですので、このオンライン署名の第2次署名簿提出を、11月13日(水)に行うことを決めました。
署名簿の作成のため、2024年11月11日(署名開始2023年11月12日からちょうど1年)に署名集約を行います。
署名集約と裁判資料として署名簿の提出については、追ってご報告させていただきますが、11月11日の署名集約日まで、再度、多くの方に署名の呼びかけをしていただけますよう、よろしくお願いします。
2024年11月6日
グリーンコープの託送料金訴訟を支える会・静岡
馬場 利子