

今回のトピック
①神宮外苑を守る蓮舫さんを応援します!
②「6/29 SAVE神宮外苑ミーティング」 より 角井てんこさんスピーチ文字起こし:
「大事なことなので、もう一度言います。この計画を認可したのは都知事です!」
③小池都知事の利権優先の都政の問題が報道されています
④7月6日オンライン視聴 ロッシェル・カップ講演会「都市公園の再開発事業と民間資本」
①神宮外苑を守る蓮舫さんを応援します!
神宮外苑再開発は都が基本計画を発案、計画決定し、都知事が認可したから実施されている事業です。
しかし、その決定のプロセスや建築計画には多くの問題があり、結果的に景観、環境、そして大量の樹木が存亡の危機にさらされています。
当然、計画を認可した都知事には大きな責任があります。
と同時に、計画を見直す権限もまた都知事にあります。
神宮外苑の見直しを明確に公約に上げ争点としている蓮舫さんに大きく期待し、支持しています。
小池都知事は情報開示と民主的な都政を掲げていますが、このプロジェクトは全く逆です。
東京都と事業者はおよそ10年もの間、常に密室で再開発計画を画策、最低限の情報公開しか行わず、住民の意見に耳を傾けることはありませんでした。
両者が協力して、事業計画に合わせてガイドラインを作り、無理やりな解釈で制度にあてはめたり、区域を削除したり、条例の方を変更したり、あるいは審議会運営を操作したりしているのです。このように歪められた行政は実に不公平であり、非民主的です。
私は社会にコミットすることに国籍は関係ないと思っています。
「Think global, act local(グローバルに考え、ローカルに行動する)」が私の信念です。
世界のどこであろうと、自分が住む愛着のある街、地域社会に問題を感じたら、情報を集め、議論し、解決に向かって貢献しようとするのは自然なことだと思っています。
これは民主主義の基本です。
この夏、7月7日に大きな民主主義の力を発揮出来る機会があります。
東京都の新しいリーダーを決める都知事選です。
蓮舫さんは神宮外苑再開発は、一旦立ち止まり、見直すべきだと言っています。
都民の有権者の皆さんは、神宮外苑を守るため、ぜひ投票に行って新しい都知事を選び、都政に民主主義に取り戻しましょう。
②「6/29 SAVE神宮外苑ミーティング」 より 角井てんこさんスピーチ文字起こし:「大事なことなので、もう一度言います。この計画を認可したのは都知事です!」
https://www.youtube.com/watch?v=68myf5KqKlc
小池都知事は「今は立ち止まっているから、神宮外苑は争点にならない」と言いましたよね。
ふざけないでください。(拍手)
都知事選の影響を恐れ、業者と歩調を合わせて、樹木伐採を一時的に保留にしているだけでしょ。
大量の樹木伐採が注目を集めていますが、それだけでなく銀杏並木の存続もこのままでは危ういんです。
ヒートアイランド化を加速させる、緑の環境は失われる、高層ビルによる景観破壊、風害、騒音、あるいは長期の工事期間中の災害対策など深刻な住民被害。私は近隣の住民の1人です。
数え上げればきりがない問題だらけの計画なんですが、(問題は)山ほどあるんだけど、この際、この再開発と都知事の関係についてはっきりさせたいと思います。(拍手)
初めてこの計画を知ったのは2021年末の行政による住民説明会でした。
一方的に計画を説明した上で、「すでに決まったことであり変更は認められません。ご理解ください。」の一点張り。
翌年の都市計画審議会でも十分な議論のないまま強行に可決。
あっと言う間に都知事が都市計画決定をしました。
事業者ありき、再開発推進前提の、住民不在の決定です。
サザンの桑田さんが歌ったように、いつもいつも知らないうちに決まっていたんですね。
環境アセスのプロセスに入っても、事業者の資料は問題が多く、審議会はどんどん長引いて、それに焦った都は手続きを急ぎ、審議会の議論が決着しないまま、
日本イコモスから「虚偽の調査報告がある」という重大な指摘を無視して暴走。
小池都知事が認可してしまいました。
大事なことなので、もう一度言います。この計画を認可したのは小池都知事です。(拍手)
小池都知事は、「再開発は民間事業だから都は関係ない」と言いたがります。違います。
この再開発は、都が基本計画を発案し、都知事が認可したからこそ実施されているんです。
わかっていながら「自分には関係ない」と責任逃れしたいだけなんですね。
計画の見直しを願って届けられた坂本龍一さんからの手紙に対しては、「事業者である明治神宮にお出しになったらいいのでは」と返した、その心無い態度には心底驚きました。
これまでに様々な規制緩和や条例変更などの行政手続きの裏技、土地の高度利用を
目的とした手法を駆使し、本来この地区には立てられないはずの超高層ビルの建築を可能にしてしまいました。
それだけではありません。神宮外苑は創建以来、その景観や環境が保護されるべき風致地区に指定されています。しかしこれもまたいつの間にか知らないうちに、事業者にとって都合のいいように基準が緩和されていたんです。
小池都知事は民主的な都政、情報開示が一丁目一番地といいますが、こんな事業の進め方は真逆なんです。どこまでもブラックボックス。
出てくるのは黒塗り。最近ちょっと白塗りが流行ってるようなんですが。(笑い)
担当局員による壊れたレコーダーのような答弁です。
小池都知事自身は局員に答弁させて、「いま述べた通りです」という、形を変えた答弁拒否をしております。
事業者も都も口をそろえて「法的にも手続きも問題はない」と言いますが、そもそも両社が結託して、あらかじめ事業計画に合わせて制度を作ってお膳立てし、後から手続してるんだから、ぴったり問題なくあうのは当たり前なんですね。
そのようにゆがめられた都市計画行政。
なぜこれほど東京都が事業者の利益のために献身的に働くんでしょうか。
先日も三井不動産など10社に、都の局長など幹部が47人天下りしていたことが明らかになりました。
あからさますぎる利権の構造そのままです。
でも逆にみれば、このゆがめられた行政手続きを、普通に真っ当にチェックしていけば、見直すことが可能なんです。そしてそれを行う権限も都知事にあります。
何が言いたいかわかりますよね。
見直しが得意な人が都知事になれば、現在の計画をリセットできるんです。(拍手)
今はそのチャンスなんです。(拍手)
この計画は都知事が決定したから実施されている。このことを周りの人にみんな教えてあげてください。
③小池都知事の利権優先の都政の問題が報道されています
7/3 デイリー新潮:「東京都は土地をすごい勢いで三井不動産に差し出している」 小池都政の「三井ファースト」に疑問の声
https://www.dailyshincho.jp/article/2024/07031132/?all=1
7/4デイリー新潮:「一日中ボケッとしていても報酬は1500万円だった」東京都の「天下り天国」を経験者が明かすhttps://www.dailyshincho.jp/article/2024/07040559/?all=1
7/4 JCP TOKYO:都幹部、森ビルにも天下り 都市整備局出身の6人
https://www.jcp-tokyo.net/2024/0704/94749
④7月6日オンライン視聴 ロッシェル・カップ講演会「都市公園の再開発事業と民間資本」
【愛知県豊橋市からの生放送オンラインセミナー】
豊橋市が豊橋公園内に建設予定の新アリーナ計画。
各地で計画されている都市公園にハコモノを造る事業から都市公園の再開発と民間資本について。
地球温暖化と自然破壊についても考えます。
明治神宮外苑地区の再開発、日比谷公園再整備計画、京都市北山エリア(京都植物園を含む整備計画など全国各地で都市の緑を削って再開発の名のもとに民間企業の資金で公共の大切な場所・市民の憩いの公園が商業スペースに変えられようとしています。
豊橋公園も豊橋球場を移転させ、児童遊園を縮小し、アリーナを建設し、公園の姿を大きく変貌させます。
豊橋公園で市民の声をよそに着々と進められている「新アリーナ計画」をトップリーダーのロッシェル・カップさんと考えていきます。
【当日予定】
13時30分 会場オープン
13時45分 開会挨拶 豊橋公園について
14時00分 ロッシェル・カップ講演
15時00分 長坂なおと市議による「新アリーナ計画の現在」15時15分 質疑応答
15時45分 閉会
日時:7月6日(土)13時30分会場 13時45分開始
オンライン参加:zoomウェビナー 申し込みはこちら https://peatix.com/event/4018145
会場参加:豊橋市民文化会館 リハーサル室(定員160名)申し込みはこちら https://peatix.com/event/4015775