神戸市北区山田町のメガソーラー建設反対

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 現在、神戸市北区山田町の広大な山林に、東京の民間事業者が、市内最大となるメガソーラーの建設を計画しています。全体の事業区域は111ヘクタールで甲子園球場29個分にも及ぶ大きさで、約18万枚の太陽光パネルを設置。発電出力40メガワットを予定しています。
 区域内には、スミスネズミ、カスミサンショウウオなど希少な動植物が計142種も生息していますが、メガソーラー設置により、生態系への深刻な影響が懸念されています。森林伐採が地域の生態系に影響するのは間違いなく、もし希少種の移植が失敗したら取り返しがつきません。
 全国でも整備が急激に進んでいるメガソーラー建設。しかし、各地で業者と住民間でのトラブルが相次いでいます。自然再生エネルギーという名目を隠れ蓑に、メガソーラーが森林などの自然を破壊しています。
 神戸市にとっても、広範に自然環境が破壊されるのに大使、税収が増える訳でもなく、雇用も生まず、電力にひっ迫している訳でもない神戸市民にとっては、一切全く何のメリットもありません。景観どころか、山一つまるごとパネルで埋まるのですから、地形そのものを歪める事業。神戸市には百害あって一利もありません。0.5利もありません。
 神戸に害しかもたらさない北区山田町のメガソーラー事業を、市が責任を持って中止させるよう強く求めます。