福井県大野市・池田町の風力発電計画に反対する会 守ろう!地元と部子山・銀杏峰の自然環境

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福井新聞2020・6・7(水)記事より

大野 池田に風力発電計画

電源開発(東京)風車23基9万8900キロワット

環境配慮書の縦覧開始

大野市と池田町にまたがる山間部に電源開発(本社東京)が最大出力9万8900キロワットの風力発電施設を計画している。最大23基の風車の設置を想定している。環境影響評価(アセス)の第一段階となる「計画段階環境配慮書」の縦覧が16日、同市の多田記念大野有終会館、池田町役場なので始まった。

同社によると、事業実施想定区域は大野市の銀杏峰周辺から池田町の部子山周辺にかけて717ヘクタール。東西約8キロの尾根部に発電施設の建設を想定している。

風車は3枚翼で1枚の長さが60~65メートル。翼と支柱を含めた高さは145メートルから150メートル程度という。一基当たりの出力は最大で4300キロワット。運転期間は20年を予定している。北陸電力に売電する。

工事期間は4年を見込んでいるが、具体的な工事計画は事業実施想定区域や発電施設の設置場所などの検討結果を踏まえて今後詰める。既に予定地周辺の住民代表らに説明を行った。

環境配慮書の縦覧期間は7月16日まで。県環境政策課、福井市役所、同市美山総合支所、同社ホームページなどでも見ることができ、同社は環境保全に関する意見を募っている。配慮書縦覧の後、次の段階となる方法書の策定に入る。

同社は国内外で風力、水力、火力などの発電を手掛けている。県内では大野市で水力、あわら市で風力発電を行っている。

環境配慮書を縦覧して以下の項目に着目して反対(数字は環境配慮書ページ)

3-1-19 銀杏峰は県のレベルで事業区域は地質学的に貴重な地点である

3-1-47~48 動物のその他の注目すべき生息地  KBA・・・生物多様性の保全の鍵になる重要な地域  事業区域の殆どがKBA範囲内である

3-1-68 重要な植物群落 銀杏峰のキャラボク林 が事業区域内にある 福井県のすぐれた自然 銀杏峰の植生(ブナ林、キャラボク林、チシマザサ) 部子山の植生(ブナ林、天然スギ、チシマザサ)   これらが分布している

3-1-35~39 イヌワシ、クマタカ、渡り鳥(ハチクマ、サシバ、ノスリ)が事業区域を利用する  

3-1-81~85 人と自然の触れ合い活動の場として部子山、銀杏峰、いこいの森が存在している

3-2-60 事業区域は大野市景観計画区域の山麗景観ゾーンが指定されている

3-2-63 第五次大野市総合計画 美しく豊かな自然環境を育み継承する町 地下水の保全と湧水文化の再生 豊かな自然環境の保全と創出 良好なふるさと景観の形成  

環境保全の見地から反対意見

〇施設からの発生する低周波による健康被害 山を散策する登山者らを含む また生物達が低周波に晒され事業区域の生態系が変わる 地元へ降りてくる

〇工事による伐採で保水力が低下、地滑りや土砂災害 林道の崩壊 大野市の地下水への影響

〇平均風速8~9m/sとあるが冬季の過酷な環境に耐えうるのか 海老のシッポやスノーモンスターが出来るくらいに山頂付近の風は凄まじい 

〇三分の二は泥流堆積物の表層 大型構造物を建てる事ができるのか 稜線は障害物もなく落雷し故障リスクがある 以前の国見岳の風力発電のように。 

〇運用20年の為に自然と景観を乱す意味があるのか 工事にも4年かかる 次の代へと繋ぐ接続可能なクリーンエネルギーと言えるのか 自然環境を壊して建設するのではクリーンとは言えない

福井県大野市・池田町の風力発電計画に反対する会のブログ
https://ameblo.jp/fukuinoshizen

日本に巨大風車はいらない 風力発電事業という詐欺と暴力
パソコンから推奨です 
https://no-windfarm.net/

あわら市の風力発電落下事故 4年しか経たない風車の羽が落下!
https://blog.goo.ne.jp/flyhigh_2012/e/67ebe897f96babfd22c867c534d66a5b