
8月1日、外国人記者クラブで神宮外苑再開発問題について記者会見を行います。
会見の概要、視聴方法などの詳細は下記(外国人記者クラブのウェブサイトにある告知の翻訳)の通りです。
西川直子さんの発言部分は日本語で行います。
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「神宮外苑再開発問題」記者会見
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記者会見:
神宮外苑再開発問題〜市民が小池知事に「白紙に戻す」よう要請
ロッシェル・カップ:オンライン署名活動「神宮外苑1000本の樹木を切らないで~再開発計画は見直しを!」の発起人
西川直子:神宮外苑を守る有志ネット事務局、建築ジャーナル編集長
日時:2022年8月1日(月)13:00~14:00
スピーチと質疑応答は英語と日本語(英語通訳付き)で行います。
東京都は、シンボルである4列の銀杏並木を含む千駄ヶ谷の国立競技場に隣接するスポーツ施設と緑地の拠点「神宮外苑」の大規模再開発にゴーサインを出しました。このプロジェクトは最近都内で注目されるようになり、さまざまな政治的立場からこのプロジェクトに対する懸念が話題にのぼっています。多くの樹木を切り倒すこのプロジェクトは、環境問題を重視する自身の姿勢との折り合いを問われることになり、小池百合子都知事にとって大きなプレッシャーとなっています。
明治神宮外苑は、1926年に日本初の風致地区に指定されています。苑内の樹木の多くは国内外から献納されたもので、外苑はボランティアの勤務奉仕と献金によって造営されました。現在、敷地内にはさまざまな公共のスポーツ施設や歴史ある2つのスタジアムがあります。この再開発計画は、オリンピック開催に伴い実施された同地区の建築高度制限の緩和により可能になりました。
プロジェクトの内容は以下の通りです。神宮球場と秩父宮ラグビー場の用地を交換する建て替え、伊藤忠商事本社ビルの建て替え(高さ190mで現在の約2倍)、オフィス、ホテル、商業施設などを含む2棟のビル建設。会員制テニスクラブの正面広場への移転、ロイヤルパークカフェ、キハチ、シェイクシャックなどレストランの解体、第2野球場、ゴルフ練習場、バッティングドーム、屋内競技場、軟式野球、市民テニスコート、フットサルコートの廃止、そして約1000本の樹木の伐採です。
西川直子氏とロッシェル・カップ氏の2人のアクティビストが、再開発プロジェクトに関する様々な懸念や問題点について、外国人記者クラブで報告します。
オンライン視聴方法: https://www.youtube.com/c/FCCJchannel/live