

①今週の25日(土)に「建国記念文庫の森」を囲むヒューマンチェーン抗議を予定していましたが、予報によると雨の可能性が非常に高いため、4月1日(土)に延期します。カレンダーに入れ直して下さい!
24日(金)12:00〜の都庁でのスタンディングデモ(詳細はこちら)と、25日の「反五輪の会」での私の講演(詳細はこちら)は予定通り開催します。みなさん、是非参加して下さい。雨でも開催するそうです!
②25日(土)はまたハッシュタグデモを行います。今回は、神宮外苑再開発の4事業者の1者である伊藤忠に焦点を当てます。三井不動産の陰に隠れて、できるだけ自社の存在を知られないようにしていますが、実は、この再開発の最大の鍵を握っているのは伊藤忠本社ビルの建替えです。容積率移転という手法を使い、本社ビルを約2倍の高さ、容積にして生み出す利益が再開発を実現する錬金術となっているからです。
伊藤忠商事は、持続可能な社会に貢献するとして、SDGsやESGを企業理念としていますが、大量の樹木伐採、リノベーションできる歴史的なスタジアムの破壊、風致地区に高層ビルが乱立する神宮外苑再開発に参画することは、まるで真逆の行為です。この企業理念に反する大きな矛盾、偽りをどう考えているのでしょうか。みんなでそのことを追及しましょう。
25日(土)16時、このハッシュタグをツイートしましょう:
#伊藤忠偽りのSDGs
#神宮外苑の樹木伐採に反対します
伊藤忠都市開発のツイッターアカウント @IPDPR もタッグしましょう!
忘れないように、ツイッターの事前予約機能を使って下さい。
25日16時になったら、このハッシュタグが入っているツイートをリツイートして下さい。
前回のハッシュタグデモは、とても効果的でしたので、今回もトレンドさせましょう!
③伊藤忠に直接意見を届けましょう。
会長、社長、COO、取締役、広報部長、サステナビリティ推進部長、IR部長に手紙を出しましょう。
宛先は:〒107-8077東京都港区北青山2丁目5番1号
会長、社長以下役員の名前をこちらで見られます。
部長宛ての場合は「部長殿」で構いません。
中森社外取締役へは、直接事務所に送りましょう。
宛先は:〒100-0014東京都千代田区永田町2-17-17 アイオス永田町5階
中森公認会計士事務所
伊藤忠への問い合わせはこのページから:https://www.itochu.co.jp/ja/inquiry/index.html
参考までに、私が昨年6月、伊藤忠に宛てて送った要望書を下記に貼ります。
神宮外苑地区再開発計画は多くの批判の声にもかかわらず、今年の春3月に承認されてしまいました。しかしその後、この再開発計画が、報道などによって広く知られるにつれ、驚きとともに疑念や不信の高まりはとどまることがなく、本署名も8万人を超えるまでに至りました。
そして事業者として名を連ね、神宮外苑に本社を置く地元企業伊藤忠のイメージはすでに打撃を受けています。このまま進めば、その企業ブランドイメージがさらに傷つくのは確実です。
企業としてこのようなリスクは回避すべきではないでしょうか。
御社のホームページには、SDGsやESGへのコミットメントが強調されています。そして皮肉なことに、再開発によって破壊される樹木や施設のすぐ近くに「ITOCHU SDGsスタジオ」があります。SDGsやESGにそぐわない、明らかに持続可能ではない、環境を破壊するような計画を進めることは、御社の姿勢に反することになるのでは、と危惧しています。
御社は今明確な選択を迫られています。この再開発計画をこのまま進めることは、「神宮外苑を破壊した地元企業」として皆の記憶に残ります。環境破壊の象徴となる190メートルの本社ビルを見上げる人々の思いを想像してみてください。もし、一旦立ち止まってプロジェクトを見直し、全てのステークホルダーが参加できるプロセスで「神宮外苑の未来をコミュニティとともに考える仕組み」を作れば、自ら掲げる持続可能な取り組みの成功モデルとして高く評価されるに違いありません。御社には是非後者の選択をして頂きたいのです。それは、神宮外苑を愛する多くの都民、とりわけ地元の住民の皆さんと伊藤忠双方にとって良い結果をもたらすでしょう。
真に持続可能で、真に市民のニーズに応えるプロジェクトを実現して欲しいと願っています。
それがこの署名に寄せられた81,000人の賛同者の要望です。