神宮外苑バッティングセンター周辺(Aランク風致地区)、樹齢100年超えのヒマラヤ杉他、貴重な大木の伐採中止と現地保全を求めます


神宮外苑バッティングセンター周辺(Aランク風致地区)、樹齢100年超えのヒマラヤ杉他、貴重な大木の伐採中止と現地保全を求めます
署名活動の主旨
私はこの地域に20年ほど住んでいます。7年前に出産し、近隣地域での子育てを通じて、神宮外苑が、地域社会や子育て、環境教育、歴史と文化の継承に果たす役割を実感してきました。多くの専門家が指摘するように、神宮外苑という地は日本における歴史的、文化的、環境的に貴重な共有地、社会的共通資本の代表格であったはずです。にもかかわらず、引き継がれてきた自然、この場に集う機会、この場所に遺された歴史的な記憶と大切な物語の数々が、その価値を認められ、大切に守られることなく、簡単に失われようとしていることが悔しくてなりません。
(今以上に工事が本格化すれば、外苑一帯は長期間に渡って封鎖され、小学生になったばかりの息子をはじめとする地域の子どもたちが神宮外苑で遊ぶ「機会・時間」は永遠に失われます。歴史的な樹木も、それらを育む自然環境も、時間をかけて蝕まれていきます。新たに「芝生広場」ができたとして、それは10年後。10年間、神宮外苑は憩いの場ではなく、工事現場となるからです。)
******
(明日、明後日で起きようとしていること)
バッティングセンター周辺の樹齢100年を超える大木達が今、伐採の危機に瀕しています。実は、この地区は神宮外苑の中でもAランク(最高)の風致地区に位置し、厳重な樹木の保全が求められるはずで、当初の伐採計画には記載されていなかったのですが、残念ながら区側が容易く伐採許可を出してしまったようです。開示請求で入手された申請内容を確認したところ、その内容はあまりにお粗末すぎました。この驚くべき情報が市民である私たちの耳に入ったのは、今からわずか1週間前のことでした。
伐採対象となるのは神宮球場に隣接するバッティングセンターの69本(新宿区)と10本(港区)、その中には樹齢100年以上のヒマラヤ杉やユリノキ、ケヤキ、エノキ、クスノキ等、長年地域の人々に親しまれてきた歴史的な樹木が含まれています。これらの木々は、バッティングセンター周辺に大きな木陰をつくり、風雨を遮り、虫や鳥の住処となり、バックネットのフェンス越しに見える練習場の球児たち、また、その場に集う親子達や球場へ向かう野球ファン等を静かに見守ってきた貴重な存在です。
伐採されることがなければ、未来においても重要な役割を果たしてくれたはずです。
この状況を受けて、すでに東京大学名誉教授の石川幹子先生を含む多くの専門家や弁護士、市民が力を合わせ、緊急の樹木調査、情報開示請求や視察会などを実施し、伐採の危機を回避しようと尽力しています。ですが残された時間がほとんどありません。現場は明日、6日を最後に閉鎖される予定であり、その後は一切立ち入りができません。7日以降、バッティングセンターの解体に伴い、最初に手をつけられるのは、バッティングセンターに隣接し、この場所のシンボルでもあるヒマラヤ杉だと予想します。
バッティングセンターや屋外野球場、絵画館前の広場を思い出の場所とされているみなさん、この現状をご存知でしたか?
どれだけのことができるかわかりませんが、あの場に残ってる貴重な大木を保全したい。
あの土地の記憶を、様々な方々が積み上げてきた歴史や記憶、数々の物語を、
いくつかの会員制テニスコートで潰してしまう必要があるのでしょうか?
******
(お願いしたいこと)
時間のない中ではありますが、明日以降、樹木の保全を前提とした計画の見直しを関係各所に要請し、活動していく予定です。
そのために、まず、木々の伐採に心を痛めている方々は、ここに一筆をお寄せ頂けないでしょうか。
また、可能な方々とは本日(5月6日)16時頃、バッティングセンター前のヒマラヤ杉周辺でお会いしたいです。
ヒマラヤ杉に会える最後の機会になるかもしれない今、樹木の専門家や幼少期からこの場に通ったという地域の方などにお声がけして、最後の視察会を行う予定です。
この場所に思い入れのある方も、あまり縁の無いままだった方々も、ぜひ足を運んでいただけると幸いです。
危機に直面している木々に、ぜひ会ってあげてください。
明日、現場にいらっしゃらない方々も、いただいた署名が木々を守り、あの場所を大切に思う方々を繋ぐ大きな力となります。
どうか、一人でも多くの方々、特に地域の方々、この場所を大切に思われる方々、神宮外苑の現状を憂う方々、ご署名をお願いいたします。

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署名活動の主旨
私はこの地域に20年ほど住んでいます。7年前に出産し、近隣地域での子育てを通じて、神宮外苑が、地域社会や子育て、環境教育、歴史と文化の継承に果たす役割を実感してきました。多くの専門家が指摘するように、神宮外苑という地は日本における歴史的、文化的、環境的に貴重な共有地、社会的共通資本の代表格であったはずです。にもかかわらず、引き継がれてきた自然、この場に集う機会、この場所に遺された歴史的な記憶と大切な物語の数々が、その価値を認められ、大切に守られることなく、簡単に失われようとしていることが悔しくてなりません。
(今以上に工事が本格化すれば、外苑一帯は長期間に渡って封鎖され、小学生になったばかりの息子をはじめとする地域の子どもたちが神宮外苑で遊ぶ「機会・時間」は永遠に失われます。歴史的な樹木も、それらを育む自然環境も、時間をかけて蝕まれていきます。新たに「芝生広場」ができたとして、それは10年後。10年間、神宮外苑は憩いの場ではなく、工事現場となるからです。)
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(明日、明後日で起きようとしていること)
バッティングセンター周辺の樹齢100年を超える大木達が今、伐採の危機に瀕しています。実は、この地区は神宮外苑の中でもAランク(最高)の風致地区に位置し、厳重な樹木の保全が求められるはずで、当初の伐採計画には記載されていなかったのですが、残念ながら区側が容易く伐採許可を出してしまったようです。開示請求で入手された申請内容を確認したところ、その内容はあまりにお粗末すぎました。この驚くべき情報が市民である私たちの耳に入ったのは、今からわずか1週間前のことでした。
伐採対象となるのは神宮球場に隣接するバッティングセンターの69本(新宿区)と10本(港区)、その中には樹齢100年以上のヒマラヤ杉やユリノキ、ケヤキ、エノキ、クスノキ等、長年地域の人々に親しまれてきた歴史的な樹木が含まれています。これらの木々は、バッティングセンター周辺に大きな木陰をつくり、風雨を遮り、虫や鳥の住処となり、バックネットのフェンス越しに見える練習場の球児たち、また、その場に集う親子達や球場へ向かう野球ファン等を静かに見守ってきた貴重な存在です。
伐採されることがなければ、未来においても重要な役割を果たしてくれたはずです。
この状況を受けて、すでに東京大学名誉教授の石川幹子先生を含む多くの専門家や弁護士、市民が力を合わせ、緊急の樹木調査、情報開示請求や視察会などを実施し、伐採の危機を回避しようと尽力しています。ですが残された時間がほとんどありません。現場は明日、6日を最後に閉鎖される予定であり、その後は一切立ち入りができません。7日以降、バッティングセンターの解体に伴い、最初に手をつけられるのは、バッティングセンターに隣接し、この場所のシンボルでもあるヒマラヤ杉だと予想します。
バッティングセンターや屋外野球場、絵画館前の広場を思い出の場所とされているみなさん、この現状をご存知でしたか?
どれだけのことができるかわかりませんが、あの場に残ってる貴重な大木を保全したい。
あの土地の記憶を、様々な方々が積み上げてきた歴史や記憶、数々の物語を、
いくつかの会員制テニスコートで潰してしまう必要があるのでしょうか?
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(お願いしたいこと)
時間のない中ではありますが、明日以降、樹木の保全を前提とした計画の見直しを関係各所に要請し、活動していく予定です。
そのために、まず、木々の伐採に心を痛めている方々は、ここに一筆をお寄せ頂けないでしょうか。
また、可能な方々とは本日(5月6日)16時頃、バッティングセンター前のヒマラヤ杉周辺でお会いしたいです。
ヒマラヤ杉に会える最後の機会になるかもしれない今、樹木の専門家や幼少期からこの場に通ったという地域の方などにお声がけして、最後の視察会を行う予定です。
この場所に思い入れのある方も、あまり縁の無いままだった方々も、ぜひ足を運んでいただけると幸いです。
危機に直面している木々に、ぜひ会ってあげてください。
明日、現場にいらっしゃらない方々も、いただいた署名が木々を守り、あの場所を大切に思う方々を繋ぐ大きな力となります。
どうか、一人でも多くの方々、特に地域の方々、この場所を大切に思われる方々、神宮外苑の現状を憂う方々、ご署名をお願いいたします。

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2026年5月5日に作成されたオンライン署名