署名活動についてのお知らせ真の部落解放と人権・「同和」教育の実現を求めます!『被差別部落へのまなざし』上映会+「久留米市教育委員会問題」報告集会を開催いたします
小田原 のどかJapan
Jun 27, 2026

 2024年3月に静岡大学を定年退職された黒川みどり名誉教授監修のもと、『私のはなし 部落のはなし』を制作した満若勇咲監督による映画『被差別部落へのまなざしー同和問題認識の近代史ー』上映会と、黒川さんと満若さんのトークセッション、そして「久留米市教育委員会問題」に関する報告会をあわせて開催いたします。 なぜ部落差別が残りつづけるのか、「久留米市教育委員会問題」の本質とはどのようなものか。映画『被差別部落へのまなざしー同和問題認識の近代史ー』上映とトークセッション、報告会を通して、ご来場のみなさんとともに考える機会をつくります。会場は横浜国立大学です。オンライン併用で開催いたします。参加費は無料ですが、事前予約が必要となります。ぜひお気軽にご参加ください。

 

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映画『被差別部落へのまなざし 同和問題認識の近代史』 上映会+集会(対面・オンライン)

日時:2026年7月25日(土)10時〜12時[開場9時45分]
ゲスト:黒川みどり(静岡大学名誉教授)× 満若勇咲(映画監督)
司 会:小田原のどか(横浜国立大学教員)
定員:会場150名
会場:横浜国立大学常盤台キャンパス都市科学部講義棟103教室(キャンパスマップS2-1)
所在地:〒240-0067 神奈川県横浜市保土ケ谷区常盤台79−1
キャンパスマップ:https://www.ynu.ac.jp/access/map_campus.html
アクセス:https://www.ynu.ac.jp/access/
主催:横浜国立大学小田原研究室
協力:静岡県人権・地域改善推進会
お問い合わせ:odawara-nodoka-mh @ ynu.ac.jp(小田原)

ご予約のない方は入場できません。以下からご予約をお願いいたします。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScptj-uB8AIC7UNFaVa2LEAmFlVazs5oJnrf7-D38SrUgwudA/viewform?usp=header

【登壇者プロフィール】
黒川みどり
早稲田大学第一文学部日本史学専攻、同大学院文学研究科博士課程を経て、博士(文学)。 2023年3月まで、静岡大学教育学部教員。専門は、日本近現代史、とくに部落史、思想史、等。著書に、『地域史のなかの部落問題 近代三重の場合』(解放出版社、2003年)、『描かれた被差別部落 映画の中の自画像と他者像』(岩波書店、2011年)、『創られた「人種』(有志舎、2016年)、『評伝 竹内好』(共著、有志舎、2020年)、『被差別部落認識の歴史』(岩波現代文庫、2021年)、『増補近代部落史』(平凡社ライブラリー、2023年)、『被差別部落に生まれて 石川一雄が語る狭山事件』(岩波書店、2023年)、『評伝丸山眞男』(有志舎、2024年)など。

満若勇咲
1986年京都府生まれ。05年大阪芸術大学入学。映画監督の原一男が指導する記録映像コースでドキュメンタリー制作を学ぶ。在学中にドキュメンタリー映画『にくのひと』、『父、好美の人生』(監督・撮影)を制作。『にくのひと』の劇場公開が決まるも、その後封印。映像制作・技術会社ハイクロスシネマトグラフィに参加後、TVドキュメンタリーの撮影を担当する。19年からフリーランスとして活動。主な撮影番組に「ジェイクとシャリース~僕は歌姫だった~」(20/アメリカ国際フィルム・ビデオ祭 ゴールド・カメラ賞)、「ETV特集 僕らが自分らしくいられる理由〜54色のいろ鉛筆〜」(21)など。ドキュメンタリー批評雑誌「f/22」の編集長を務めている。

小田原のどか
彫刻家・評論家。1985年宮城県生。芸術学博士(筑波大学)。主な個展に、国際芸術センター青森[ACAC]、つなぎ美術館(熊本)、塩竈市杉村惇美術館など。被差別部落と日本美術史に関する共同研究グループを主宰。おもな受賞に宮城県芸術選奨新人賞。主な単著に『近代を彫刻/超克する』(講談社、2021年)、『モニュメント原論:思想的課題としての彫刻』(青土社、2023年)、共編著に『この国(近代日本)の芸術:〈日本美術史〉を脱帝国主義化する』(山本浩貴との共編、月曜社、2023年)など。横浜国立大学教員、表現の現場調査団メンバー、アーティスツ・ユニオンオブザーバー、国立アートリサーチセンター客員研究員。

 

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